彼に調教をされて奴隷にされた私

@toshiko1955

第1話

彼に調教をされて奴隷にされた私


私は熟年の女装者です。女装者と言ってもまだ家の中だけで、女装して外出したことはありません。だから、若い男の娘の動画や画像を見ると凄く羨ましくて、「私も綺麗に女装をして外出したいわ」と思うのですが、やっぱり年齢のことを考えると悲しいけれど諦めてしてしまうのです。でも、今はとても便利な世の中になって、私のような熟年女装者でも相手にしてくれる男性をSNSで探すことが出来ます。それは、私がよく使っている熟年のゲイの掲示板やマッチングアプリ。そして、ゲイのパートナーを探すだけではなく、SM好きな男性を探すことだって出来るんです。


私は女装好きというだけでなく、マゾの性癖もあるのでSMプレイに興奮します。だから、普段は紳士的な男性でもプレイになるとオラオラ系の性癖をむき出しにするサディスティックな人が大好きです。私は女の名前で呼ばれて命令されると身体から力が抜けてどんなことにも応じてしまいます。そして、叱られたりお仕置きをされたりすると身体が痺れるような快感に襲われ、うれし涙を流してしまうんです。そんな私がネットで出会ったある男性との体験をお話したいと思います。


自分のペニスを自慢するタチが多い

SNSで知り合ったタチの男性の殆どはメールで自分の自慢のパーツの画像を送ってきます。年配者が多いので、お腹の出たガタイの立派な人が多いのですが、特に大きく勃起したズル向けの自慢のペニスをアップにして見せつけてきます。私が「凄く立派ね。素敵よ! 早くおしゃぶりしたいわ。我慢できない」と返事をすると、「俺のデカマラで、お前を服従さえてやりたい。善がり啼く姿を見たいぞ。女装好きならば女の姿で来い。頭の中が真白になるまで可愛がってやる。そして、俺のマラが無ければ生きていけない身体にしてやるからな」という過激なメールを送ってきます。


私が出会ったある男性は、最初から私がマゾの性癖を持ったウケで、女装者だということが分かっていたため、会う前からから命令口調のメールが来ました。そして、ソファーに座って股を開き勃起したペニスを見せつける画像が添付してありました。そして、「このデカマラで犯されたいか? お前に口でたっぷりご奉仕されてから、お前のケツマンコにぶち込んでやるぞ。今週の土曜日は時間があるから、午前中に俺のマンションに来い。女装をして来るんだぞ。それから、朝飯は抜き、必ず浣腸をしてくること。それにマゾならば当たり前だが、体毛は綺麗に剃ってこい。勿論股間はパイパンだ。そしてケツマンコにはアナルプラグを嵌めてくること」というメールが来ました。


いきなり自宅のマンションに呼ばれた私

私は彼の言いつけを守り、浣腸をしてからアナルにプラグを入れ、途中駅の多目的トイレで綺麗に女装をし、可愛いジャンパースカートを穿いて待ち合わせの駅に向かいました。その男性は駅のロータリーで車に乗って待っていて、私の姿を見るとドアを開けてくれました。「おはよう。とても可愛いぞ。今日はたっぷり可愛がってやるからな。早く車に乗れ」と言って自宅へ向かって走り出しました。私は慌てて「おはようございます。ご主人様。今日はよろしくお願いします」と挨拶しました。


彼の自宅はとても大きなマンションで、駐車場に車を止めると私を部屋まで連れて行きました。部屋に入るといきなりスカートを巻くり、お尻を触るとプラグが入っているのを確かめると嬉しそうに「ツルツルの肌だな。プラグも着けて感心だ。先ずはご主人様へのご挨拶だ。服を脱ぐ前にそこで土下座をしろ」と言いました。私が「今日は私をお呼びいただきありがとうございます。心を込めてご奉仕いたします。ご主人様にご満足いただけるように私の身体でお楽しみ下さい」と言うと「そうか、俺が気持ちよくなるようにご奉仕するんだぞ」と言って、私の服を脱がせたのです。


彼からいきなりフェラとイラマをされる

下着姿になった私は、パンツ一枚でソファーに座ったご主人様の前に跪き、ペニスをパンツの上から舐めました。既に興奮しているのでペニスはパンツから飛び出しそうなほど大きくなっています。私はパンツからはみ出した大きな亀頭を口で咥えると舌と唇で丹念に舐め上げるとご主人様は私の頭を掴みペニスを私の喉まで無理やり入れました。いきなりイラマをされた私は苦しくて胃液を吐いてしまったのですが、それでもズンズン喉の奥まで入れてきます。「イラマはまだ無理のようだな。そのうちに俺のマラを受け止められるように調教してやる」と言って私のパンティーを脱がすとアナルに入っていたプラグを抜きました。


私のアナルからはローションが流れ出し、中はたっぷり濡れています。「もうヌルヌルに濡れているんだな。淫乱なマンコだ。俺のデカマラでたっぷり可愛がってやるぞ」と言ってパクリ口を開いたヌルマンに後ろからペニスを挿入しました。いきなり奥まで入れられ、大きなペニスはS字の入口まで達してしまいました。すると私の身体は熱を帯びて額から汗が流れてきました。そして彼はゆっくり出し入れを繰り返しながら私のケツマンコを楽しんでいるのです。


「気持ちいいぞ。よく締まるいいオマンコだ」と言って私を抱きかかえると挿入したまま向きを正常位に替え、腰を持ち上げながらもう一度奥まで挿しました。私は彼の腰の動きに合わせるのが大変で、激しいピストンで既に頭の中は真っ白状態です。それでも彼の腰の動きが早くなると自然にそれに合わせて腰動かし、喘ぎながら彼のペニスを締めつけました。すると彼の絶叫する声が聞こえ、私のオマンコに大量の精液が流れ込むのが分かりました。それは直腸を通り越しS字結腸まで流れていったようです。


彼は「たっぷり子種を出してやったぞ。これできっとお前を孕ますことが出来そうだ。俺の子を産むんだぞ」と言って大きなペニスをアナルから抜きました。しばらくすると私のアナルからは逆流した彼の精液が流れ出しました。それを見ながら彼はまだ大きなままのペニスを私に咥えさせ、「綺麗に舐めて掃除をしろ。でもまだ、元気だからもう一度お前の口に射精してやろうか?」と言って笑いました。私は大好きなペニスをいつまでもしゃぶり続け、またムクムクと大きくなってきたペニスを見ながら「お願い、もう一度オマンコして!」と可愛い声でおねだりしました。


セックスの後に可愛がって貰った私

彼はまた私を四つん這いにすると今度は後ろから私のペニクリを掴み、「お前も気持ち良くなりたいだろう」と言ってしごいてくれます。私の皮被りペニスはクリのように皮を剥かれ、激しくしごかれます。最初は剥けたクリの先が痛くて泣きそうでしたが、次第に気持ち良くなり、イキそうになってしまいました。私が喘ぎ始めると彼は「勃起しているのに小さなチンポだな。これじゃ女は喜ばせないだろう」と言ってしごき続けます。私が「イキそうです。いってもいいですか?」と聞くと、「よし、イケ」と言ったのです。


私が震えながら射精する姿を見て彼は「俺はクリトリスから射精するのを始めて見たぞ」と言って大笑いました。私は恥ずかしくて泣きそうになりながら顔を隠しました。そして彼は「そんな役立たずのチンポじゃ、お前は男として生きていけないだろう。今日から俺のオンナになれ。一晩中可愛がってやるぞ」と言ったのです。そして、その日は彼の家から帰してもらえず、一日中彼のSMプレイの相手をさせられました。


私は身体を縄で縛られ、鞭で叩かれます。最初はお尻が真っ赤になる程度の調教でしたが、そのうち彼は調教に夢中になり、私のお尻はミミズばれになって、血が滲んでいきました。更に背中も太腿も色が変わり、痣だらけにされてしまったのです。そして、「しばらくはその痣は消えないから調教の余韻を楽しめるぞ」と嬉しそうに言ったのです。その晩は、私の作った夕食をおいしそうに食べ、「お前は料理が上手いな。妻に迎えてやるから俺のところに来い」と言いました。そして、その晩はもう一度彼に抱かれ、何度も何度も絶頂を感じ、朝まで寝かせてもらえませんでした。


続く

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