第15話 花守へ喝采をへの応援コメント
素直じゃないなぁ( *´艸`)!!
いやーこれまで戦った相手が参戦してきて敵をぶっとばすのは爽快ですね! やはりこういう気持ちの交流があるのが燃えます…!
アクタさんとの確執も解けたように思えます。ある意味、結果オーライのハプニングだったのかもしれませんね。
こういう時、先んじて声をかけられるヒノメちゃんが素敵ですね(^^)!
第14話 陰謀の黒き翼への応援コメント
うええええ(;゚Д゚)まさかの展開…!! いや、実はサブタイトルで怪しんではいたんですよ。でも、あれ?このまま試合に勝って大団円かなと油断していたら…!
やること派手ですねぇカラスさん! 会場まるごと消し去るつもりか。
ん、〈命の水平線〉にアクタさんたちを来させたかったようですが、この会場はヒノメちゃん側が指定できたということでしょうか。そのためにヒノメちゃんたちに目をつけたのは目の付け所が良かったですね。
アクタさんのリアクションがいちいち面白くて可愛いですね( *´艸`) リアクション女王…!! 急に彼女のこと、好きになりましたよ(チョロい)!
第13話 一閃は優美で慎み深くへの応援コメント
息を呑む剣技の応酬! いやぁすごいですね! それに、お父さんたちの試合を思い出して、それをアクタさんが覚えていて対処してくる筈だ、という予測するという展開がうまいです!
ってコーチ(;゚Д゚)!? え? あれ、何か起こる?
第12話 思い出抱く守護者たれへの応援コメント
おぉ、ムイちゃんが勝ちましたね( *´艸`)! タキシさんとの因縁も解けたかも…。彼女からの「ごめん」が聞けて良かったです。彼女としても、言えて良かったのだと思います。お互いが「ごめんなさい」でいいですね(^^) この展開、好きです!
第11話 思い出でしか語り合えずへの応援コメント
かつて仲間だった者同士の会話は面白いですね。タキシさんにも思うところがあるでしょうし。ムイちゃんにも…。
ミズクちゃんがチルされのを知ったことで、ムイちゃんの闘争心に火が点くでしょうか!
第10話 高潔と策士は紙葉の表裏への応援コメント
なんとミズクちゃん、馬乗りで殴るとは(;゚Д゚)!! 挑発行為ですね、お陰でスクルさんは奮起しそうです!
うわーなんかスクルさんのお姉さん、スクルさんの何らかの行為が原因で亡くなっちゃったみたいな悲劇の予感( ;∀;)
後はムイちゃんが引き継いでくれますね?!
第8話 チーム戦と決闘への応援コメント
わぁお決闘…! なるほど、応じなければ生命花を破壊される危険性がありますよね。最後にまたワクワクさせてくれますね…!
ミズクちゃんの作戦、ムイちゃんで閉じ込めて、本で階段! 面白いです(^^)! 軽い身のこなしができる花守ならではですね、迷いなく上っていけるヒノメちゃんもすごいです!
第2話 解散という名の崖っぷちへの応援コメント
下部リーグ降格ではなく、容赦なくの解散なのですね。
でもみんなこの班でやりたい、と思いは一致しているから良かった。
良い選手はみな所属済でしょうから、解散してメンバー探しんんて実質不可能な気がしますし。
さて、とにかく勝利のため、まずは勝てそうな相手探しですね!
第1話 サクハナリーグ最下位の班への応援コメント
お仲間が登場。序章では、この二人も戦っていたのですね。
これから作戦会議でしょうか。
起死回生の良案が出るといいですが。
しかし、技名といい長さの単位といい徹底的に和式なのが良いですね。
作者からの返信
ムイとミズクが仲間です。あまり協調性が無いせいかチームとしてもまとまりが無いですね。
これから最下位のヒノメたちが勝っていくために頭を使います。頭突きではないです。
前は作中の単語や地の文に一切横文字を使わない、という自分ルールがありました。
本当にどうでもいいこだわりで、足枷にしかならないので読みやすいお話を書くことを優先して捨てました。
それでもやはり和風好きは残っていますが……
細かいところまでお気づき頂きうれしかったです。
ありがとうございました!
第7話 散っても芽吹く戦意への応援コメント
クロワさんー( ;∀;)!! あ、ありがとうと言いたいです。ヒノメちゃんを鼓舞してくれて! ミズクちゃんのピンチに間に合って良かった…!
まだまだアクタさんは余裕の構えを見せていますね。でも、ミズクちゃんが策略を? これは期待したいです!
作者からの返信
実況のクロワは今までヒノメ班が負け続けてきたことや、やっとチームとして成長した姿を全部見ているので肩入れしたくなってしまったのかもしれません。
こういう立ち直るシーンはもう少し丁寧に書いた方がいいのかもしれませんが、試合中なのでテンポよく行きました。
アクタは剣技でヒノメを上回った自信もあって完全に勝利ムードですね……
でも、きっとミズクの策略がどうにかしてくれるはず!
ありがとうございました!
第6話 長刀と長刀への応援コメント
ああっ、ヒノメちゃんの戦意が( ;∀;)!! 気持ちっ! 気持ちよヒノメちゃん…!
その長さの長刀はヒノメちゃんの方が精通している筈なんだから!
ムイちゃんとミズクちゃん、さっと戻ってきてくれましたね。そこから早速攻撃に出るとは戦意充分! 頑張っていただきたいです!
作者からの返信
同じ技術なら長い刀を持っている方が有利、というのは時代小説だとよく出てきます。
ヒノメのアドバンテージが無くなった状態では、アクタに劣勢となってしまうようです。
それを自分でも分かっているので弱気になってしまいますね。
ムイとミズクは最初は「ヒノメはすぐやられてるからリスポーン地点で待っている方がいい」と言っていたのですが、ここではヒノメを信じて駆けつけてくれました!
第5話 順当な苦戦への応援コメント
あわわわ、さすがに強いですねアクタ班!
でも、ジグザグ走法で避けながらスクルさんに接近するヒノメちゃん、格好良かったです。あちらとこちらの二対二じゃ負けちゃうのが厳しいところですね(;'∀')
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメ班にとってのラスボスですのでアクタさんたちには強くなってもらいました。
ジグザグ走法はFPSではお馴染みの技術ですね。あれを使ってくる奴は強い笑
ヒノメ班は火力で劣り、一斉に攻撃されるとムイのシールドも耐えられないようです。
普通に戦うと押し負けてしまう状況ですが、ヒノメたちにはアクタ班には無いチームワークがある!(はず)
序章への応援コメント
一対一がド迫力でした。
劣勢だったから単騎で無茶しましたけど、本来はチーム戦略で戦っていくものなんですよね。
でも、十四戦全敗じゃ不協和音も生じそうな気も。
ヒノメちゃんと仲間たちがここからどう成長していくか、ですね。
ところでえらく派手にやりあいましたが、これは仮想世界でのバトル? それとも彼女たちは特別な存在なのでしょうか。
作者からの返信
かつたけい 様
コメント下さりありがとうございます!
このお話ではバトルがメインになりますので、迫力があってというお言葉を頂きうれしいです!
おっしゃるように本来はチームで戦う必要があるのですが、主人公のヒノメたちは上手くチームプレイができていない状態です。そのせいで負けが込んでいたりします。
難関を乗り越えて本当のチームとして成長を書ければと思ったお話です。
このお話でのバトルをしている間は不思議パワーで疑似的な肉体を得て何回か生き返れる状態です。
ですのでヒノメは何回も死にます。
こういったちょっとした疑問でも私にとっては大変参考になります。
ありがとうございます!
第4話 アクタ班の能力への応援コメント
ああーミズクちゃんとムイちゃんが…! と思っていたら、タキシさん凶悪―(;゚Д゚)!! 高いところから落とすだけじゃなく執拗に攻撃まで( ;∀;)ヒエエ
作者からの返信
本気を出すとアクタ班も強いようですね。
相手の性格の悪さを前面に出した戦いです。
タキシさんはムイちゃんを苛めたり性格がキツイですねー。「アクタさんに怒られた」腹いせにヒノメをボコボコです。現実世界にいたらヤンキーですきっと(偏見)
仲間に対してすら高圧的なアクタと、嫌味なスクルもいます。
でも性格の良くなさならヒノメ班も負けてはいません。この性格の良く無さで押し切るんだ!
第3話 反撃のアクタ班への応援コメント
アクタさんの圧がすごそうですね(;'∀') 私ならこの班は嫌ですねぇ。笑
ヒノメちゃんとアクタさんの斬り合いが格好良いです! ヒノメちゃん、よく避けていますね…!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
こういう「私、今機嫌悪いです」をアピールしてくる人いますね笑
私なんですけど。
一緒にいたら相当嫌だと思います。
ヒノメも口だけでなく剣の実力もあるようです。やっと剣の剣の戦い、KENGEKI(セガールの映画風)ができました!
第2話 初動を制する電撃戦への応援コメント
おおお、すごい(;゚Д゚)!! カラスさんの作戦効いていますねぇ! それを着実に実行したヒノメちゃんたちもすごいです…! カッコいい!
アクタさんはちょっと冷静さを失っているような気がしますね。しかし一回チルされて頭が冷えたらどうなるか…彼女たちからの反撃、ヒノメちゃんたちの迎撃が楽しみです!
作者からの返信
今まで初動は苦戦していたので、最終戦ではいきなり優位になる展開にしてみました。
なぜかカラスはアクタ班を完封するための作戦を考えていたようです。
ヒノメたちが作戦を完璧に実行できたのも、本当の仲間に近づけたからかもしれません。
アクタはヒノメに復讐することに気を取られて気負い過ぎていますね……
そこにつけこむ隙があったから良かったのですが。
先手を取られて逆上しているアクタは冷静になってヒノメを倒すことができるでしょうか?(どっち目線だ)
第1話 ヒノメ班の特設応援団への応援コメント
あら、今回はカラスさんの加護はなし…!? 応援には来ているのに何故なのか…何か考えが…それとももう手助けは必要ないと見込んでいるか。うぅん謎めいていますね(;'∀')
イチバさんたちが応援にきてくれたのは嬉しいですね…! なんだかんだ優しいなぁイチバさん( *´艸`)! ライミさんの印象がガラッと変わってビックリしました。ミズクちゃん、お尻蹴り上げちゃダメ(;゚Д゚)メッ!
オトノさんたちも観に来ているんですね♪ 応援席が賑やかで楽しそうです。
さっそく後頭部からハナビラ散らしてるヒノメちゃんにもビックリしました…!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
カラスは珍しく客席から応援しているようです。きっとヒノメたちに一人立ちさせたいのだと思います。
事前に策を授けているのでヒノメたちだけでも戦えると思っているのかもしれません。
お話の都合上、登場人物が多いのに出番は戦闘以外に無いため、少しでも露出を増やすために応援に来てもらいました。
案外イチバは情に厚いようです。同じ下位で頑張っている同士で親近感があるのかもしれません。
本来のライミがおとなしいのはどこかで出したかったので、ようやくお披露目できました!
ライミとモミジの連携が上手い理由がここで分かります。友だちだったからです!
カレギ班も相変わらずのヒールっぷりで書いていて楽しい子たちでした。
第6話 決戦の招待状への応援コメント
飛行できるなんて、かなりのアドバンテージじゃないですか…! しかも速攻で上空から範囲攻撃ができるなんて(;゚Д゚) これは強い…! クシズちゃんの大きな傘とかなら防げそうですが…ムイちゃんも大丈夫かな…?
声高らかに宣戦布告したヒノメちゃん、自分にも気合入れましたね! アクタさん以外は、アクタさんがヒノメ班に挑戦しろと言ったことは知らなさそうですね…。仲間の意見を聞いてから結論を出したヒノメちゃん、一方、独断で動いていたアクタさん、異なる主義の二人の明暗がどう分かれるのか楽しみです(^^)! カラスさんの助言にも期待しています!
作者からの返信
強敵ということで数的有利と制空権、ズル過ぎる能力を持つアクタ班の二人です。アクタなんかデカい態度で人任せでした。なぜそんなに偉そうなのか、理由は特に用意していないです。
やっぱし上からの攻撃は強者の特権ということで、余裕の勝利となりました。
おっしゃるようにクシズなら日傘で防御しやすそうです。「ぐえっ」とはいいそうですが笑
ムイも広範囲にシールドを張れるので防御はできそうですが、戦えるかと言うと……
ヒノメとアクタの対比をお察しいただけて、とてもうれしいです!
一応、序盤は一人で突っ走っていたヒノメが仲間の意思を気にするようになった成長を書けているとよいのですが。
アクタは、やっぱりどうしてそんなに仲間に対して態度がデカいのか、作中では永遠の謎です。
でも、現実でも「なんであいつがあんなに幅を利かせているの?」ってよくあるこt……
ありがとうございました!
おやすみなさい。おはようございます。いってきます。いってらっしゃい!(網羅)
第5話 アクタ班の偵察への応援コメント
お! 事前に観戦して観察とは感心ですね! そしてカラスさんもきたー!
なんとスクルさんの『お姉ちゃん』は自身の分身でしたか。お姉ちゃんと呼んでいるのは、彼女にも何か事情があるのかも? と勘ぐってしまいます…! これだけでも確かに強敵ですね。頭数が違うんですから。
チエル班はどのくらい持ちますか…(;'∀')
作者からの返信
さすがにヒノメたちも相手を強敵だと認めて偵察に来ました。カラスも解説役として登場です。
いつもいいところで出てくる、タイミングだけはいいおじさん笑
やっとイヤな役だったアクタ班の能力をお披露目公演できるときが来ました!
スクルは分身を作って数的有利を作り出すチートに近い能力です。お察しの通り、分身を『お姉ちゃん』と呼ぶスクルには事情がありそうです。
ミズクとスクル、どっちが妹萌えの勝者となるか!?
第4話 因縁の終着点への応援コメント
アクタ班の誘いを受けて立つ! 方針が決まりましたね。一気に順位を上げるためにも、重要な試合になりそうです。ヒノメちゃんたちそれぞれに因縁がありますし、いかに冷静に戦えるかがポイントでしょうか。勝つために、何か対策や秘策が欲しいところ…(カラスさーん!)!
作者からの返信
物語では後半に主人公が疑似的に死んでから復活して成長するシーンが必要不可欠ですが、ヒノメは死にまくっているので精神的に死んでもらいました。
ムイちゃんのおかげで復活したヒノメは、みんなの意思をまとめてアクタと戦う決心を固めました。
三十位と三位で実力差は明らかですが、戦いのなかで成長してきたヒノメたちなら頑張れるかもしれません。
カラスもいますし。カラス、今回はいてくれるのか!?
第3話 残されたモノ、今あるモノへの応援コメント
お酒に逃げちゃうの、分かりますよぉヒノメちゃん…!
でも仲間が来てくれましたね。イチバさん、ムイちゃんたちにヒノメちゃんをぶん投げたともいえますが、ついでに仲直りすればいいよ、というところでしょうか…! イチバさんナイスです!
ムイちゃんは抱き付き心地が良いのですね~( *´艸`) って、ヒノメちゃん…! その喩えはちょっとw
作者からの返信
私もお酒に逃げるタイプなので、ヒノメも似てしまいました。まさか保紫さんも……?笑
イチバからすると、自分たちで片付けろよ、という気持ちも分からなくはありません。
酔っぱらいの介助はイヤだったのでしょうね。
というわけでムイとミズクの到着です。
子どもにとっての父親はデカいですからね。ヒノメにとってムイちゃんも相当デカかったのでしょう!
第2話 〈若葉〉第三位アクタとの因縁への応援コメント
戦いを離れたら、こうしてイチバさんとお茶できているヒノメちゃん、こういう関係もいいですね(^^) 自分の班の外に相談できる人がいるって、けっこう大事なことなのかも。
突然アクタさんがやって来て、ヒノメちゃんのお父さんと彼女のお父さんの因縁が知らされて、ヒノメちゃん大打撃(;'∀') うぅ勝負は勝負だから、と思いますが、アクタさんの気持ちも分かりますねぇ…。次点で士官のお話がいけば良かったのですが…
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ムイちゃんと折り合いが悪くなったので今回はイチバに付き合ってもらいました。
やっぱり、いつも一緒の人とはできない話をする相手も必要だと思いますね笑
特にイチバはヒノメと性格が合いそうです。
アクタには分かりやすい敵になってもらいました。
生い立ちは完全に池波正太郎さんの世界観です。『鬼平犯科帳』とか中村主水の作者さんですね。
父親の無念を晴らすために復讐の鬼となったアクタがヒノメに立ち塞がることになりました。
アクタは父母と早く死に別れているので、きつい性格のわりに『パパ・ママ』呼びなのが唯一の可愛いところだと思います。
第10話 ミズクの戦いへの応援コメント
ミズクちゃん、やりましたね! 一気に生命花まで蹴散らしての勝利。一直線のぶつかり合い、真面目に真正面からガチンコ勝負にきたオトノさんの心意気がいいですね。ミズクちゃんの溜め時間は長いので、本来なら、完璧でなくてもミズクちゃんが完成する前に突撃をカマすべきかなと思うので。カレギさんの人質戦法に負い目があるのかもしれませんね(;'∀')
ああ~ヒノメちゃんとムイちゃんに亀裂が? 難しい問題ではありますね。
四肢炭化しているヒノメちゃんがあまり痛がっていなかったので、自決してもリアルな痛みまではないのでしょうか。それなら、と考えてしまう私はけっこうヒドイのかもしれません。笑
ヒノメちゃんももっと勝利への覚悟と自信を持って反論できれば……と思いました。ムイちゃんのミズクちゃんを大事に思う気持ちも尊重したいのですが、なら普段から仲間を護るために、もっと頑張る姿勢があればな……とも。
ここから三人が和解し絆を深められるのか、興味深く読み進めたいと思います(^^)
作者からの返信
勝利パターンとしてリスポーン地点を破壊すれば一発逆転を見せたい試合でもありました。
どうせ逆転するからヒノメ班がボコボコにされてもヨシ!
説明よりは描写で済ませているのですが、基本はオトノちゃんは自信満々でヒノメたちを侮っていますね。
名誉挽回するために真正面から相手を倒すだろうと、ミズクは考えていたようです。
今までの戦い方でオトノが最初に仕掛けてくるのは分かっていたので、ミズクはガチンコ勝負に持ち込んだようです。
戦いとはいえ少女に自分を傷つけさせるか、というところでそうでない最後にしたかったです。
おっしゃるようにヒノメも負い目があって強く言えないし、ミズクは守ってもらうのが当たり前で自分が傷つかないならそれで済ませたい、ムイぴょんは口だけという誰も徹底できない状態の苦戦となりました。
まだ三人は本当に分かり合ってはいないのかもしれません。
第一試合ではカラスの助言もあって戦いの連携を学びましたが、本当に分かり合っての仲間としての動きはできていないんじゃないかと思います。
この辺は手の動きだけで分かり合っていたカレギ班の方が上手だったようです。
オトノちゃんも仲間のために自分を爆破できるし、二人が攻撃できない間はカレギが仲間を守るし。
果たしてヒノメはムイちゃんと仲直りできるのか。
多くコメントを頂きまして大変感謝しております、ありがとうございました!
第9話 花園は血を欲すへの応援コメント
ムイちゃんがやっっと百花繚乱、本領発揮ですね!
次回からはミズクちゃんが捕らわれの身になったことを思い出して頑張ってもらいましょう。笑
まさかのヒノメちゃん四肢炭化(;゚Д゚)
ミズクちゃん、一人で三人を相手にできるのか!
作者からの返信
ここまで追い詰められないと実力を発揮できないムイちゃんに保紫さんから喝を入れてやってください!
上空で爆破されたカレギちゃんはいい死に様でした。
オトノちゃんも記録を破られて撃破。ムイちゃんも脱落と一気に状況が動きます。
四肢が無くなったヒノメの「あの、私はすっごく痛いかもなんだけど」。このセリフは自分でも好きです。
自分のケガに気付いてほしいけれど、控えめに守ってもらえなかった嫌味も入っているヒノメらしい一言だと思います。
地味にムイはミズクを守ることを選んで、ヒノメは見捨てられたという残念な状況でした。
前半からムイを軽んじていたしっぺ返しをここで食らうことになったヒノメでした笑
第8話 思いはかけ違っていくへの応援コメント
ムイちゃんん( ;∀;)無謀というかなんというか……。
ミズクちゃんを助けたい気持ちは分かるのですが、んんん~。
カレギさんのヒールっぷりは面白いですね。観客もそれを分かっていて楽しむ。こういう変わり種の班はサクハナリーグとしても貴重かもなぁと思いました。
作者からの返信
自分では戦えないムイちゃんももどかしい気持ちかもしれません……
ミズクは覚悟はできているようなのですが、自分のために戦ってくれるムイを見守ってもいますね。
興行なので卑劣な作戦をとってもノリで許されることもあります。
カレギたちは自分の役回りを分かっているので許されているようです。普通に戦っても強いのが前提ではあるのですが。
一人だけ恥ずかしそうなオトノちゃんも面白いです(自画自賛)
第7話 極悪〈人質戦法〉発動への応援コメント
なるほど、人質戦法とはこういうことでしたか!
自分で自分をチルすれば生命花からリスポーンできるという寸法ですね。それなら自決一択かと思いましたが、ムイちゃんは止めましたか……。実体ではないにせよ痛みはあるようなのでキツイですが、まだ自分で斬らなきゃいけないヒノメちゃんとかよりマシな気もしたりして( ;∀;)
作者からの返信
人質戦法は確実に一機減らせるし、迷っている間は相手の戦力が一人少ない有利な状況になります。
戦いとはいえ自分で自分のことを傷つけるのを仲間として頼むのか、許容できるのか、という意地悪な技でした。
さすがヒールのカレギです。
花守は戦士でもあるので自分を傷つけてでも戦うものも多いですが、まだ十五歳のミズクにはそんなことをさせられないというムイぴょんの気持ちもわかるような気もします。
第6話 逆襲は不意打ちに限るへの応援コメント
おー一人目チル! やりましたねヒノメちゃん! 不意打ち上等、試合中ですから、ヒノメちゃんの位置を確認していなかったゼンナさんの失態ですね(;'∀') チャンスをモノにする実力がありますね、ヒノメちゃん!
カレギさんを護るために突進してくるオトノさん、この一生懸命さが可愛いですね。つい応援したくなってしまいます。
作者からの返信
攻撃に夢中になっていると相手が一人いないことに気付かないものなんですよね。
相手が調子に乗っているときに不意打ちできたヒノメに運があったようです。
司令塔であるカレギを守るのがオトノちゃんの役目ですが、友達というのもあるかもしれません。
第5話 敵は鉄壁の布陣への応援コメント
なるほど、蔦をうまく使いましたね。一気に合流とは、カレギ班さすがです!
ゼンナさんの種子を撃ち落とすミズクちゃんが格好良き……!
そしてオトノさんの自分ごと種子爆発を浴びる攻撃。意外とオトコマエなことしますね!
作者からの返信
さすがに十位だけあってピンチを乗り越える機転もあるカレギ班でした。
カレギ班は手で合図しただけで仲間の意図が分かるくらい練度もあるのが伝わればいいなあ、と思います。
一人で三人を手玉に取るカレギも強くかけたかなと思います。
ただセクシーな悪役だけではありません!
ミズクも「別にムイぴょんが全部防御しなくていいじゃんです」みたいな発想ができて凄いです。
格好良いとのお言葉を頂けて、ミズクも無表情ですが少し頬が赤いような気もします!
この試合は自己犠牲が重要な要素になっていますね。
自分ごと攻撃させて敵を倒すオトノちゃんと、自分を盾にしてまでミズクを守るムイ。
やさしい女性のぶつかり合いでもあります。
第4話 強敵たちの弱点への応援コメント
オトノさん、やっぱ天然(;'∀')♡
ミズクちゃん、ナイスフォローでした! ヒノメ班の頭脳が何やら弱点を見抜いたと? これは反撃に期待です!
作者からの返信
強すぎるオトノちゃんにも弱点はありました!
この辺の全部自分で言っちゃうオトノちゃんはお気に入りです。
ここもちょっとゲーム感はありますね。
攻撃が効かずに精彩を欠くミズクですが、オトノを倒せないなら別の作戦に割り切ることにしたようです。
第3話 反撃は慎重にへの応援コメント
ムイちゃんが百花繚乱ができなかったのは、やはり気合の問題ですか。本来なら試合に向けて気持ちを高めてくるべきなんでしょうね……(;'∀') 今の彼女にはできそうにありませんが……。この、ムイちゃんのやる気のなさは、どうしてチルマッチに出ているんだろう?と思うほどですね。ヒノメちゃんは当然のこと、ミズクちゃんの方はまだ闘志がありそうです!
作者からの返信
ムイちゃんの百花繚乱は気持ちが高ぶらないと使えない仕様でした。
のらくらして適当に何とかなってほしいムイからすると、なかなか使うのは難しいかもしれません……。
設定的には花守の才能があった友達と一緒にサクハナリーグに参加したら、使えなさ過ぎて捨てられたという感じです。
そのため、なかなかモチベーションは上がらないようです。
それでもミズクの期待に応えるために戦ってはいるようですが……。
これだけ前半からボコられてまだ戦意のあるヒノメとミズクの方が身の程知らずかもしれません笑
第2話 お嬢様の実力への応援コメント
ムイちゃん、百花繚乱できない、のでしょうか(;'∀')気持ちも問題かな?うむむ。
拍子抜けするカレギさんたちも、つい油断してしまいそうですね。
しかしオトノさん、まるでバッファローの突進みたいなスゴ技!! 貯水槽に突っ込むあたり制御は難しいのかなと思いましたが、視界から消えるほどのスピードとはすごいです。あっという間にヒノメ班がチルされるとは! つ、つよい。
作者からの返信
やっぱりゲームだと必殺技は最初から使えませんからね笑
人によって敵を倒したら使えるようになるとか、気持ちが高まったらとか条件はあるようですが、あまり説明的にせずに雰囲気ということで……
みんなが特殊能力を使うなかで一人だけ物理に全振りという人がいてほしくて、オトノちゃんにその役を担ってもらいました。
速すぎて自分でも見えていないようですが、とにかくゴリ押しするのがオトノスタイルです!
第1話 カレギ班の威容への応援コメント
カレギ班との戦い、開始ですね!
カラスさんと直前で合流できて良かったです。一応、助言はもらえたような……ヒノメちゃんたちがその真意に気付いて行かせるかがポイントですね。
人質戦法って名前がもう怖いです(;'∀')
フルプレートアーマーみたいなオトノさん、一体どんな技を見せてくれるのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
カラスも試合をすることを聞いて駆けつけてくれたようです。意外と献身的でした。
カレギ班はかなり格上なので手強いのですが、人質戦法という有名な戦い方まであります。
一組くらいは分かりやすい悪役がいてくれた方がいいかと思ってのカレギ班でした。
オトノちゃんも悪役のなかで清涼剤として活躍してくれました!
第8話 コーチ不在のヒノメ班への応援コメント
あらあら、カラスさんに会えませんでしたね。
それにしてもカラスさん、ミズクちゃんやムイちゃんに嫌われたものですねぇ。それだけのことをしたようにも思えませんが(;'∀') 顔が嫌いとか胡散臭いとかですかね。試合前には会えればいいのですが……。
ヒノメちゃんたちで試行錯誤するのも大切でしょうが、試合数も限られていますし、捨て試合にはしにくいですね。
ムイちゃんて遅刻魔なのですねぇ。しかも意外と上辺だけの謝罪とは。ムイちゃんん~( ;∀;) 本当に気が小さいのかしら。笑 次の試合でも前回のように前線で頑張ってもらいたいです!
作者からの返信
カラスは数日間かけて遠出をしているようです。
ミズクとムイちゃんからすると、勝手に近づいてきた変なおじさんですので警戒するのも仕方が無いかもしれません……
周りに性格の悪い人が多いだけで、ムイちゃんも別に性格が良いわけではありませんでした。
とりあえず上辺だけ謝ってその場をしのごうとするタチの悪いタイプかもしれません……
第7話 対戦相手の弱点はお嬢様への応援コメント
まずはカレギさんたちとの対戦なんですね。オトノさん、おっとり天然さんなのでしょうか( *´艸`) ヒノメちゃんもちょっと困惑気味でしたね(;'∀') 気になる二人の間柄、対戦が楽しみです!
作者からの返信
個人的にオトノちゃんはこのお話で一番かわいいと思います。ブリっ子はいいですね。
おっとり天然なオトノちゃんですが、一人称は「このわたくし」です。
自分のことを「この」と呼ぶのは『犬夜叉』の殺生丸様の「この殺生丸」以来です。(小語調べ)
第6話 目指すべき相手への応援コメント
美味しい料理は心を救ってくれますね(^^)/!
ムイちゃんもしっかり食べられそうで良かったです! ヒノメちゃん、リーダーらしくムイちゃんを食事に連れ出して、明るく振る舞っているのが素敵ですね。
ムイちゃんがやる気になってくれればよいのですが(;'∀')
作者からの返信
人が多いとどうしても食事やお茶のシーンを書いてしまいます。やっぱり楽しいです。
ヒノメは一応はリーダーとしての役割を果たそうとしていますね。
元々ムイちゃんは戦いが苦手なのに格上で元仲間となると気が引けるのは仕方がありません……
第5話 姉不在の姉妹への応援コメント
こ、これまた強烈なのが出てきましたね(;'∀')!
見えないお姉ちゃんのために道を開けろとか無茶苦茶言う……。えぇいヒノメちゃんたち! ギッタンギッタンにしておやり!
作者からの返信
元チームメイトのタキシちゃんに続いての嫌な子、二人目です。
デカ女のムイちゃんを曇らせるのは凄く楽しかったです。本当にムイちゃんはイジメがいがあります笑
ヒノメの後ろに隠れようとして全然隠れ切れていないのもかわいいです。
見えないお姉ちゃんのいるスクルと、ムイの妹的存在のミズクにも因縁ができました。
このお話は端的に敵は嫌な人で、しかも因縁がある相手になりました。分かりやすさ重視です!
第4話 最下位に休みは無いへの応援コメント
お、お久しぶりカラスさん! なるほど大穴……ヒノメちゃんたちに目をつけたのはなかなか良い目をしていますね!
ヒノメちゃんはもうカラスさんがいれば勝てる!という勢いですね。いや、勢い大事です。ここまで慕われれば、カラスさんも悪い気はしなさそう!
格上の相手との対戦。相手が受けてくれるかが問題ですが、余裕ぶった班ならアリですね(^^)!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
賭けに勝って身なりの良くなったカラスでした。自分の言ったことを守ってヒノメたちが勝ってくれると信じていたようです。
一応はカラスのアドバイスをもらって試合に勝てたので、ヒノメはカラスのことを信用していますね笑
もちろん、オジサンが若い女性に近づかれて悪い気はしないでしょう。カラスも内心は喜んでいそうです。
最下位から脱却しないといけない以上、どうしても格上と戦わないといけません。
というか最下位だからみんな格上なんですけれど。
第3話 ムイの元チームメイトへの応援コメント
これまたヤな性格の子が(;'∀') ムイちゃん大丈夫かなぁ。
前は百花繚乱もできずにまともに戦えていなかったので、ムイちゃんを責める気持ちも少しは理解できますが、言い方――! ヒノメちゃんが飛び出してくれて良かったです! これからムイちゃんは強くなるのですから……!
作者からの返信
ヘイトを溜めるために嫌な性格の敵が多くなりました笑
登場人物のほとんどが女の子なのにきゃぴきゃぴした感じが無いのは、イヤな子が多いからだと思います。
おっしゃるようにムイちゃんは役立たずすぎてチームメイトから捨てられています。
過去を乗り越えるためにムイには頑張ってほしいです……!
今回もコメント下さりありがとうございました!
第2話 乙女の憧れの花形への応援コメント
わあ! 懐かしい面々が登場ですね! 別世界のお話とありましたが、こうして元気に三人で試合をしているのを観られて嬉しいです( *´艸`)!
やっぱり自分と同じポジションを応援したくなるものですよね!
作者からの返信
別のお話だと長生きできないような人たちでしたので、このお話ではスター選手として楽しく生きていてもらうことになりました笑
本作の主人公たちが向こうの世界に行ったらボコボコにされそうではあります……。
第1話 芽生えた者の見えざる根への応援コメント
確かにムイちゃんの百花繚乱に助けられたところがありますね。でもミズクちゃんも、勿論ヒノメちゃんも頑張りました。
おや、これから口論が始まるかな、と思ったら、ムイちゃんが寝ちゃいましたか? お疲れさまですね(^^)
ムイちゃんとミズクちゃんの姉妹みたいな関係、いいですね。お酒の力もあったかもですが、少しずつ心が開かれているのかもしれませんね!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ミズクがムイちゃんのことを好きな理由をここで書きました。
ムイのことを姉のように思っているからこそ、妹であるミズクは守られることが当たり前のように感じている動機付けでした。
コーチからも指摘されている弱点をミズクには乗り越えていってほしいです。
そしてパイナップルジュースとバーボンのカクテルは『ケンタッキー』と呼ぶらしいです。
某黒の組織にいたら、楽しくていい人そうです。
序章への応援コメント
感想書き合い企画より失礼します。
斬新な設定でインパクトあるあらすじに加え、次々と現れる新情報や独特なルビ、思わず胸が熱くなる展開など、要素の随所からワクワクしながら楽しませていただきました!
物語がかなり進んでいるようなのでぜひともじっくりと味わってみたいなと思いました。
作者からの返信
亜神坂音々 様
企画を通して拙作をお読みくださりありがとうございます。
公募作の冒頭であるため、常套手段としていきなり見せ場から始めています。
情報を集約するために今回はルビを活用してみたのですが、それが役になっているようで安心いたしました。
できれば明日、遅くとも明後日には必ずこちらも伺わせていただきます。
ありがとうございました。
編集済
序章への応援コメント
感想を書き合って高め合う会に参加させていただいた者です。
架空のスポーツはルール説明などが大変ですが、この作品はあえて情景描写に留める事で読者を世界観に引き込もうとしているように感じました。人にフォーカスさせるのは重要であると改めて思います。負けん気の強い主人公とライバル……やはり王道が一番ですね!まだ見ぬチームメイトも気になるところ。
特に気に入ったのはチルマッチの設定です。刀を振い花と散る選手の活力!花の種類は何でしょう?映像化されたら綺麗だろうなあ。
ご企画くださりありがとうございました!
作者からの返信
燗馬 様
企画を通してコメントを下さりありがとうございます。
お褒め頂きうれしいです。
序章なので細かいルール説明を省いて雰囲気だけが分かるように書いたつもりでした。
ラノベ等ではまず人物を見せるのは大事なのかな、と最近になって書き方を変えてみました。
絵がつく前提のラノベとして書いているので、絵的に映えそうな描写にしてみたつもりです。
お言葉を頂けて、最低限狙ったことはできていたのかと安心しました。
ありがとうございました。
後ほどこちらからも伺わせていただきます。
第13話 ツバキの断頭への応援コメント
ヒノメちゃんたち、勝ちましたね! まずは一勝!
ヒノメちゃん、お父さんが亡くなっているんですね。でもって習う筈だった技を習えなかったと。他に教えられる人はいなかったんですね……。戦いの最中にお父さんへの思慕と悔しさが溢れちゃったヒノメちゃん( ;∀;) もうここは長刀を極めちゃって。というかイチバさんに勝てたのは相当の腕ですよね!
生命花が散っていく様はきっとすごく綺麗で儚いんだろうな、と思いながら眺めておりました(^^)
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメが長刀しか使えない理由は最初から決まっていました。
師匠の稽古相手をするために長刀を使っていたというのは、佐々木小次郎が物干竿という長い刀を使っていた理由の一説でもあるみたいです。小次郎はちょっと疑惑が多いらしいですけれど、このお話で採用してみました。
剣の異端として身の置き所が無いのと、現状のチームも本当のチームになれず解散の危機に瀕しているヒノメ、孤独を抱えているのかもしれません。
ヒノメは根元が脳筋なので突っ込んでやられてしまうことが多いですが、戦い方が噛み合えば強いようです笑
生命花のハナビラが残機になるのと、戦闘不能になったら花が消えていくのがこのお話を思いついたきっかけでもあります。
印象に残ればうれしいです!
第2話 乙女の憧れの花形への応援コメント
!!!
ここで戦っている方々は!!!
ファンサービスありがとうございます!\(//∇//)\
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
花守の世界だと長生きできそうになかったので、こちらではスター選手として人生を謳歌してもらっています。
公開時に余計なことを言って申し訳ありませんでした。
面白いと思っていない話を仕方なく読んでいるのは誰も得しないですし、この話も無理して読む必要は全然無いと思います。
拙作をお読みくださり大変感謝しています。
ありがとうございました!
花守たちのサクハナリーグへの応援コメント
アクタとマブダチになってしまった。
永遠のライバルだったか。
爽快感をもたせながら悩みながら成長していく王道もは、読んでいて気持ち良かったです。
星が増えないのは、まだ何かが足りないのでしょうか。
それは、題名とキャッチのような。
一説によると、物語の内容よりも重要だとか。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメと一緒にコーチと戦ったことで最後は仲良くなれたようです。
読みやすさを目指していたので、ありがたいお言葉を頂けて大変うれしいです!
題名とキャッチコピーは難しいですね……
ぱっと見で惹きつける要素が無いとWeb小説では目立てないですから。
選考が終わったら改めて考えてみます。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
コメントもとても励みになっておりました!
第15話 花守へ喝采をへの応援コメント
コーチの定番とは。
腹が出て、ボロボロのジャージを気ながら、主人公にセクハラをする。
催眠をかけて、思い通りにするのも流行りですよね。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
コーチと言えばスポ根ではお馴染みの姿ですね笑
今回のコーチは定番とは違うコーチになりました。
催眠をかけて……の流行りは知りませんでした! そんなことになっているんですか!?
第12話 花散るときへの応援コメント
お、とうとうモミジさんとライミさんが退場。ミズクちゃんやりましたね! ムイちゃんの体格の大きさにビックリして動けくなっちゃったライミちゃん、面白かったです。
クロワさんの絶叫実況が臨場感出してくれますね。状況も分かりやすいですし。戦っている子たちは手をばらされそうでうるさいと思っていたりするのかしら(;'∀') 戦いに集中しているので、それほど聞こえていないのかも?
失神しちゃってるライミちゃんも容赦なくチルしたミズクちゃん! 良き黒い微笑みですね♪
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
モミジとライミを倒せたのは、ムイがやる気を出したのは大きいかもしれません。
シールドって硬いと思うので、それで体当たりしたら本当に痛そうです。
今までバカにしていたムイからしっぺ返しを食らったライミでした笑
クロワが実況で状況を整理したり能力を説明したりしてくれるのはすごく助かります。
実況によって場面の切り替えができ、ヒノメの見えていないところも説明してくれます。さすが名物実況!
クロワさんもどちらかのチームの利益になるような実況はしないように気をつけてはいそうですね。
選手は「思惑をばらすんじゃないよ」くらいのことは重いそうですが、興行なのでお客様の分かりやすさを優先です。
このお話は若い方でも読めるように配慮しているつもりで、あまりに残虐なミズクの活躍シーンはカットになりました。
でも、珍しく笑っているし楽しかったのでしょうか……
第13話 一閃は優美で慎み深くへの応援コメント
黒幕の登場か。
ふぁふぁふぁ。お前は俺の手の中で踊っていただけなのだ。
お前は絶対許さない。月に代わってお仕置きします!
お仕置きか。ご褒美をくれて有難う。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
実は黒幕がいました。
ただ試合をして終わりだと味気ないですからね。
『月に代わってお仕置き』。どこかで聞いたフレーズですが…?
そして有難うって、そっちなの!?
第11話 カランコエの決意への応援コメント
おぉ! ムイちゃん、やるじゃないですか( *´艸`)!
今まで傷付けるのが怖くて百花繚乱を使っていなかったんですか。でも解説のクロワさんが資料を見て説明しようとしていたということは、試合に出るにあたって申告が必要なようですね。試合中に技のネタバレがされる前にチルできて良かったです(;'∀')
一度使えば知られるでしょうから、次からは何か対策を考えられそうではありますが、いや強いですね! ロケットパンチと言ったところでしょうか♪
これでイチバ班と並びましたね!
作者からの返信
ムイは気が弱いということがありますが、他の二人に戦うことを押し付けていた面があるのかと思います。
それを自覚はしていたけど、吐露できたということで少しは成長したのかなあ、と。
クロワさんは名物実況だけあり、ちゃんと手元に資料を用意しています笑
一応、花守のプロフィールと戦績はすべて頭に入っている設定です。どうでもよいのですけれど。
サクハナリーグは競技なので、協会に所属する前に実技試験的なものがあるのではないかと思います。
それで合格した人が花守になって、能力とかは資料に書かれて保管されているとか、恐らくこんな感じです。
ずぅーっと前からロケットパンチをする女の子を書きたかったので、個人的にはムイちゃんでやっと念願が叶いました!
そのために防御役なのに籠手を使う設定にまでなりました。ロケットパンチありきのムイちゃんです。
相手を確実に倒すためだけの必殺技ですが、自分が戦うことで仲間を守れることに気付いたムイがやっと使えるようになりました。
コメント頂きまして大変励みになります。ありがとうございます!
第10話 ライミの電撃舞台開幕への応援コメント
ああ、もう後がない状態に(;'∀')!
ライミさんの百花繚乱は攻防一体型のステージ形成なんですね! ハイリスク・ハイリターン。ひとまずライミさんからの攻撃を避けつつ、後の二人をどうにかするしかなさそうでしょうか?
ライミさんはお茶目なんですね。笑
仲間もよく分かっている様子。こういう描写があると、付き合いの長さが感じられて面白いです(^^)!
作者からの返信
実際のFPSゲームとかだと、リスポーン地点前に陣取って再生した相手を倒しまくるって凄く嫌われると思いますね笑
このお話では戦い方の一つとして認められているようです。
出てくるチームごとに得意な戦い方があるのは数少ない良い点だと思います。
今回はギャグ描写を多くするためにギャグ要員を増やしました。
敵側ではライミが頑張ってボケてくれています笑
ありがとうございました!
第10話 ミズクの戦いへの応援コメント
2勝目。お疲れさまです。
今夜はキャバ嬢をはべらかし豪遊です。
いや、ホストクラブでシャンパンか。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
何とか2戦目も勝つことができました。
ヒノメたちがホストクラブに行ったら大騒ぎをしそうです笑 シャンパンは好きそうですけど。
あまりこのお話では男性との絡みが無いので、ホストたちとどんなやり取りをするのか私も気になります!
第9話 長刀と短槍の百花繚乱への応援コメント
なるほど、敵を倒してチャージが溜まればパワースパイクできるんですね! イチバさんは充分、ヒノメちゃんはハナビラを消費して半ば無理矢理〈百花繚乱〉発動となると、確かにスピード勝負ですね。二人の火花散る剣戟が見応えがありますね(^^)!
ライミさんも何かの発動を待っているようですし、ムイちゃんはチルされ、ヒノメちゃんも……( ;∀;)! これは先行き怪しいでしょうか……!
作者からの返信
個々に必殺技的なモノが欲しくて生まれた百花繚乱です。FPSで言えばウルトですね。
それぞれの個性が出ていたらよいのですが。
ヒノメとイチバは戦い方が噛み合うので書きやすいです。とにかく派手さを優先した描写にしてみました。
ライミさんは適当に動いてくれるので助かりますね。
アメリカの『シング』という3Dアニメ映画があるのですが、そこに出てくるアッシュちゃんというハリネズミのギタリストがカッコいい可愛いので真似してみました。
ライミはベーシストですが笑
百花繚乱は戦局を左右することもあるので使い方が重要だと思います。
ライミが準備している技がヒノメたちを追い詰めることになりそうです。
ありがとうございました!
第4話 知らないおじさん、カラスの助言への応援コメント
懐かしい単語と懐かしい(でこぼこ?)女子たちの雰囲気に、なんだか嬉しくなりました!
カラスさん、何者なのでしょう。ただのファンなのか、それとも裏があるのか……。
ひとまず、再戦に期待です!
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
かなり単語は使い回していますが、花守という言葉も好きなのでご容赦ください笑
うっ…!さすがに鋭いですね。
普通はおじさんが若い女の子に話しかけるだけでもアヤシイですからね。
ですが、カラスの言っていることも正しそうではあるので、再戦には希望が出てきました。
無理の無い範囲でお読みいただければと思います。
ありがとうございました!
第8話 思いはかけ違っていくへの応援コメント
どこか憎めない悪党キャラ達。
「きょうのところは見逃してやる」といいながら退散していく姿はまさにヨシモト。
ガレキ班はどんな捨て台詞を残してくれるのでしょうか。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
2試合目の人たちは出番が少ないので、印象的になるようにギャグ的な描写を取り入れました。
新喜劇的なコテコテの笑いですみません。
カレギはあまり性格が良くないので、きっといい捨て台詞を残してくれると思います!
第8話 ミズクの暴力的知性への応援コメント
おぉ、初めてイチバさんたちが全滅! ヒノメちゃんたち頑張りましたね(^^)! ミズクちゃんは作戦立案が得意なのでしょうか、今回作戦がうまく嵌って良かったです!
ヒノメちゃんがチルされてから戻る時、「どうせ」と一瞬思って、思い直して走るところ、いいなと思いました。ヒノメちゃんの意識が変わろうとしているのが分かって、続く戦闘の展開に期待が持てます!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメたちは個々の能力は低くは無いのですが、チームとして上手く機能できていなかったのだと思います。
今回はミズクの作戦のおかげで協力しつつ動けたのかもしれません。
おっしゃるようにミズクは作戦を立てたりするのが得意ですね。
名前の一部の「クレマチス」の花言葉に「策略」があるので、そんな感じになりました。
ムイの「カランコエ」も守るや思い出という花言葉があるみたいです。
他の子の性格や能力も花言葉を参考にして考えています。
つまり、花の数だけ人物が考えられる無敵のキャラ作りです!笑
ヒノメは自分が「どうせ」と言われたときに相当ムカッと来たのかもしれません。
仲間には同じことを思わないように気をつけたようです笑
そのおかげで逆転の糸口を掴むことができました!
第7話 反撃の火蓋は切られたへの応援コメント
ああーまたしてもヒノメちゃんがチルされちゃいましたね(;'∀')!
いやまだ残機はありますね!
イチバ班は本当に連携が上手です。イチバさんのリーダーシップもいいですよね。
ヒノメちゃんの猛攻撃はすごかったです。実力はある、というのが納得できました(^^) モミジちゃんの加護がなかったら、決まっていたかもしれないですね。
今回ムイちゃんも頑張っていて嬉しいです。ちゃんとミズクちゃんを護れました♪ お、意外にもミズクちゃんがムイちゃんをナデナデする方なんですね!
作者からの返信
コメント下さりましてありがとうございます!
ヒノメは敵陣に突っ込んで戦わないといけないので、倒される危険性は高いですね。
一対一だとヒノメも強いようですが、イチバは瞬間的に二体一だったりと有利な状況を作って確実に倒してきます。
ヒノメ班に足りないのは、こういう有利な状況を意図的に作る連繋かもしれません。
モミジちゃんの加護は仲間に防御効果を付与できるので行動範囲が狭まることも無く便利です。
動き回るイチバにとっては相性がいいようです。
ムイちゃんも感情を吐露して頑張る気が少し出てきました。
ミズクが頭を撫でようとするとムイちゃんはかなり頭を屈めないといけません笑
第13話 ツバキの断頭への応援コメント
Victory。
でもそこには敗者もいる。
アリストテレスの名言「自分に勝つこと、これこそがこの世で最も難しい勝利である。」
ヒメノの未来はいかに。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメはなんとか勝ちましたが、本当に勝てた気分になれたかは怪しいですね。
アリストテレス。プラトンの弟子の哲学者、博学ですね!
確かに自分に勝つことは、どんな強敵に勝つよりも難しいかもしれません。
ヒノメがその強さを持っているかというと、微妙なところです、作者が言うななんですけど。
ありがとうございました!
第6話 ムイの苦悩への応援コメント
あら、ミズクちゃんイイこと言ってくれましたね。落ち込むムイちゃんを慰めてくれて良かったです。二人の仲の良さが窺えますね。いつもはムイちゃんがミズクちゃんの面倒を見ている感じですが、ミズクちゃんがムイちゃんを引っ張っている部分もあるんですね(^^)! 冷静さも班イチかも! 固まって戻った方がいいですからね。
気合入れ直して、さぁここから反撃ですね!
作者からの返信
本音をあまり言わないミズクの重要なシーンとして入れてみました。
ヒノメの蚊帳の外の感じが後で響いてくるかもしれません。
ミズクとムイは補い合う関係ですが、ちょっと依存しすぎに見えているといいんですけれど。
ミズクはチームの頭脳でもあるので消極的ではありますが、色々考えてはいるようです。
コメント頂きまして感謝しています!
第5話 ヒノメ班、全滅への応援コメント
あらー(;'∀') ミズクちゃんも頑張ったんですけどねぇ。
イチバ班の連携はうまいですね!
ヒノメちゃんまでやられてしまいましたが、まだ残機は残っているはず。
反撃なるか!? して欲しいです!
作者からの返信
イチバは指示を出してモミジちゃんたちはその通りに動いてくれるのですが、ヒノメ班は言うことを聞いてくれない…笑
やっぱり一人減ると総崩れになってしまいますね。
ミズクも連携が取れていたら勝てていたのかもしれないです。
とりあえず序盤は実力通り完封されたヒノメ班ですが、巻き返しの策も用意されています!
詳細にコメント頂きましてありがとうございます!
第4話 イチバ班の強襲への応援コメント
うわわ~( ;∀;)ボッコボコですね。
やはり誘い込みの罠だったかぁ。
これは前途多難ですね(;'∀')
イチバ班はそれぞれの能力も高そうです。
作者からの返信
イチバ班はヒノメ班の対応を確立させているようです。
ここではまだ書いていないですがモミジちゃんとライミちゃんは仲の良い友達なので、上手く連携が取れています。
ムイちゃんとミズクは仲が良くても、ムイは過保護でミズクは自分勝手に動いて機能していないんじゃないかなと思います。
自分で読み返すと上手く書けているかはともかく、情報としては出しているので無意識に書けてはいたのかなと安心しています。
第3話 試合開始と接敵への応援コメント
始まりましたねチルマッチ! 何か作戦は考えてきてはないのでしょうか(;'∀') 互いに大通りに戦うのが暗黙の了解なんですね! イチバさんたちの方が一枚上手な感じはしますね。さすがヒノメ班に全勝しているだけあります。
イチバさんは、ヒノメちゃんの長刀の腕前は評価しているのかな? それとも何か罠があったりして(;'∀')ドキドキ
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ヒノメたちは当たって砕けろがモットーかもしれません笑
ムイが拠点になってヒノメとミズクがその周りで戦うしかないので、あまり戦術?的に幅のあるチームでは無いですね…
イチバチームは防御役の能力のおかげで動きやすいと思います。その辺で色んな作戦が取れるのかな。
槍と刀だと、槍の方が強いと言われていますね。その辺のリアリティは無視なんですけれども。
ヒノメの相手は自分がしないと、というくらいの評価はしているっぽいですね。
イチバは言動と違ってある程度考えて動ける子なんじゃないかと書いてて思いました。
第2話 花守の開花への応援コメント
おー、カラスさん、『巌窟王の再来』とはいいですね。最後の一機で巻き返しが期待できる加護ですね!
なるほど、本体は生命花の中なんですね。大切な生命花。序章でヒノメちゃんが相手の生命花を壊そうとしていましたが、そうしても中の本体は無事で、リスポーンする素体が消え去るということですね。生命花を護ることも重要、相手の位置を常に把握していないと怖いなぁ(;'∀')
イチバさんたちは人気があるんですね。なかなかの好成績! 一矢報いて欲しいですねぇ。
作者からの返信
男性はゲーム的に言うとバフをかけてくれる役割ですね。
最後の一機になると、と言っている時点で戦闘の展開が分かりそうですが…
もう少しいい名前を思いつけばよかったのですが生命花です。
本物の人間は傷つけないようにしたいため、ハナビラという説明不能な不思議パワー素体で戦う設定になりました。
おっしゃるように残機であるハナビラが無くなる、もしくはハナビラの本体である生命花が壊されると敗北です。
一応、興行という面もあるので隠れてリスポーン地点だけ狙うとかはできない、という言い訳もあります…
イチバ班は最初の敵ですが結構強い印象を持ってもらえるように書いてみました。
強く見えるといいけどなあ。
ありがとうございました!
第1話 試合前の控室にてへの応援コメント
こんにちは。
照明花の設定、面白いですね! こういうの好きです(^^)
気になったのですが、窓の無い部屋、は例え話という解釈で合っていますでしょうか。色々考えてみて、あ、この控室は窓がある、ということか、と落ち着きました。窓がない部屋であれば、壁の向こうにある蔓とかが陽光を浴びたら室内のお花も発光する、とかでないと難しいかなと思うので……。それとも生えているんじゃなくて外から持ち込んだお花が生えているように見えているとか。細かいことで申し訳ありません(;'∀') 素敵な設定のお花に想像の芽を突かれました。
ヒノメちゃんはやる気充分ですね! ムイちゃんとミズクちゃんはそれに乗り切れていなさそうなのが、ちょっと心配ではあります。でもこれまで最下位なことを考えれば、納得できる部分でもありますね。元々向上心があれば、これまでに話し合いとか、どうにかしようと策を練っていたりする気がします。
試合になれば頑張ってくれる、かな? どうなるのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
照明花の細かい設定については、これを書いた当時の私に問いただしてみないと分かりません(おい)
書いたときの私「いったん書き進めて推敲して考えよ」→推敲中の私「時間が無ーい」→今の私「照明花ァ?どこ中よオメー?」みたいな状況です。
推敲が足りず品質の低いお話で申し訳ないです……
太陽光を浴びて発光するだと曇りが続いたらどうなるの?という話もあるので、陽光とは別の要素で発光するように考えようとして忘れているようです。
選考が終わったらご感想を見直して修正させていただきます。
鋭い視点でのご指摘ありがとうございます!
ヒノメは良くも悪くも前しか見えていないですね。
ムイとミズクはカラスの言うことに納得はしていないけれど、戦わないといけないので戦っている感じでしょうか。
この辺の思惑の違いが分かるように書けているとよいのですが。
ありがとうございます!
第4話 知らないおじさん、カラスの助言への応援コメント
お、アドバイザー降臨ですね!
食い付きが良いなヒノメちゃん(;'∀')! こういう素直なところ、根はイイ子なんだろうなと思いました。ムイちゃんの言う通り、詐欺にはホント気を付けて欲しいですが。笑
仲間内からではなくて、外部からのアドバイスがあったことで変化が起きそうですね。こういう時は当事者以外から平等に指摘があった方がうまくいく気がします。カラスさん、言っていることは真面ですし(^^)
さて、助言をもらったことで具体的に戦い方を改められるのか? 楽しみです!
作者からの返信
今回のお話で唯一に近い男性メインのカラスです。
ヒノメは普段から誉められ慣れてないので、少し褒められただけでコロッと懐いていますね笑
「実力はあるけど、やり方が上手く行ってないだけ」みたいな言い方は、ヒノメのように燻っている自分を認められない人にとって凄く効力があると思います。
私もそう言われたらうれしい。
自分たちでは気づかないことも第三者から言われて分かることも多いですね。
ムイちゃんとミズクはかなり疑っていますが、カラスの言っていることも事実ではあるので、二人がどうするかです。
カラスが言うには実力はあっても連繋できていないようなので。
詳細にコメント下さりありがとうございます!
第3話 そうだ、観戦に行こうへの応援コメント
おや、ヒノメちゃん、仲間の二人にダメ出しですか(;'∀')
ヒノメちゃんが倒されるシーンが印象的に残っているので、私の中でのヒノメちゃんの印象がちょっと落ち込んじゃいました。ムイちゃんとミズクちゃんが言われっぱなしじゃなくてちゃんと言い返してくれているので、なんとか持ち堪えている感じです。
アカルミの建物は面白いですね! 巨木をくり貫いて作られているなら、高い建物は端から見たら樹木に見えるのかな。森も近くにあって、植物豊富。緑豊かな土地なんですね(^^) 映像花っていうのも不思議な植物で素敵( *´艸`)♡
作者からの返信
実は登場人物の性格の良くないところを書きたいというのがありました。
ムイちゃんは遅刻してくるし謝るのも上辺だけで、しかも余計なことを言うとか。ミズクは単純に口が悪いとか。
ヒノメの場合はちょっと生々しいところが出ていますね笑 体育会系の悪いところが出ている感じ。
ただ、こういうときはムイとミズクが仲が良いので、ヒノメが劣勢になることが多いことでバランス取れているんじゃないかなーなんて。
こういったことの積み重ねで、ヒノメちゃんも分からせられることが起こるかもしれません。
お花を基調にした世界にしたくて、それっぽい名前だけはたくさん出しています。
どういう生態なの? と詰められると答えられませんけど。
大きい木で作った建物もロマンがありますよね! 実際にはむ、ムシさんがトコトコとか考えてしまいますが……
ありがとうございました!
第2話 解散という名の崖っぷちへの応援コメント
なんとツケが利くとは(;'∀')! しかも溜まっていそうな気が。あー店員さんのやる気のなさはこれが原因の一つなのかも?
なるほど、最下位。下がりようがない。となると、これからは上がるしかないってことですね♪ 解散を回避するには何がなんでも勝たねばです! ヒノメちゃんの「勝てそうな相手を探す」のも一つの手段ですね。あ、でも相手は選べるのでしょうか。そこが心配です。
ああームイちゃん。えっ、ムイぴょんて可愛いな……! やはりミズクちゃんと仲良しですね♪ ついウサギ耳つけた姿を想像してしまいました。
ケーキとドーナツ、ぜひ持ち帰りにしてあげてくださーい!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
最下位なので人気も無いし稼げなくてツケばかりなのかもしれません笑
ムイちゃんくらい食べてツケられたら堪ったものじゃないと思います。
最下位のチームが解散を避けるために勝利を目指す、序盤から分かりやすい目標を作ってみました。
ヒノメは自分たちが圧倒的に弱いことを知っているので、とりあえず勝てそうな相手を探すという低い目標から始めていますね。
対戦は自分に近い順位に挑戦して受理されれば可能なのですが、ヒノメ班は最下位だから自分たちより強い相手しかいないという……。
ある理由があってムイとミズクは仲良しです。口の悪いミズクちゃんが愛称で呼ぶので、相当仲良しです。
ムイぴょんがウサ耳つけたら2メートル超えますね笑
ケーキとドーナツはちゃんとお持ち帰りできました。(ネタバレ)
第1話 試合前の控室にてへの応援コメント
読んでいて、ワールドトリガーというアニメのことを思い出しました。
団体戦による戦術にアイディアがあり、観ていて面白かったと記憶しています。
本作も同じ系統の雰囲気が。
あの団体戦を文字で描写していくのは、果てしなく難易度が高い気が。
目指せ、アニメ化。
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ワールドトリガーはジャンプで連載していたのは知っているんですが、読まなかったなあ。
団体戦のあるお話だったんですね。
ただのバトルでも難しいのに団体戦で戦術を書くのは難しいですよね!笑
このお話は頭を使う戦術は出て来ないので大丈夫です。(ダメやないかい)
アニメ化、したいですね!
受賞とかして人気になって……道のりが長い。
編集済
第1話 サクハナリーグ最下位の班への応援コメント
ちょっと懐かしさを感じるカフェシーン! なんか嬉しい♪
それぞれ特徴的な少女たちですね(^^)
お茶やお菓子に世界観が投影されていて素敵です。サクラチップ、軽い触感と塩気があるんですね。見た目も可愛らしそう! 濃いお茶と一緒に延々サクサクしていられそうです♪
ムイちゃんはちょっと気弱そうかなと最初思ったのですが、食べたいものの注文はしっかりできていたので、いざとなれば頼りになりそうです。フロントガードなのも納得! 長身でスレンダー、背筋を伸ばせばモデルさんみたいに素敵でしょうね!
ミズクちゃんはムイちゃんと一緒にいるのがヒノメちゃんより長いのかな? 二人のやり取りを見ていてそう感じました。姉妹みたいだなぁと(^^) ヒノメちゃんも含めて仲良さそうで、ほのぼのしました!
ヒノメちゃんからの話題は、機を見計らっていたところをみると、ちょっと言いにくいことみたいですね(;'∀')
作者からの返信
保紫さん
コメント下さり、ありがとうございます!
花守と言えばカフェでお茶と相場が決まっています。異世界の常識ですね。
相変わらずお茶やお酒を飲むシーンが多くてすみません。
このお話のほとんどの登場人物が女性であるため、できれば華やかな飲食物を出したいと思って考えたサクラチップです。
現実でも商品化したら大ヒットして億万長者になれると思います。でも、トル麦粉が無いから……
ライ麦ならあるけど。ラ、ライ(うそ)、トル(真実)……まさか、ダ、ジャr……
今回は外見から特徴的な子に頑張ってもらおうと思いました。その筆頭がムイちゃんですね。
ちゃんとしたら美形になるかもしれないのに、性格で損をしている女性かもしれません。
ミズクは最年少なので甘えたところがあると思います。
それにしても、保紫さんマジですか?私のパソコンをハッキングとか、後ろから覗いているとか無いですよね?
いえ、何でもないですが……。
誤字報告もありがとうございます!
酔っているけれど直っていると思います。1話目から誤字とか。
ごめんなさい、ごめんなさい。
序章への応援コメント
こんばんは。華やかな試合シーンからのスタートですね(^^)!
あの花守さんたちのスピンオフでしょうか♪
花園をフィールド、残機をハナビラなど、一気に世界観を創って惹き込んでくれますね。リスポーンも可能とは!
ヒノメちゃん、元気でガッツがあるけど、ちょっとおっちょこちょいな感じでしょうか? 可愛らしいです。どうやら相手の方が一枚上手。今は仲間との連携もうまくいっていない様子なので、これから徐々に挽回していくのを楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。
こんなにも速くコメントを頂きましてありがとうございます!
単語は一部流用していますが、『花守』とは別世界のお話になっています。
とはいえ以前書いた花守のようにお花がメインのお話を意識して書きました。
おっしゃるように、今回は説明を省くためにルビを活用してみました。FPSゲーム的要素をファンタジー的表現したいというのが目的です。
そして今回のメインのヒノメちゃんは元気で熱血な女の子ですね。
他の二人のお友だちがおとなしいせいか、思ったよりも一人で騒いでくれています。
お話のテーマとして分かりやすく友情・努力・勝利を目指すため、お気づきのように仲間とは上手く連繋できていない段階です。
こちらが表現できているか気になっているところを読み取って下さるとは、さすがです!
ありがとうございました!
花守たちのサクハナリーグへの応援コメント
綺麗な終わり方でした。解散の危機を免れ、無効試合となったアクタ班との試合再び。確かにアクタ班は、以前よりも強力になっている気がします。ミズクちゃんの言葉が心強いですね。良い試合が観られそうです!
最後になってみれば、皆それぞれ可愛い子たちだな、と思えて良かったです。花守たちの今後に祝福を!
素敵なお話、楽しませていただきました。ありがとうございました(^^)!