読んだ者は必ずなにがしかの感情をわき上がらせるでしょう。そしてそのわき上がるものは私は「感情」と書いたけれど、もしかしたら他の人にとってはもっと別のものかもしれない。人によって違うけれど、きっとなにかは感じる。そう確信の持てる詩でした。是非ご一読を。おススメです。