一寸先が闇とは思っていない。ずっとこの暗いトンネルのような人生を歩んでいくのだろう。そんな二人がコンビニの電灯に照らされて、アイスを食べて、話し合う。現代的な冷たさと甘さに満ちた物語※4話時点でのレビューです。