第3話、途中で覗いてみたよ +α

 はい、今日も母の小説について語っていきます。

 といっても、今回のはまだ完成していないので、途中の時点での感想です。


 まず、今回は■の勇者の能力とカメラの関係性のついて……の予定だそうですぜ。

 相変わらず面白いから完成が楽しみ。

 そして、今回は今後の伏線をいくつか張るそうです。どんな伏線になるのやら。




 そうやって作品を読んでいた時、後ろから母が『娘ぇ、質問に答えてくれぃ』と言われた。

 内容は、『もし未来が見れたら何したい?』だった。

 今後出てくる能力の参考にするんだとか。

 細かい条件は、『未来は見るだけならパワーはそこまで使わない』『未来に干渉するのは無理』だってさ。


 私の答えはもちろん……あれだよ。

 宝くじと、じゃんけん。能力さえあれば、これらは無双できるはず!




 しかし……




 じゃんけんは無双できても、宝くじはそうはいかないそうです。

 調べてみた結果、『当選番号がわかっても、その番号の券がどこに売ってるのか分からないと意味ない』らしいです。しょんぼり。


 皆さんならどうしますかね?

 よかったら教えてほしいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る