応援コメント

第33話 襲い掛かるトカゲの大群。そして俺を殺しに掛かる通知の嵐。もうやめてくれ……」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告
    まだ始まった。→また始まった。

    すべてこのトカゲにぶつけやる!→ぶつけてやる!

    [レベルが17になりしました。]→なりました。

    魔巣窟の踏破者の称号ヤバそう。ただでさえ過剰戦力なのに、この部屋出たあとの相方の火力が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


     誤字報告いつもありがとうございます。本当に助かります。

     ……どれだけ主人公が強くなろうが、幼馴染の沙耶には勝てないというジレンマを作りたかったので、過剰よりも過剰な戦力を沙耶さんに付けました。

  • 沙耶にツッコミ入れた時に殺戮マシーン発動して沙耶が死ぬ未来が見えた...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オンオフできるので暴発はないかと思います。
    でも番外編とかで作ったら面白そうですね。
    参考にさせていただきます。

  • 殴りマジのマジって何の略?
    もしマジシャンなら「武器を使わず」だと魔法使って良いことになっちゃって微妙に条件が変な気ががが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正しくは武器を使わず、物理攻撃ででした。
    報告のほどありがとうございました!

  • オートモードね、他の小説で見た。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり色々取り入れないとと思いまして……
    主人公も叡智にオートを任せたくはないでしょうからね。
    私からのささやかな慈悲です。

  • もう心と視界を閉ざして全部自動に任せればすべて終わらせてくれますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自動戦闘は雑魚戦用ですので……強敵に対しては使えません。
    また自動戦闘は選択した1スキル以外にアクティブスキルの使用ができないので舐めプになりますね。
    また今回のスキルに関してはゲームのコマンドでいう戦闘行動だけを自動化するので回避や防御は自分でとらないといけません。
    よって称号『放置ゲーマー』は機能しません。
    つまり否応なしに習くんは精神を傷つけられます。
    そこに慈悲はないです。