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  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

    血判痛そうって、同じこと考えてた!笑
    ちゃんと痛くない術があるのですね。よかったホッ(´∀`=)
    みんなの決意声明、カッコいいです!肉片にはなりたくないけど笑

    作者からの返信

    黒須友香様

     コメントありがとうございます!
     同じことを思っていただけて飛鳥もほっとしています(笑) 一応、痛くない術があって、無事終えることができました。
     決意声明カッコいいと仰っていただけて嬉しいです。この人事物らしい一言って、なかなかに難しいです(笑)
     肉片になる前に帰りたいですよね。とはいっても、過去に行けば危険もありますからね。頑張って無事帰れるようにしたいです(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

    血判と聞いたらビビりますよね。^^;

    >「これが、出血の術」
    「初めてでしたか。これは、止血の術の反転術式なんです。戦士や巫女は習いますが、普通はあまり使いませんよね。回復魔法で事足りますからね」

    出血の術、回復魔法でできるのですね。(^^)

    作者からの返信

    ayane様

     コメントありがとうございます!
     血判なんて言われたら怖いですよね(笑)
     私だったら逃げますw
     
    〉出血の術、回復魔法でできるのですね
     これ、ちょっと変かも💦 と我ながら思ったのですが(^_^;) 内出血の血を抜くとか、そんな感じのことは回復魔法の範疇でやれるから、回復魔法で出血させることができることにしておきます(笑) 普通はそんな使い方しないけど(笑)
     止血と出血の術は、回復魔法の中の課程を一つずつ抜き出した物というイメージです。そうすると消費魔力が少なくて済むみたいな(笑)
     泥棒捕まえてから縄をゆっているような説明(笑) 慣れない異世界&魔法世界は、やっぱり難しいです(⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠)

  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

    >肉片一つになろうとも、ここへ戻って
    そんな魔法が必要な職場……かなりハードな展開が起こってもおかしくないですね!
    今からドキドキします( ̄▽ ̄;)

    >なるべく早く、第二章を
    のんびり、お待ちしてまーす!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    babibu様

     コメントありがとうございます!
     そうなんですよね。安全な場所にタイムスリップできるとも限らないよね〜等と考えたりしております(酷いw)
     いつもいつも温かいエールをいただけて、嬉しく励まされております。
     続きも頑張ります!

  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

     第一章完結、お疲れ様でした!
     濃ゆいメンバーによるこれから先の展開がとっても気になります。
     けれど第一は英気を養うことですよね。
     そして、その後に描き出される涼月様ワールドを楽しみに待っています。
     失礼しますね

    作者からの返信

    牛河かさね様

     コメントありがとうございます!
     今回はなるべく濃くて色々なタイプの登場人物を書きたいと思っておりましたので、温かいエールをいただけてとても嬉しく励まされております!
     続きも頑張ります!
     ありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 血判の誓いへの応援コメント

    双子が残るのはセーブポイント(玉)を護るって意味もあるんでしょうけど、ハンターたちが過去に飛んだ瞬間から歴史が変わるので、この場の記憶もある後方支援組の双子は、ハンターが過去に飛んだ瞬間に成功か失敗かが分かりますもんね(……分かりますよね? もっとガチな設定なら記憶すら変わるけど、きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!^^;)。
    なのでもしも目的物の入手に成功しているのにトラベラーが帰還していないなどのトラブル対処も双子がいることで容易になるな、と思いました(^^)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます!

    〉きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!
     そうです! いや、寧ろもっとゆるゆるです(笑) タイムトリップものの醍醐味は、過去を変えることによって現在や未来に思わぬ変化をもたらして、焦ったり安心したりするところなんだ、とはわかっているんですけれど、今回はそこはポイントでないなぁと思いまして、バサッと切り捨てました(笑) 彼らは過去にいくし変えちゃうこともあるけれど、基本は歴史好きが傍観者として眺めてウハウハしている感じにしたいなと。神器争奪戦に関しては容赦無いけど(笑)
     一応、記憶改ざん者(史部)と透明化(黎明)も作ったのでw 彼らがうまく誤魔化してくれるはず(本当かな)
     ご推察通り、双子は情報収集といざという時の救助担当ですね。どこかで活躍させてあげたいです(笑)
     作者としては、抜け道一杯で望まないと詰む未来しか見えないので(笑)
     一緒に楽しく想像していただけて嬉しいです🎵 いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

    自分も血判は、痛くて躊躇いそうです。
    だけどそれでも血判をしたのは、趣味による部分が大きいみたいですね(^_^;)

    個性豊かな面々と一緒の旅。
    果たして無事に帰ってこれるでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

     コメントありがとうございます!
     無月弟さんも一緒ですね。私も血判は怖いです(^_^;)
     ご明察です。仰る通り、血判は歴史オタク達がやってみたかっただけのようです(笑) これからもこんな事に巻き込まれる危険大な旅になると思います(笑)
     無事を願ってくださりありがとうございます。

  • 第9話 血判の誓いへの応援コメント

    時空の旅という壮大な冒険に行くのは了承しても、血判にはちょっぴり躊躇してしまいましたね。
    まあ、痛い思いはしないに越したことはないので仕方ない(^◇^;)

    わざわざ血判なんてやり方をとったのは、皆さんの趣味も入っていそうですね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

     コメントありがとうございます。
     時空の旅の方が危険なはずなのに、眼の前の小さな傷のほうがダメージが大きいという飛鳥でした(笑) 
     ご明察です! 血判はやってみたかっただけですね、完全に(笑) どこまでも歴史オタクな連中ですw

  • 第6話 全員ミーティングへの応援コメント

    飛鳥君の魔法とはいかに?|д゚)チラッ

    作者からの返信

    深川我無様

     返信遅くなってごめんなさい(_ _;)
     たくさん読み進めてくださってありがとうございました。
     飛鳥の魔法、もうご存知ですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     この後も彼の知らないことが明らかになっていきます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第8話 蘇る記憶への応援コメント

    >秘密基地みたいでワクワクしていたんだ。五歳の子供にとって、ここは冒険しがいのある場所だった。

    五歳児にはワクワクランドですね。(^^)
    魔法陣成功しちゃいましたか。

    じいちゃん、かっけー!

    作者からの返信

    ayane様

     そうなんですよね(笑) 5歳にとって実験室なんて遊園地なみに楽しめますよね(笑)
     魔法陣成功しちゃいました。一応適性のある無しが関係しているという裏設定です(笑) 家族でも彼しかその適性を引き継いでいなかったようです。
     じいちゃんかっけーと仰っていただけて嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第8話 蘇る記憶への応援コメント

    飛鳥、お前こんなすごいやつだったのか!
    そしておじいちゃんカッコいい!

    孫のことを思って記憶を封印させていましたけど、飛鳥ならいつか役立てられると思っていたのでしょうね。
    封印を解かれた今、存分に力を発揮させてください!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

     飛鳥、ようやく主人公らしくなってきました(笑) じいちゃんのこともカッコいいと仰っていただけて嬉しいです。
     仰る通り、飛鳥ならいつか役にたてると思っていたはずです。ここからはかっこよく、でも普通の男の子らしさも失わないでほしいと思っています(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第8話 蘇る記憶への応援コメント

    飛鳥くん、幼いころそんなことをしていたのですね。
    本当に自覚はありませんでしたが、これにはおじいちゃんも大喜びでしたね。

    おじいちゃんの真実を知って、かっけーと思うところがすごく微笑ましいです。
    飛鳥くんも、そんなおじいちゃんみたいにかっけーやつになれるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

     実は天真爛漫ないたずらっ子だった過去でした(笑) でも、そのおかげで能力に気づくことができました。
     じいちゃんとしては後継者を育てたかったはずなので、喜んでいますよね。
     そんなじいちゃんをかっけーと思えて微笑ましいと仰っていただけて嬉しいです。
     飛鳥、一応主人公なので(笑) かっこよく、でも普通の男の子のままでいてほしいと思っています(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第8話 蘇る記憶への応援コメント

    じいちゃん、かっけー!
    ワクワクの主人公の封印解放ですね!

    作者からの返信

    出っぱなし様

     ようやく主人公らしくなってきました(笑)
     でも、あくまでも普通の男の子の感覚は忘れてほしくないなと(笑) でないと犬化し辛いし(作者の妄想w)と思っています(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     

  • 第8話 蘇る記憶への応援コメント

    封印された高等魔法とおじいさんの姿。どれも胸アツです!
    飛鳥さん、カッコよく魔法発動できるでしょうか^^

    作者からの返信

    黒須友香様

     お忙しい中こちらにまでお越し下さり、一気に読み進めてくださりありがとうございます!
     胸熱展開になっていたでしょうか(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 飛鳥はどうしようかなと(笑)
     格好よく発動させようか、失敗させようか(笑) 意地悪く考えたりしていますw
     今回はいつもよりライトにスピーディーに書く練習中でもあるのですが、ついつい色々考え過ぎてしまって難しいです(笑)
     ここからはゆっくり更新になります。どうぞご無理のない範囲でお越しいただけたら嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第8話 蘇る記憶への応援コメント

    じいちゃん、かっけー!
    疑問が解け、同時に進行で必要なピースが埋まり、ワクワクするような展開を予感させる回顧話だと思いました。さすが!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     わーい、褒めてもらえた✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     何よりも嬉しいです(*^^*)
     いつも温かいお言葉をありがとうございます!
     わくわくする展開になるよう頑張ります。と言っても、未だ決めきれていなくて(^_^;) アイデアが、浮かんではモヤモヤと霧散するを繰り返しております(笑)
     でも、まだ後一ヶ月あるからなんとかなるはず(笑)
     いつも背中を押してくださりありがとうございます。

  • 第7話 剣と盾と巫女への応援コメント

    飛鳥くんはタイムトリップの魔法が使える。
    本人すら知らない驚愕の事実でしたね。

    しかし、なぜ封印されていて、鏡子さんはそれを知っているのか。
    どうやらまだまだ、本人も知らない驚愕の事実はあるようですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

     そうなんです。本人も知らなかったタイムトリップ魔法です(笑)
     何故封印されていたのかは、次回に明かす予定です。消されていた記憶も蘇ります。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第7話 剣と盾と巫女への応援コメント

    もし相手側に同じ能力者がいたらループになる気もしますが、先に発見したら、それはもうこっちの物ですよね!(笑)
    じっちゃんの記憶…なんかじっちゃんキャラが関わるとコメディ臭が漂うのは気の所為でしょうか(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     相手側に同じ能力者、流石です!
     他にも絶対いるはずですよね。そうなると取り合いになるはず。そんな話があってもいいなぁとは思っているのですが、どのみちまだ1文字も書けていません💦
     ここまで書いてきて、ようやく道筋が見えてきたような感じです(今更w)兎に角五つの神器エピソードが必要なので、色々なパターンを考えないといけないのですが、とりあえず今回は一つだけ書いて、終わりにします。でも、まだ悩み中ですので、更新はスピードダウンしちゃいます(^_^;)
     じっちゃんキャラにコメディ臭(笑) 
     今回は割と真面目になる予定です(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第7話 剣と盾と巫女への応援コメント

    タイムスリップして先に手に入れる。
    それなら盗んだことにはならない……のかどうか、分からなくなってきますね(^_^;)

    飛鳥はなぜ自分が選ばれたのか分かっていませんでしたけど、記憶が封印されていたのですか。
    それなら気づきようがありませんね。

    作者からの返信

    無月弟様

     盗んだことにならないのか、本当にそうなのか(笑) 悩ましいですよね(笑)
     かなり強引ですが、鏡子初めメンバー皆乗り気です(笑)
     飛鳥の記憶が封印されていた理由も触れながら明らかにしたいと思います。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第6話 全員ミーティングへの応援コメント

    神器が国外にあるとなると厄介。
    探すにしても、正攻法でやるのは無理がありますね。

    そしていよいよ飛鳥の出番。
    主人公ですから、本人も気づいていないスーパーパワーがあるのでしょうか(*≧∀≦)

    作者からの返信

    無月弟様

     返信遅くなってごめんなさい。
     ご推察の通り、正攻法では難しいですよね(笑) そして本人の知らないスーパーパワーがありました(笑)
     いつも丁寧に読み解いていただけてコメントまでいただけて、とても励まされております。ありがとうございます!

  • 第6話 全員ミーティングへの応援コメント

    うん、本当に良いところで邪魔が入りましたね。
    本当に!
    続きを徹夜で書いてください(違)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     謎を引っ張ってしまいました(笑)
     いい加減、明日には判明しろよ! と思われているだろうなとwww
     続きはまだ数文字しか書けていないので頑張ります(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 第6話 全員ミーティングへの応援コメント

    お前は選ばれた男だった。自らがこんな重要な場所にいるということでウキウキしていますが、いったいどんな役割を担うことになるのでしょう。
    今までの説明を受けても、本人はまだピンと来ていないようですね。思いもよらない魔法の使い方をするのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄様

     飛鳥、調子に乗っていますよね(笑)
     でも、彼はこれから重大な役割を果たす予定です! 今日は途中で邪魔を入れてしまいましたが(作者のせいw) 多分明日には判明すると思います(*^^*)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント

    >二人だけじゃ無いよ
    禁忌魔法の使い手だらけ!?
    心臓にわるそうですね。。。(+_+)

    >俺にだけ毒舌な修蔵君
    修蔵君と仲良くなれる日は来るのでしょうか????(笑)

    作者からの返信

    babibu様

     心臓に悪そうwww
     確かに(笑) いきなり小さくされて暗闇に押し込められたり、急に目の前に人が立っていたらギャーですよね(笑)
     飛鳥の心臓が持つかどうか(笑)
     修蔵君と仲良くなれる日······私もまだまだわかっていませんが、いつかきっと仲良くなれるはずです。心配してくださりありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント

    あとひとりで資料室のメンバーが揃う感じですね。
    みんなクセのある連中だから史部さんがどんな人なのか今から楽しみです。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     悠木さんの記憶力の凄さには脱帽です!
     考古学資料室ではいつでも歓迎されると思います(*^^*)
     まだ名前しか出ていない史部を覚えていてくださったなんて。ついでにいうと赤いエストレア文字まで! ありがとうございます。
     今回はなるべくクセ強キャラクターにしたくて。でも、直ぐには本性が出てこないキャラもいるはず(笑)
     楽しみと仰っていただけて感謝です。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント

    禁忌魔法が次々と。
    もちろん許可は取っていますけど、こんなホイホイ出てくるなんて。考古学資料室がいかにすごい部署かが分かります。

    そんな場所に、飛鳥くんも仲間入り。
    しっかりやっていけるでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

     そうなんですよ。考古学資料室、実はチート集団でした(笑)
     そんな中に何故飛鳥が配属になったのかは、後ほど明らかになる予定です。
     飛鳥のことをしんぱいしてくださりありがとうございます。少しずつ成長していってくれたらいいなと思います。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント

    可愛い猫耳が出たかと思えば、次は恐ろしいペストマスク。
    ここの人たち、見た目の振れ幅がすごいです( ̄▽ ̄;)

    しかし共通きているのは、みんな優秀な人たちということ。
    そんなところに配属されたのは、いったいなせ?
    期待されている証拠かもしれませんが、場合によってはプレッシャーにもなりそうですね(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

     猫耳にペストマスク、メンバーの好みの幅が広すぎますよね(笑)
     優秀なメンバーの中に、何故飛鳥が配属されたのか、本人も知らない事実がこの先明らかになる予定です。
     飛鳥へのエールをありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント

    >神器によってもたらされるかもしれない『魔素』
    おお!
    目的がどんどん明確になってくるの、わくわくします(((o(*゚▽゚*)o)))
    素粒子とか、ちょっと科学的なはなしが出てくるのも面白いですね☆

    作者からの返信

    babibu様

     ちょっと早足で目的を明かしてしまいましたが、わくわくすると仰っていただけてホッとしました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     SFとファンタジーがテーマの一つにもなっているので(笑) 所々でそれっぽい話が混ざってくる感じですw でも詳しくないので、あくまでもなんちゃって風です(笑)
     いつも温かい応援をいただけて感謝です。ありがとうございます!

  • 第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント

    見方を変えることってどんなときでも大事ですよね。
    ただの物語に思われた竜翔紀行も、もしかしたら座標を示す手がかりかもしれないし、魔素の呼び込み方が書かれてるのかもしれないですもんね。何にせよまだ想像の段階ですが、みんなで考える先に答えがあってそれが正解であったなら面白いですよね!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     見方を変えることって、実はとても難しいけれど有効な方法ですよね。手持ちの札をいかにより良く使うか、そんなアイデアが浮かんでくる方は尊敬しちゃいます😍
     で、作者にとっては免罪符で(笑) ここでこう書いたけど、拡大解釈やご都合解釈で、こうも読めるよね!? と強引に話を進めることができるかもしれない、なんてwww
     みんなの知恵で真実に辿りつける。そんな物語になったらさらにいいなぁと野望も抱いております。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント

    これまでの常識も、何かひとつ違った見方をすることによってかわってくる。
    実際の歴史でもそういうことがありますが、そんな風に頭を柔らかくするのって難しいですね。

    魔素なんてファンタジックなものというイメージですが、それだっていつかなくなるかもしれない。
    化石燃料の枯渇が叫ばれているのを思うと、魔素だって、いつか無くなった時のことを、もしくはなくならない方法を、真剣に考えるべきなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄様

     頭を柔らかくするのは本当に難しいですね。どうしても無意識の思い込みがありますし。
     魔素が自然界にあるものと考えれば、それがいつまであるのか、使い続けてしまっても大丈夫なのかは分かりませんからね。先手を打っていこうと鏡子は考えているようです(笑) 背中を一緒に押してくださりありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント

    まだ仮説ではありますけど、今まで考えもしなかった考えが組み立てられてきましまね。

    神器を見つけることで、魔素を得る。生活に欠かせないエネルギーを手に入れなきゃいけないわけですから、責任重大ですね。

    作者からの返信

    無月弟様

     そうなんですよ。思わぬ考え方に行き着いて、飛鳥もちょっと興奮しています(笑)
     生活に欠かせないエネルギーの枯渇は死活問題なので、これは責任重大ですよね。
     気遣ってくださりありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    >暁鏡子という女性の虜
    恋の予感!どころか、もう完全に恋に落ちてますね(笑)

    >本物の神器を探すこと
    大きな使命のある職場だった!(((o(*゚▽゚*)o)))
    神器、一体どこにあるんでしょう?
    今後の展開も、楽しみです(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibu様

     コメントありがとうございます。
     そうなんですよ(笑) 初な飛鳥はもはや絡めとられています(笑)
     閑職と思いきや、実は国の根幹に関わる部署でした。一気にモチベ回復したはずですが、ここからも振り回される人生の予定です(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     楽しみなんて嬉しいお言葉をいただけて物凄く励みになっております。いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    新作来ましたね!
    日本風の考古学、どこかワクワクしてきます。
    鏡子さんの助手になりたいです。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     今回はいつもとは違う雰囲気にする、スピード感を出す練習をする予定です。私にとっては難しい課題ですが(^_^;)
     ワクワクなんて温かいお言葉をいただけて、物凄く励みになっております。
     鏡子さんの助手、出っぱなしさんでしたら大歓迎ですが、大変ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
     いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね!

  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    日本神話をモチーフにされているのですね。
    三種の神器かな?と感じました*ˊᵕˋ*
    山の中に一体何が隠されているのか、壮大な物語になりそうですね!
    楽しく拝見させていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    風雅ありす様

     コメントありがとうございます。
     仰る通り、三種の神器をイメージしております。本来であれば、この謎を深く掘り下げて国の成り立ちなどに迫るような物語にしたいところなのですが、今回はスピード感のあるお話にしたくて、冒険要素を強めにする予定です。
     温かいお言葉の数々、とても励みになっております。ありがとうございます。

  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    過去の遺物を整理するだけの仕事と馬鹿にしていたら、王権の失墜にも関わる重大なことに。

    よ、よかったね。やり甲斐のある重要な仕事だよ。大きな仕事には責任がつきものなので、くれぐれも失敗しませんように( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄様

     コメントありがとうございます。
     そうなんです(笑) 王権失墜に関わる重大な案件に巻き込まれてしまいました。
     がっかりしている暇はありませんよね! 
     やりがいだらけの職場で喜ぶべき(笑)
     でも、何やら危険な香りが(笑)
     飛鳥の身を心配してくださりありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    星成記と竜翔紀行の原書から何を推察することができるのか、新たな神器はどこにあるのか…。そういうのも気になりますけど、一番気になるのは『主人公の犬化がどこまで進むのか』だったりします(爆

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます。
     主人公の犬化! それは無限大www
     多分、私の中に犬系男子を求める気持ちが強いんだと思います(笑) 自然とこんな物語になっているので( ̄ー ̄)ニヤリ
     思いっきりストレス発散しながら続きも頑張ります( ・ิω・ิ)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    いきなり壮大なスケールに(๑•̀ㅂ•́)و✧
    そして飛鳥君…(*´ω`*)
    美人には要注意なのです|д゚)チラッ
    いったいどうなってしまうのか😆✨

    作者からの返信

    深川我無様

     コメントありがとうございます。
     はい、実はどんどん壮大なスケールになる予定です(笑)
     美人は要注意ですよね。心配してくださりありがとうございます。新人で無垢な飛鳥君は、これからもいっぱい振り回されてもらう予定です(作者鬼畜w)
     いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 王家の秘密への応援コメント

    王家のトップシークレットを、知ってしまいましたね。
    確かにこれがバレたら、大騒動になるのは避けられません。出世の望めない部署だと思っていたら、とんでもない任務が待っていましたね。

    しかも最後の一文。
    まだまだ大変なことが続くのでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。トップシークレットを知ってしまいました。物凄く重要な任務だと知って、モチベは戻って来ましたが、想像以上にやりがいのある部署でした(笑)
     少しづつ状況を明かしていく予定です。
     飛鳥の身を心配してくださりありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第2話 考古学資料室への応援コメント

    はじめまして。
    考古学に惹かれてやってきました^^
    私も遺跡発掘したい!
    どんなお話が待っているのか、楽しみにしています。
    がんばってください!

    作者からの返信

    風雅ありす様

     はじめまして。コメントありがとうございました。これからよろしくお願いします!
     風雅さんも考古学お好きなんですね!
     私の場合は大好きだけど知識はへっぽこなので、ここから先はごった煮のような作品になる予定ですが(^_^;) 少しでも楽しんでいただけるように頑張ります。
     温かいお言葉に早々のお星様までありがとうございました。


  • 編集済

    第2話 考古学資料室への応援コメント

     新連載、おめでとうございます!

     専門用語が出てきましたが、私でも何とか分かるレベルでとっても読みやすいです。
     クセが強そうな同僚のなかで飛鳥さんがどうなっていくのか?
     ワクワクしながら更新待っています。
     楽しみを増やしてくださってありがとうございます。
     失礼しますね

    作者からの返信

    牛河かさね様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     カクコン作品後回しで書き始めてしまいました(-_-;)
     考古学と銘打っておりますが、単なる歴史好きのなんちゃって知識で書いておりますので、大丈夫です(笑)
     楽しみなんて嬉しいお言葉をいただけて励みになりました。
     今回はクセ強キャラも書けるようになりたいと思いまして、色々工夫したいと思っております。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第2話 考古学資料室への応援コメント

    配属されたのは、先のなさそうな閑職機関。
    ここでちゃんとやっていけるか、不安ですね。美女の登場でテンション上がってましたけど、容姿よりももっと大事なのは相性が合うかどうか。

    急に小さくされて、箱の中で秘密の話。
    早くも厄介なところに放り込まれた感がありますね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     希望していた出世コースから外れてしまったので、本人のモチベはだだ下がりです(^_^;) 仰る通り、見かけより相性が大事ですよね(笑) 彼はまだまだ青いので、気づけずに見かけに振り回されそうですが(笑)
     箱の中で秘密の話なんて、この職場大丈夫かなと心配になりますよね^^;
     これから順番に明かしていく予定です。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第2話 考古学資料室への応援コメント

    出世が望めないような職場。
    ならばせめて人間関係が良いことを祈りますが、美人はともかく感じ悪い&荒っぽい人がいるというのは、大丈夫かと心配になりますね。

    この世界独自の不思議な力がある模様。
    どうなっていくのか楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     希望していた出世コースから外れてしまったので、後は職場環境が良い事を願うばかりですが、どうやら美人ばかりではないようです(笑) 今回はできる限りイロイロなキャラにできたらいいなぁと密かに思っています。魔法の世界はあまり書いたことがないので心配ですが(^_^;)
     楽しみと仰っていただけて励みになりました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第2話 考古学資料室への応援コメント

    お話が始まって早々、個性的なキャラがいっぱい!
    楽しい物語が始まりそうな予感で、わくわくします(((o(*゚▽゚*)o)))

    秘密のお話って、なんでしょう????

    作者からの返信

    babibu様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     ワクワクすると仰っていただけて嬉しいです! 今回はなるべく面白いキャラを作る事に挑戦したいと思います(笑) 難しいですけど(笑)
     秘密の話、本日更新分で明らかになります。
     いつも温かい応援をありがとうございます。


  • 編集済

    第2話 考古学資料室への応援コメント

    現代日本風で貴族制度がある異世界ですね。
    中央魔法省に入るために死にものぐるいで勉強して受かった主人公は、一体どれくらいの順位(適正)で合格したのか気になります。

    資料室の印象の例えが故郷だったので、軋轢かコンプレックスがあるのかな、とも。

    閑職に配属されて落ち込んでたわりには美女の登場で一気に気分を持ち直すとは、なんてポジティブな(爆
    引っ越した先の管理人さんが美人の未亡人だったり、配属先の上司が美人だけど天然だったりミステリアスだったりするのは様式美(笑)

    楽しそうな職場の雰囲気に、読んでいるこちらもテンション爆上がりですが(それだけじゃない感じもするので)主人公に苦難が待ちうけているんだろうな、と(ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     早速お越しくださいましてありがとうございます!
     現代日本風で貴族制度がある世界。ファンタジーの言葉に引きずられて貴族制度ありにしちゃったんですが、これ必要だったかなと今更思いました(^_^;) でも、何かに使えるかもしれないから、一応残しておきます(おいw)
     彼の適正、気にしてくださりありがとうございます。何故ここに配属になったかは、もう少し先に明かしますのでお待ちくださいませ。
     軋轢やコンプレックス、ちゃんと掘り下げていなかったのですが^^; 三男坊で家族から期待されていなかったので、見返してやりたい気持ちが大きいタイプなのは確かです。だからいきなりの閑職配属に凹んでいますが、根っこは能天気なので、目先の利益(美人)に転がりますwww
     様式美、これはやっぱり外せないですよね。ベタな設定であろうとも、心惹かれる魅力があるものですよね。
     楽しそうな雰囲気が出ていましたか(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 良かったです。スピード感が命だと教えていただきましたので、なるべくサクサクと進めていきたいなと思っております。主人公の苦難は、美女に振り回されることかもしれません(笑)
     なんとか続きも食らいついていきたいと思います。
     いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。

  • 第2話 考古学資料室への応援コメント

    暗所と閉所恐怖症持ちだったらこの場で憤死するかもしれんな……だが、金髪美人室長の胸で逝けるなら、それほど悪くない人生だった(完) なんて


    新連載?お疲れ様です。まだまだとっかかりで情報が少ないけど、かつて考古学を志した身としてはわくわくする題材。この先の物語、楽しみにしています

    作者からの返信

    @quadir様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     確かに(笑) 私は閉所恐怖症ぎみなので、この状態はきついかもしれません(^_^;) 物語が終わってしまう(笑)
     完結できてない作品が残っている中、新しい作品を書き始めてしまいましたm(_ _)m 
     @quadirさん、考古学お好きなんですね。私も歴史大好きなのですが、知識はちゃんと持っていないので、ここから先はなんちゃってファンタジーですがお許し頂けたらと思います(-_-;) でも、少しでも楽しんでいただけるように頑張ります!
     いつも温かい応援をありがとうございます。