第4話鍛錬

俺はまだ幼児なので動けないから何ができるか考えると魔力を鍛えることにした。

まず体内の魔力を感じとることにした。


漫画の知識でまず丹田を意識したすると温かい何かを感じたそれを体内で循環させることにした。丹田から心臓そして全身へと魔力を循環させ魔法創造で身体強化を作り出して。

発動したまだ魔力が少ないので少ししか持たないがそれを毎日続けることにした。そしてそれを5歳まで続けると魔力はどんどん増えていった。

今では成人した大人ぐらいの魔力を持っているがばれてはいないなぜなら新たに魔法を作ったからだその名前は魔力隠蔽その名のとうりの効果を発揮しているからばれない。


今日からは5歳になったから剣術の指導と魔法の指導が始まった彼はスキルがあるおかげで楽にいけるがあまり目立ってはいけないので先生達には秘密にしてほしいと言っているので大丈夫だろうと思う魔法の先生は元宮廷魔導師筆頭で弟子を探していた。

彼の名前を紹介しよう彼はオスカーという名前で昔は万能オスカーと呼ばれていたが歳をとっていたので他の貴族の指導をしようにも行動が遅かったので他のところが埋まっていて俺のところに来たらしい俺はこっそり聖銀魔法と回復魔法を併用して頭を癒したらシャッキとして事情を話したら黙ってくれるらしい。


次は剣術の先生は元騎士団長だったらしいなぜこのような仕事になることになった経緯を聞くと同僚が悪いことをしていたからそれを追求しようとしていたら相手は貴族出身で彼は平民出身で確かな実力で上がってきたが発言力やそういうのは皆無だったので丸め込まれて罪を着せられてこのよな状況になっているらしい。この人も俺の実力が高いのは気づいたが秘密にしてくれるらしい。

次は孫娘をオスカーが娘を見せてくれるらしい。

ちなみに主人公のカインくんはとてもイケメンです。

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