No.7

のほほんとしてる時

ショットガンの様に

打ちまくっている時

どちらも芯痺れてる


心が感化している

溶けるとヤバいから

キュンてなるから

辛いんだ


人と人間様と接するのが恐いんだ

家族の中にいる時を実感する

ファミリアスな事です

私は大人の甘えん坊処か臑齧りらしい


やはり同じことを書いている

何故ならそれが今と言う現在進行形の

日常生活なんだ

またひとつ 踏み出すなら 何が良いだろう

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る