アフロが踊る

レッツダンス！

「カモォン！ミュージック！！」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「イェア！カモォン！！

アン！イェエ！オン！」

魔族女「イェーイ！」

レベッカ「イェーイ！！

最高！！！」

魔族女「ふふふっ」

男「どうして、私まで！

踊ら、なければ！ならないんだぁああ！！」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「イェア！カモォン！！

アン！イェエ！オン！」

アフロは今日も平和の為に踊る。

「ワシ。出番無いじゃん。

ねえ？？

また、こういうパターン？？」

「しょうがないでチュ。

こういう事もあるでチュ。」

魔族女「何か何処かで見た様な。」

男「きっとどっかの作品から飛び出して来たんだな。」

「ワシは？？

ワシの説明は、？？」

レベッカ「えーっと。

魔王。」

魔王「いかにも！

ワタシが魔、」

「私はマウスでチュ！」

魔族女「可愛い！」

魔王「ワシの正体は、」

マウス「私もダンスを踊りたいでチュ！」

レベッカ「私ももう一回戦、出来るわよっ？」

男「君がそう言うと何だか。」

「カモォン！ミュージック！！」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「イェア！カモォン！！

アン！イェエ！オン！」

魔族女「イェーイ！」

レベッカ「フゥー！」

マウス「チュー！」

男「もう抗うのに疲れた。」

魔王「もう、良いや。

ダンス。楽しんじゃうもんねぇええ！！！」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「イェア！カモォン！！

アン！イェエ！オン！」