第2話 『青春』ってなんだろう

 そういえば最近、青春もの書いてないな、と思ったんです。


 自分が彼らの年齢からどんどん離れていっているからリアルが掴めないというのも一因ですけれども……それは悲しい話。


 いちばん上の娘っちがあと二年くらいで中学生になるので、そしたら少しはその生態が知れるかもな、と思っています。


 自分の頃の話は……。


 私ね、中学が海の横だったんですよ。で、青春好きの部活顧問とか、行きたがるんすよね、海に。


 そうです。叫ばされました。海に。

 黒歴史って言えるかもですね……笑


 なんて言ったかって?

 そりゃあ、青春ですから。


「強くなりたあああああーーーいっ!」


 ってね、言いました。この私が。


 いや、もうね、あんな経験二度とごめんですよ。でも今でも覚えてるってことはある意味でいい経験したのかもですね。青春……ねえ。


 ちなみに女子ソフトテニス部でした。

 顧問は男性の体育教師さんで。


 ノンフィクションを書く気はないですがここらへんのハーレム設定はいつか小説に落としたいと思っています。おたのしみに。




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