応援コメント

30話 原作者、自分の冒険をモデルにしたゲームに挑む。そして彼女は「ふぁ!?」と言う。」への応援コメント

  • 私は昔、何度も考えた。
    「ビキニアーマーなんて、ほとんど隠すところ無いんだから、いっそ絆創膏でいいんじゃないかな。うん、そうだ!特定個所にピンポイントで絆創膏が一番だ!!」

    フッ( -ω-)y- =3

    作者からの返信

    もっと言えばあれですよ。
    戦闘中は光学偽装で誰からも見えない上に、無敵の結界で身を守るから、本当は絆創膏どころか、全裸でも問題ないという衝撃の事実があります。

  • 面白いです。勇者ワールドで自分のことを話してくれるハレヤさん、ロジオンの認識が改められていくのが楽しいですね。敵の武器を奪って倒していくのは合理的ですし、確かにあれほどの数を斬るとなれば駄目になるのも納得です。その解説に、うんうんと頷きつつ、でもこの正解は、ロジオンの方。ですよね( *´艸`) 二人が楽しそうでいいですね!

    作者からの返信

    歴史上の人物と一緒に、歴史コンテンツを楽しめる、って現実にあったら最高のエンタメですよね。

    信長の野望を、信長本人と一緒にプレイしたりしたい。
    三国無双を呂布にプレイさせてみたい。

    ロジオンくんはまさに、そんな役得を味わえたのでした。

    編集済
  • また一つ真実を知りつつ、2人で和気藹々と楽しむ…微笑ましくて素敵です✨デートは素晴らしいものですね…!!

    ビキニアーマー姿のハレヤさんも拝見したかったのは内緒です…

    作者からの返信

    取材としてもデートしても良い感じになってますね。
    ビキニアーマーはどうやっても着てくれなそうですが、
    もし罪の炎を消すことができたら、普通のビキニくらいは着るようになるかもしれませんね。

  • なんだかんだ取材もデートも楽しめているようで良いですね(〃ω〃)内容もいかにもRPGっぽくて好きです。

    作者からの返信

    二人にとっては一石二鳥ってやつですね。
    ただ遊んでるだけでもなく、ハレヤを助ける映画を作るために、ロジオンがそうしてくれてるというのは、彼女にとって何よりも嬉しいかも知れません。

  • ロジオンくんとのデート、ハレヤさんも楽しんでますね。
    ロジオンくんは今ビキニアーマーを着ているということは置いておいて…
    普通は男は着ないとのことですが、このテーマパークでも男でビキニアーマーを着る豪傑がロジオンくんだけなのか、それともロジオンくんにも貸し出しがされたあたりこのテーマパークの中では男でもビキニアーマーを着るのか…

    うーん、どうでもいいところが気になってしまいます…。

    作者からの返信

    この世界も多様性の時代なので、男だからビキニアーマーを着てはいけない、なんてことをやらかすと、このテーマパークがポリコレ棒で叩かれちゃう時代です。

    むしろ率先して男性用のビキニアーマーを用意しているものの、男性で借りる人は1日平均で一桁代にとどまっており、投資分を回収できていません。

    コメントありがとうございます。

  • 拝読させて頂きました。

    勇者ワールド?〇ィズニーランドみたいなところでしょうか(笑)

    これは読者の妄想ですが
    〇ッキーみたいなマスコットキャラ欲しいですね。
    ゾッフィーとかいかがでしょうか?
    あっ、グーフィーぽいので忘れて下さいwww

    誤字?

    ・黒く煤け剣剣を手に取る

    ・嘲た 
    ”嘲る”は、ばかにして悪く言ったり笑ったりする表現が強いのでこの場合は
    冷やかす、からかう、が適切かと

    https://xn--fsqv94c.jp/azakeru.html

    また、”嘲る”は動詞がラ行五段活用で
    過去形では”嘲った”という使い方がありました。

    https://yourei.jp/%E5%98%B2%E3%82%8B

    間違えていたらごめんなさい。

    二ホンゴホントニ、ムズカシイデス

    作者からの返信

    勇者ワールドにおけるマスコットキャラみたいなアイコンは、
    伝説上のゾーフィアそのものがそれなので
    ここでは観客自体が、それ、って感じになるでしょうね。

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    また、嘲った、が正しいみたいです。
    「っ」を入れなきゃダメなやつですね。
    ありがとうございます。


    【からかう】【冷やかす】も適切ではありますが、
    ここでは親密な者同士が、わざと煽って楽しんでるので、嘲ったほうがニュアンスが近くなるかなと思います。

    ただ、それなら一言で、【からかう】のが分かりやすくてよくね? って言うのはその通りですね。

    修正いたします。
    批評仲間はありがたいですね。ほんと助かります。

    編集済
  • こんにちは。

    「五十年ローンで買ったものが三日後にダメになった瞬間を……」
    それは心もポッキリですね、ハレヤさん!
    それにしても、勇者ゾーフィアが戦った敵の数の桁がちがう……。(・_・;)

    作者からの返信

    期待していただけにショックはでかそうです。
    保険も利かないのでなおさらですね。

    交戦した敵の数については、文字通りに世界大戦でしたので、桁がでかくなっちゃうやつですね。
    錬金術の発達による人工肥料の発明のおかげで、動員可能な人口も爆発的に増えてる背景もあります。

    コメントありがとうございます。

  • 確かに、剣より槍の方がリーチがある分は有利ですね😉

    様々な武器を扱えないと困りそう・・・😱

    作者からの返信

    そうなりますよね。
    武器を選んでる暇がないので、ともかく落ちてる武器をなんでもかんでも振り回してたんでしょうね。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    要するに新築で買った家が三日後に燃えちゃったみたいな感じですか……これは辛い。

    >本人に向かって勉強しろなど!
    本人が歌ってもカラオケで100点が出ない話を思い出しました。
    上から目線でアドバイスまでされた日には、そりゃね……w

    作者からの返信

    まさにそんな感じですね。
    そもそも彼女がする戦闘の規模が誰も想定していない物なので、それに対応できる武器などあるわけがなかったという。

    カラオケも本人こそが一番その歌を知っているからこそ、アレンジしちゃって点数ひかれちゃうやつですね。
    ハレヤさんも同じ罠にかかりました。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 50年ローン、ハレヤさんの人生からしたらどのくらいの長さなんだろう

    作者からの返信

    悠久の時を生きる人物、といっても体感時間は人間のそれなので、やはり50年は膨大な時間に感じるでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 原作者の認識が通用しない⁉︎ 最高かよ!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    原作が改変されすぎて、原作知識が役に立たないこと、あります!