漫才形式を使った、筒井康隆論!!!

私の友人に、大の筒井康隆ファンがいました。

彼、曰く、筒井康隆氏のSFは、結局、パロディの集合体だと言っていたような……。

実は、私は、筒井康隆氏の小説は、読んだ事がありません。

しかし、氏の書かれた「時をかける少女」は、漫画版や実写版で見ています。

あの映画、時に、実写版は面白かったです。

って、それ以外の作品は良く知りませんので、私のレビューも、ここまでですが。