ちょっとした・・・とは言えない

ホラー要素まで兼ね備えていました!
キャッチに記載してある通り、食事中の方はまず避けていただくことは正解ですが・・・!
読んでる身(他人)からすれば、天を仰ぎながらに笑えることなのですが、当人からすると・・・というまさに茶色い・・・ではなく、黒い歴史でした!
コミカルな語り口なので、読んでいて当人は悲劇を思い出し、読み手は喜劇を連想するというとても贅沢な作品となっていました!