子の言い間違いは子が大きくなっても結構ちゃんと覚えているもの

親ならば、子の幸せを願わないものはいない。(と信じたい)
子供が幼いころの記憶というのは、案外忘れないものである。
あの頃はこうだった、こんなこと言ってた、こんな悪戯された……。

いつしか子は大きくなり、巣立っていく。
当たり前だけど、嬉し寂しい。

「そんなに!?」
と、読みながら苦笑いですよ。
自分だったら若干キレるかもしれない。(笑)
でも、父と娘ってこうなのかなぁ、とも思う。
母と娘とは違う、特別な関係。

朝から「くそぉっ!٩(๑òωó๑)۶」ってなりました。(褒めてる)
いいお話です。

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