「誰が書いたのか?」「アカウントが乗っ取られてたいへんなことになっている」…という根本的な問題をすっ飛ばす、創作者としての究極の選択。創作って、業が深い行為なのかもしれない。と、ハシクレながら思った。
若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難を乗り越えたり、そんな小説が書きたいと思っています。 誤字脱字及び表現の修正は、随時行…
すごい!と唸った。もっと続きを読ませてほしい!と叫びたい。 アプリのカクヨムを開くとでてくる新着レビューにてこの作品のレビューと目があった。何やらわくわくさせてくれそうな気配である。さっそく小説…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(149文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
いやあ、刺さりました。カクヨム投稿する人なら、こんな状況になったら、そうなるよねと思わず頷いてしまうお話です。ある意味、カクヨムホラーとでも呼ぶべき作品ですね。
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