応援コメント

第9話 血判の誓い」への応援コメント

  • いよいよ、旅立ちですね。
    はらはら、どきどき。
    困難もたくさんありそうですが、
    「楽しんで行こう!」という、みんなの気持ちがあれば、きっとうまくいきますね!

    作者からの返信

    一帆様

     お忙しい中、たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
     今回はなるべく軽いノリにしたいと思っているのですが、ついついあれこれ盛り込もうとしてはプロットが霧散するを繰り返しています(^_^;) でも、まずはみんなが楽しんで旅に行く、ここが大切ですよね。素敵なお言葉をありがとうございます!
     温かい応援にお星様までありがとうございました。

  • 血判痛そうって、同じこと考えてた!笑
    ちゃんと痛くない術があるのですね。よかったホッ(´∀`=)
    みんなの決意声明、カッコいいです!肉片にはなりたくないけど笑

    作者からの返信

    黒須友香様

     コメントありがとうございます!
     同じことを思っていただけて飛鳥もほっとしています(笑) 一応、痛くない術があって、無事終えることができました。
     決意声明カッコいいと仰っていただけて嬉しいです。この人事物らしい一言って、なかなかに難しいです(笑)
     肉片になる前に帰りたいですよね。とはいっても、過去に行けば危険もありますからね。頑張って無事帰れるようにしたいです(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 血判と聞いたらビビりますよね。^^;

    >「これが、出血の術」
    「初めてでしたか。これは、止血の術の反転術式なんです。戦士や巫女は習いますが、普通はあまり使いませんよね。回復魔法で事足りますからね」

    出血の術、回復魔法でできるのですね。(^^)

    作者からの返信

    ayane様

     コメントありがとうございます!
     血判なんて言われたら怖いですよね(笑)
     私だったら逃げますw
     
    〉出血の術、回復魔法でできるのですね
     これ、ちょっと変かも💦 と我ながら思ったのですが(^_^;) 内出血の血を抜くとか、そんな感じのことは回復魔法の範疇でやれるから、回復魔法で出血させることができることにしておきます(笑) 普通はそんな使い方しないけど(笑)
     止血と出血の術は、回復魔法の中の課程を一つずつ抜き出した物というイメージです。そうすると消費魔力が少なくて済むみたいな(笑)
     泥棒捕まえてから縄をゆっているような説明(笑) 慣れない異世界&魔法世界は、やっぱり難しいです(⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠)

  • >肉片一つになろうとも、ここへ戻って
    そんな魔法が必要な職場……かなりハードな展開が起こってもおかしくないですね!
    今からドキドキします( ̄▽ ̄;)

    >なるべく早く、第二章を
    のんびり、お待ちしてまーす!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    babibu様

     コメントありがとうございます!
     そうなんですよね。安全な場所にタイムスリップできるとも限らないよね〜等と考えたりしております(酷いw)
     いつもいつも温かいエールをいただけて、嬉しく励まされております。
     続きも頑張ります!

  •  第一章完結、お疲れ様でした!
     濃ゆいメンバーによるこれから先の展開がとっても気になります。
     けれど第一は英気を養うことですよね。
     そして、その後に描き出される涼月様ワールドを楽しみに待っています。
     失礼しますね

    作者からの返信

    牛河かさね様

     コメントありがとうございます!
     今回はなるべく濃くて色々なタイプの登場人物を書きたいと思っておりましたので、温かいエールをいただけてとても嬉しく励まされております!
     続きも頑張ります!
     ありがとうございました。


  • 編集済

    双子が残るのはセーブポイント(玉)を護るって意味もあるんでしょうけど、ハンターたちが過去に飛んだ瞬間から歴史が変わるので、この場の記憶もある後方支援組の双子は、ハンターが過去に飛んだ瞬間に成功か失敗かが分かりますもんね(……分かりますよね? もっとガチな設定なら記憶すら変わるけど、きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!^^;)。
    なのでもしも目的物の入手に成功しているのにトラベラーが帰還していないなどのトラブル対処も双子がいることで容易になるな、と思いました(^^)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます!

    〉きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!
     そうです! いや、寧ろもっとゆるゆるです(笑) タイムトリップものの醍醐味は、過去を変えることによって現在や未来に思わぬ変化をもたらして、焦ったり安心したりするところなんだ、とはわかっているんですけれど、今回はそこはポイントでないなぁと思いまして、バサッと切り捨てました(笑) 彼らは過去にいくし変えちゃうこともあるけれど、基本は歴史好きが傍観者として眺めてウハウハしている感じにしたいなと。神器争奪戦に関しては容赦無いけど(笑)
     一応、記憶改ざん者(史部)と透明化(黎明)も作ったのでw 彼らがうまく誤魔化してくれるはず(本当かな)
     ご推察通り、双子は情報収集といざという時の救助担当ですね。どこかで活躍させてあげたいです(笑)
     作者としては、抜け道一杯で望まないと詰む未来しか見えないので(笑)
     一緒に楽しく想像していただけて嬉しいです🎵 いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 自分も血判は、痛くて躊躇いそうです。
    だけどそれでも血判をしたのは、趣味による部分が大きいみたいですね(^_^;)

    個性豊かな面々と一緒の旅。
    果たして無事に帰ってこれるでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

     コメントありがとうございます!
     無月弟さんも一緒ですね。私も血判は怖いです(^_^;)
     ご明察です。仰る通り、血判は歴史オタク達がやってみたかっただけのようです(笑) これからもこんな事に巻き込まれる危険大な旅になると思います(笑)
     無事を願ってくださりありがとうございます。

  • 時空の旅という壮大な冒険に行くのは了承しても、血判にはちょっぴり躊躇してしまいましたね。
    まあ、痛い思いはしないに越したことはないので仕方ない(^◇^;)

    わざわざ血判なんてやり方をとったのは、皆さんの趣味も入っていそうですね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

     コメントありがとうございます。
     時空の旅の方が危険なはずなのに、眼の前の小さな傷のほうがダメージが大きいという飛鳥でした(笑) 
     ご明察です! 血判はやってみたかっただけですね、完全に(笑) どこまでも歴史オタクな連中ですw