ホワイトデーの夜

ホワイトデーの夜

僕は、高校1年の遊星だ！

僕は、今日ホワイトデーという事を今知ったので

急いで、いつもお世話になっている人に向けたチョコクッキーを作るのだ

チョコクッキーは、どうやってくくるんだろうか？

インターネットで調べながら、作っていると

道路からものすごい勢いで車が僕の家に突っ込んできた

すごい音でびっくりしました

そのあと、あたり一面、血だらけですごく痛かったです

運転手は、僕を助けようと頑張って散らかっていたものをどけたり

救急車を呼んだりしながら、警察を待っていた

救急車が到着すると、運転手が事情を話した

事情を話し終わったと同時に警察がきて

運転手は逮捕された

後日、僕が搬送された病院に謝罪文と花を持って運転手が来た

運転手は、自分の不注意でこんなことになったなどと供述し、逮捕後も真面目に刑務所の中で働いていたらしく

これを見た警察官が、出でいいという命令が出たからこの病院まできたという

院内でも、運転手は反省した態度をとり運転手は、あの時の事を口にした

君の家に用があってきたのだけど、車を止めようとした瞬間に車が操作不能になったり、勝手に車が動いたりして車が止まったかな？　と思って車から降りて、君の家に行った瞬間に後ろにあった車が急に前に動いたから

あの時は、本当にすみませんでした！

と運転手は、謝った

僕は、こちらこそ助けていただいてありがとうございました！

といった

おしまい