No.6

こんな忍耐力の様な感じは

現在進行形にてつづく

そんなリアルな今だから

時間は永続果てない想像


ちょっと頭の線がくるりら

とち切れそうになった時もありけり

誰もがありある頷いてくれるのかな

それでも満たない努力とか


人様と人間様は違う生き物であろう

私は劣化した石ころの様に

床の上を這いつくばる故に

ふと浮かぶ働く家族達の想い


私何をやってるんだろう

何も役にたっていない無能みたいに生きている

とか云うくせに実際ブチ当たると逃げては

後悔する過去に懺悔思い出すのは両親の笑顔

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