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  • 書評を頂きまして、本当にありがとうございますっ!

    本作が処女作の私には「完成度が高い」や「本格的」など、勿体無いお言葉です。
    実は、設定やストーリーはあまり考えずに「こうしたら面白いだろうな」と、思ったままに書いているので、少し気恥しく思います。

    そんな拙作ですが、ラストの形だけは考えておりますので、最後までエタらずに書けるよう頑張って参ります。

    ……人物紹介ですか。
    先程も書きましたが、設定とかは殆ど考えてないんですよねぇ。
    しかし、貴重なアドバイスですので実行に移したいと思いますっ!

    書評を書くのは大変だとは存じますが、蜃気楼さまが最後までやり遂げられるよう、陰ながら応援させて頂きます。
    重ねてにはなりますが、書評を頂き誠にありがとうございました。


  • 編集済

    ご紹介いただきありがとうございます。
    気がつくのが遅くなり申し訳ありません。

    まず、僕は世界線なる仮説については採用しておりません。だから一度も〝世界線〟という言葉を使っておらず、かわりに、時の座標という概念を導入しています。

    個人的には、従来の世界線、時の揺り戻し、歴史の反発力等々の仮説及びテンプレートについてはやや懐疑的であり、全面的には信用しておりません。
    異次元や亜空間の実在については肯定的ですが、並行世界や世界線については信じていない。という事です。どの概念もまだ「仮説」でしかないので、個人的には信じない仮説があってもよいと考えています。また、タイムリープ等の科学的アプローチをしなくても、今この瞬間も過去は変わり続けている。という個人的仮説に基づいて創作しております。
    それを作中で出力はしていませんが、一方で時間SFテンプレートについても出力していないので、それでも世界線という言葉が出てくる事に、世の中の洗脳の強さみたいな物をひしひしと感じる次第です。
    とにかく、「SFテンプレートに囚われていなければならない」という価値観に基づいて書いた作品ではない。という事をご理解いただければと思います。

    その上で、それでもSFテンプレートに乗っかっていない作品はSFではない、「SFという妄想」だと判断されるのであれば、それはそれで仕方がない事ですし、僕の力不足なので精進いたします。

    また、独自の仮説については、文字数制限のあるコンテスト作品なので細々解説はしておりませんが、この作品はキャラクターのセリフで示しているように、従来のSFへの若干のアンチテーゼを含んでおり、SFテンプレート〝外〟の作品であることを示唆しているつもりだったのですが、ご指摘により、このやり方では伝わらないのだという事がわかりました。もう少し練るべきなのですね。貴重なご意見ありがとうございます。

    また、外見とか職業とか個人情報についてはわざとボカすことによって、より多くの人がキャラクターに感応して作品に没入し、テーマについても我が事であるかのように受け取れるように。と、いう狙いを持って敢えてやっているのですが、この狙いがあっても尚、それでも主人公のキャラクターについてはボカすべきではない、もっと細々書くのが正解だというのであれば、この作品の場合はどうすべきであったのかを示して頂けたら幸いです。
    とりあえず、この作品は異常なまでに読了率が高いので、僕の狙いとしては上手くいっていると感じていたのですが……それでも間違っている、曖昧にすべきではないとしたら、読了率を落とさずに、文字数制限を超えずにこの狙いを維持したままキャラクターをハッキリ書くとしたら、自分では今以上の正解が浮かばなかったりします。
    具体的にどうしたら良いでしょうか?
    企画意図は批判ではなく批評という事なので、プラスになるご意見があれば是非お願いします。


    ご紹介いただきありがとうございます。
    気がつくのが遅くなり申し訳ありません。

    まず、僕は世界線なる仮説については採用しておりません。だから一度も〝世界線〟という言葉を使っておらず、かわりに、時の座標という概念を導入しています。

    個人的には、従来の世界線、時の揺り戻し、歴史の反発力等々の仮説及びテンプレートについてはやや懐疑的であり、全面的には信用しておりません。
    異次元や亜空間の実在については肯定的ですが、並行世界や世界線については信じていない。という事です。どの概念もまだ「仮説」でしかないので、個人的には信じない仮説があってもよいと考えています。また、タイムリープ等の科学的アプローチをしなくても、今この瞬間も過去は変わり続けている。という個人的仮説に基づいて創作しております。
    それを作中で出力はしていませんが、一方で時間SFテンプレートについても出力していないので、それでも世界線という言葉が出てくる事に、世の中の洗脳の強さみたいな物をひしひしと感じる次第です。
    とにかく、「SFテンプレートに囚われていなければならない」という価値観に基づいて書いた作品ではない。という事をご理解いただければと思います。

    その上で、それでもSFテンプレートに乗っかっていない作品はSFではない、「SFという妄想」だと判断されるのであれば、それはそれで仕方がない事ですし、僕の力不足なので精進いたします。

    また、独自の仮説については、文字数制限のあるコンテスト作品なので細々解説はしておりませんが、この作品はキャラクターのセリフで示しているように、従来のSFへの若干のアンチテーゼを含んでおり、SFテンプレート〝外〟の作品であることを示唆しているつもりだったのですが、ご指摘により、このやり方では伝わらないのだという事がわかりました。もう少し練るべきなのですね。貴重なご意見ありがとうございます。

    また、外見とか職業とか個人情報についてはわざとボカすことによって、より多くの人がキャラクターに感応して作品に没入し、テーマについても我が事であるかのように受け取れるように。と、いう狙いを持って敢えてやっているのですが、この狙いがあっても尚、それでも主人公のキャラクターについてはボカすべきではない、もっと細々書くのが正解だというのであれば、この作品の場合はどうすべきであったのかを示して頂けたら幸いです。
    とりあえず、この作品は異常なまでに読了率が高いので、僕の狙いとしては上手くいっていると感じていたのですが……それでも間違っている、曖昧にすべきではないとしたら、読了率を落とさずに、文字数制限を超えずにこの狙いを維持したままキャラクターをハッキリ書くとしたら、自分では今以上の正解が浮かばなかったりします。
    具体的にどうしたら良いでしょうか?
    企画意図は批判ではなく批評という事なので、プラスになるご意見があれば是非お願いします。


    追記
    ご意見ありがとうございます。
    やっと、仰りたい事がわかりました。
    僕がこの作品を書くよりはるか以前から感じていた、ありがちな「こうしなければならない」問題だということがわかりました。
    要は、頭の良い人間を書いても、それに伴ってキャラクターの思考や感情の流れ的な部分までリアルに頭を良くしてははいけない。ということですね。
    実は、個人的には〝こうしなければいけない問題〟にどっぷり浸かった紋切り型の作品については飽き飽きしているというか、リアリティを感じなくてウンザリしておりまして。

    紋切り型システムに沿った手法は、才人や、人と違う感性を持つキャラクターについては有り体には描くな、作中にリアルな、異質な人間は存在してはいけない、スポットライトを当てるな、理解できる普通の人間以外は描くな。読者はアホだからくどくど描いたり細かく説明してやらんとわからん。みたいなメッセージを内包してしまうので。個人的にはこういった乱暴な方法論には問題を感じており、そこにアンチテーゼを示す意味で、こういう描き方をしておりました。

    それでも、冒頭の主人公の独特な思考と感性、職務質問を受けていたこと、更には才人と評するアリアとまりのセリフ、撃たれた瞬間の思考速度と行動の合理性、会話の合理性を描く事で知能の高い人物だと示しており、更には、主人公のセリフでそもそも信念がある人物であり、まりの言説を受け入れるとっかかりがあると示しているのですが、それでも違和感がある、理解できんリアリティがない歩み寄る価値なしと判断されてしまうのであれば、余程、僕の実力が足りないのでしょう。
    紋切り型以外の手法についてはまだ確立されておらず、手探りで、分からない事も多いので、もっと精進します。

    あと、最後にハンマーが残されている描写については、主人公自身が「謎だ」と思考を放棄している通り、全ての問題が片付いた後でのささやかなサプライズみたいなものです。読者に答えを託し、自由な感性でどんな結論を出しても良いという部分なので、物語的にどうこう、設定的に、理論的にどうこうで熟考する必要はありません。好きな結論を出してよいのです。ホラーやミステリーやSF短編ではよくあります。江戸川乱歩さんあたりも似たような括り方をすることがありますが……人間椅子、お嫌いでしょうか?

    とにかく、色々と参加になりました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ストーリーとしては上手く演出もできていると感じました。
    ただ、私の方の読解力が足りないのだと思いますが、タイムリープにより繰り返される現在に対しての主人公のスタンスの変化に対しての説明があると良いのかなと感じました。
    最初の段階で7回失敗していますが、8回目に受け入れたときにはやたらと理解力が高いと感じたので、「もしかしたら主人公もタイムリープの過去のことを知っているのかもしれない」と誤認しておりました。

    気負わずに読めるという点では、試みとしては良いかなと感じます。
    ただ、最後の部分で部屋がきれいになっているのにハンマーだけ残っていたことに違和感を感じたのも事実でした。
    深く読もうとしなければ、さらっと流せるのですが、深く読み込もうとしたために改変された部分とされなかった部分の違いについての説明があれば、少しすっきりするという感覚を受けました。

    制限された文字数だと、説明が入れられないというのを理解した上であれば、あえて説明しないでおくことで流せるような形になっていたのだと理解します。
    ですので、この感想は、細かく読み込もうとした結果なのかなと感じました。

  • 蜃気楼さん。春夏秋冬です。
    拝読いただき誠にありがとうございます。
    自分でも気づかなかった問題点や良かった所もレビューしてくださり、勉強になりました。
    本当にありがとうございます。
    実はジャンルが自分でもなんとすればいいのかが分からなかった為、アドバイスをくださって嬉しかったです。
    ありがとうございました!

  • 書評ありがとうございます。

    結局、本編では、WACは管理軍、WLFは解放戦線と英語の略称が出てきてないんですよね。

    細かい描写の不足部分に関しては、もう少し考えてみます。

    ありがとうございました。

    一点、誤植の指摘を

    3段落目、『感じ』となっていますが『漢字』ではないでしょうか。

    作者からの返信

    すみません、誤字でしたね。こちら修正しておきました。

  • 素晴らしい批評をありがとうございました。
    後は尖ったピースをはめ込めば良いのですね。考えてみます。ありがとうございました😊

  • 読んでくださりありがとうございます!

     主人公と相棒の名前の字形が似ているというのは完全に失念しておりました。申し訳ないです。
     脈略を感じないと仰っていた所ですが、実は昔書いていた小説からの世界観を輸入した感じです。
     その小説は途中で書くのを辞めて投稿もしてないのですが、せっかく思いついた設定を腐らせるのは嫌だなと思い、別で書いていた小説に無理やりその設定をねじ込んでいきました。それが「ALONE」です。
     こればかりは取ってつけたようにした自身の責任なので、次回の作品はその異世界の設定と密接に関わるような作品を作ってみようと思います。

    長々とした言い訳で申し訳ありません。改めて読んでくださりありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前に関して指摘させていただきましたが、流して読むと読み間違いやすいというだけなので、そこまで気にされる必要はないかと思います。
    世界観も悪いわけではなく、そういった多種族共生が一般的であれば、冒頭の厳しい文字数の中で種族を言及しなくても良いかもと思っただけですね。


  • 編集済

     書評ありがとうございます!

     何か足りないと感じながら書き上げた作品なんですが、こうして書評していただいた事で可視化されすっきりとしました。
     現在書いている続編に、今回の書評を活かせるよう頑張りたいと思います!



     一応、補足すると主人公が特徴のない人物というのは当たりです。
     主人公は本当に普通の人物で、周りの天才や問題児に振り回される日常、と言うのが軸の1つになっています。
     個人的にはキャラに個性をしっかり付けたつもりなんですが……どうやら私の想定以上、やり過ぎと思うくらいの設定がちょうど良くなりそうですね。

     もう1つの軸に、不可思議な現象の解決があります。現状2つの現象ですが、1つは22話〜40話辺りの「姉妹の入れ替わり」。
     もう1つが一章全てで「登場人物の誰かを中心とした、一年間の繰り返し」(未来の選択、ルートのシュミレーションをしている)というものでした。

     日常の中にひっそりと潜む非日常な不可思議を混ぜ込む事を意識し過ぎた結果、メリハリの無い普通の日常となっていたのは指摘されるまで気付いていませんでした。
     続編では1話ごとの起承転結をキチンと意識した、メリハリのある物語になるよう頑張ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一章が第一章のことだとすると、繰り返しについては読み取れなかったですね。
    おそらく作者が分かりやすすぎるくらいでないと読者は読み取れない可能性もあるかもしれないですね。

  • 批評ありがとうございます。

    一話についてやはり改善点が多かったようで……。手探りなところも多く序盤は説明過多なところがあると自分でも思っていたので確証を得られて、とても助かりました。

    アドバイスを参考にもう一度全編読み直しと描写の整理をさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    序盤の書き方は、これという正解がないので難しいところですね。
    私も、いま新作を書いていますが、1話目は気に入らなくて何回も改稿しています。


  • 編集済

    書評ありがとうございました!
    主人公たちが女装する罰ゲームを描くに際し、ゲイってほぼトランスジェンダー?とか、ゲイだから女装なのか、とか間違ったイメージを助長したら、というのは一番危惧した部分でしたので、その危険性を確認でき、大変勉強になりました。
    最終章のRioへの目線も、ご指摘を受け早速修正してみました。上から目線がやや軽減されたのではないかと思います。
    この度は拙作をお読みいただき、また鋭いご指摘をいただき、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに上から目線に見えなくもないですが、読者的に引っかかるのは成長しない主人公の方かなという感じですね。
    成り上がりモノが人気になっているように、主人公の成長要素は読者の満足感につながるので。
    一方で文学作品として考えた場合は、成長しない主人公というのもありかなと思います。(読者受けは悪くなるかもしれませんが)

  • 感想と閲覧ありがとうございました😭

    実は私は、ほとんど異世界ファンタジーの本を読まず、この世界観がよく分からなくて、手探りで考えたのがこの結果でした。

    創世論に関しては、そこまで調べたことはなかったので、頭に思い浮かんだものを書いたのです。

    チート能力が今主流みたいなのですが、これは理解できなかった(というか、ネタが思い浮かばなかったです)ので、やめておきました。おそらくは今後書く予定はなさそうです。

    この作品は今終盤に差し掛かっているので、がんばって書き終えるつもりでいます(^^)

    批評してくださってありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後半の説明は余談なので、あまり気にされなくても大丈夫です。
    そこまで細かい人は多くないと思いますし。

    チート能力と畏まっていうと、イメージしにくいかもしれませんが、時代劇なんかはほとんどチートですね。(水戸黄門とか)

  • コメントありがとうございます、大変痛み入ります。
    Web小説の基本というやつ、押さえられていないところがよく分かり、ものすごく参考になりました。
    アイス売り場にそれぞれ魅力的なアイスが並んでいる中、アイスではなさそうなのに「じゃあそれってなんなのか」「どこがウリなのか」「どうやって食べるのか」とかが何も書かれてない冷えたお菓子(仮)みたいなものかと受け取りました(あってますでしょうか?)。
    その理解であっているとすれば、開封から大変なものを読みながら分析してくださったことになるな、と思い、恐縮しつつありがたく思う次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少し細かい感じで、例えば、白いアイスがあった時に、バニラなのか、ミルクなのか、白桃なのかという説明が欲しいという程度かなと。
    食べる(読み終える)とわかるのですが、先に知りたかったな、程度の話ととらえていただければ。


  • 編集済

    狸火/野栗への応援コメント

    野栗です。拙作、ていねいに読んで下さり、ありがとうございます。
    方言の注釈(ルビなど)の件ですが、カクヨムの諸作品を拝見する中で、全編注釈ゼロのコテコテの東北弁の作品と出会いました。けっして読みやすいものではなく、何度も読み返しながら完読しました。その時に感じたのが、自分の住んでいる世界と違う世界と出会うというのは、たとえばこういうことなのだな、ということでした。ごーまんかましますが、今のところ、自分の方針として原則、注釈はしないことにしています。
    小説を書き始めてから改めて調べなおしたのですが、狸が茶釜や人などに「化ける」話は日本各地に広く分布しているようです。
    スイカですが、こちらもざっと調べましたが、特に美馬の名産物ではないようです。徳島県自体も2021年都道府県別スイカ生産量ランキングで26位です。
    https://47todofuken-ranking.com/suika/
    スイカは、自家用中心に小規模で育てている、という設定にしました(売り物でしたら農家さんは目を血走らせて狸退治するところです)。夏の風物詩の域にとどまっているのはご指摘の通りです。(概要に挙げました通り、スイカなど農作物の「獣害」は徳島県ばかりでなく各地で深刻な被害を出し、離農の原因の一つになっています)
    「よしこの」わかりづらくてすみませんm(__)m
    三話の「彼女」の描き方、再考したいと思います。
    アドバイスありがとうございます。

    ここから先は野栗個人の妄想になります💦
    この間いくつかの「徳島×狸×高校野球」ものをupしましたが、私の想像以上に読み手の皆様の「高校野球」イメージの強固さにびっくりしているところです。まるで狸狐猫どもに完全に化かされているかのように。
    『狸火』は、自分たちをクラスの他の仲間(帰宅部とか)より「上」だと決して認識しない化狸球児たちと、二匹を決して「甲子園を目指して白球に青春のすべてを賭けている」と持ち上げることのない仲間&教師たち、という関係性を通奏低音におく試みをしたもので、今後も、同様の試みを続けていきたいと考えています。私としては、このような関係性が一日も早く社会全体に根づいていくことを強く望んでいます。

    今後もよろしくお願い申し上げますm(__)m 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的には作家として意思を持って決定することは傲慢とは言えないかなと思います。
    周囲の音すべてに囚われていると、逆に作品が崩壊してしまうので、自分の裁量でコントロールすべきで、それは傲慢とは言い切れないですね。

    テーマとして徳島・狸・高校野球で出した場合は、やはり高校野球のイメージが強く出るのは仕方ないところです。
    それが一番イメージしやすいテーマですからね。

  • この度は批評して頂き本当にありがとうございました。
    ご指摘くださった部分、ダメージもそうですがそもそものHPも提示していない為、確かに数値で出ていないと把握しにくいと気付かされました。
    今回このような機会を頂けた事で自分なりにも客観視してみたのですが、モブ(アリシア)がヒロイン枠に思われそうな所や地の文が長すぎる(説明を文でしているとのご指摘と被りますが)等、改善すべきポイントが見えてきましたので、大幅に手直ししようと思います。

    最後にもう一度ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はハーレム寄りの作品なのでヒロインを一人に絞らなくても良いかなと思います。
    実際にそう言った作品も多数ありますし。
    その場合は、章ごとにフォーカスするヒロインを変えるような感じにすれば破綻はしないかなと思います。

  • 糸と蜘蛛/犬若丸への応援コメント

    書評ありがとうございます。

    私では気付けなかったことをご指摘くださり、こちらも納得できました。
    この企画に参加できてよかったです。
    これからも投稿頑張ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも投稿頑張ってください。

  • 的確な講評ありがとうございます。主人公周りの心情は私にも若干掴めていないようなきらいがあるので、ここから挽回して行こうと思います!

  • バックマスキング/BISMARCへの応援コメント

    レビュー、ありがとうございます!
    あの長い話を最後まで読んでくださったのですね。感謝!です。

    >最初の3話~4話くらいで一つ謎解き(本編につながるようなもの)を入れると離脱しにくくなるのかなと感じました

    Web小説では最初の掴みが重要らしいですから、この点は今後の作品で改善していきたいと思います。
    いわゆる1話切りをされないための最重要課題と心得ます。

    他にも色々と参考になるコメントをありがとうございました。

  • 第三者目線での感想ありがとうございます!
    自分では気付けなかったことが多かったので参考にさせていただきます!
    ありがとうございました!


  • 編集済

    1/27/RURIへの応援コメント

    本企画に参加させて頂いております三鞘ボルコムです。

    近況ノートも拝見しましたが、「書評を書くのは3話書くくらいの労力がかかる」仰っておられたのに、投稿スピードに戦慄しております。
    蜃気楼さまのお身体は大丈夫なのかと心配です。

    私の作品は後回しでも結構です。
    なんなら一番最後でも構いませんし、いつになっても構いません。

    どうか、ご自愛下さる様お願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現在連載中の作品のストックも14話くらいある関係で時間には
    3話くらいと書いておりますが、実際に執筆されておられるのでわかるかと思いますが、1話書く労力はのっているときとのっていないときで10倍くらい違ったりします。
    3話分はのっているときの基準なので、実際の時間は気にされるほどではありません。
    この辺りは作品によりけりですね。

    作品によって、レビュータイトルを書くのに難儀するものもあり、できればレビュータイトルは、あとで星を付けたときのコピーにしたいと思っているので、できるだけ読者の目に留まりやすいテキストにしたいと考えております。

    レビューの方はともかく、タイトルは保留にして後でという作品がちょくちょく出るかもしれませんが、こちらはご了承いただきたいです。

  • レビューありがとうございます。
    とても丁寧にまとまっていて、作者からしても客観的に作品と向き合うことができました。
    恐怖演出については日々悩んでいて、
    濃い目にしなければ大してインパクトが無い。けれど自分の執筆技術での限界もある。ストーリー自体もなるべく速く進めたい……などなど、苦悩の連続でございます。

    もうすぐ第一章が完結するので、それを境に改稿も考えてみます。

  • 書評ありがとうございます!

    序盤のシーンに関しては仰る通りで、もう少し激しめにしても良かったかなと思っておりました。
    次回作はもう少し序盤から主人公を動かしていく感じで考えてみようと思います!

    タイトルとキャッチコピーも上手く出来てるか不安でしたが、おおむね好評のようだったので嬉しいです!

    この度は、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました!!

  • 黒き呪血のクレイモア/MS3への応援コメント

    読んでくださりありがとうございました。

    感想の通り主人公は一見すると無法な強さを持っているかに見えますが、相対する敵がどれもこれも化け物ぞろいなので基本的に苦戦前提で書いております。この後の戦闘シーンは合計6回ありますが、その中で楽に勝てたのは2回だけしかありません。最初の四話で、この物語の雰囲気をだいたい伝えられるように工夫しました。

  • 鬼のいぬまに/しまうまへの応援コメント

    書評ありがとうございます。

    読者様に伝わっている部分と伝わっていない部分は私の描写不足と感じました。
    また、主人公の原点やトラウマはまだ秘められた部分として取っておいている状態です。その出すタイミングも考えなければならいですね。

    大変参考になりました。
    重ね重ねありがとうございます。

  • 悲哀の笑太郎です。的確なコメントありがとうございます!
    改めて見直してみると、確かに最初あたりで導入がなさすぎてとっても読みにくいなぁ…となりました🥺
    プロローグ編を再度書き直して、また投稿してみます!
    改めて自主企画に参加させていただいてありがとうございました。

  • 目次への応援コメント

    企画参加しました。
    処女作な為右も左も分からない状態ですが、徹底した批評よろしくお願い致します。

  • 目次への応援コメント

    初めまして、企画に参加させて頂こうと思います。
    私は参加作品が処女作の新人でして、何をどうすれば良いのか手探り状態です。
    辛口でも全然構いませんので、ぜひ評論を書いていただければと思います。

    企画ページに記載されているURLですが、間違っているようです。
    https://kakuyomu.jp/my/works/16818023214042400343
    となっておりますが、正しくは
    https://kakuyomu.jp/works/16818023214042400343
    だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちら修正させていただきました。

  • 目次への応援コメント

    初めまして、ご企画参加させていただきました。

    赤裸々に語ってくださいますと幸いです。
    何卒宜しくお願いいたします。

  • 目次への応援コメント

    このたびはお世話になります。
    規約に違反すること以外でこちらから何かお返しできそうなことがあれば、必要に応じお知らせくださいませ。
    およばぬながら、努められたらと存じます。

    作者からの返信

    お返しは不要です。
    書評と書いていますが、創作論を見て学んだことを、他の方の作品を通して、個人的な感想という形に落とし込めるかなという試みですので。
    そのため、文章の良し悪しではなく、どちらかというと創作論で言われるような、こうすれば読まれるかなとか、そういった部分の考察になります。

  • 目次への応援コメント

    企画参加しました。
    どこから直していけば良いのかすらわからなくて、読むのと書くのでは大違いだなと痛感している今日この頃。
    辛口批評して頂ける事に感謝感謝です。よろしくお願いします。