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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    二年ぶりでも変わらない、アカゴとネエネエさんの阿吽の呼吸ぶりがすごく好きです(´∀`)

    今はアカゴの真剣さに押し切られた感のある魔女様ですが、長い修行期間のうちに彼女自身の気持ちがどう変化していくか楽しみだったりもします(笑)

    とても素敵なハッピーエンドでした!

    作者からの返信

    こんにちは。
    魔女様は完全にかかわりを絶っておりましたが、ネエネエはこっそり『お話ですねえ』とかはしていたかも知れません。『人に変化して王都にお買い物に行くですねえ』ですと魔女様は気をつけて。でおしまいですから、そのときに会う、とかもしていたかも知れません。もちろん、数回程度ですが。
    ネエネエの中では先代の魔女様と当代の魔女様が並んで最上位であることは揺るぎませんが、ネエネエはある意味アカゴの母、乳母ですから育ての息子と阿吽の呼吸でございます。
    魔女様とアカゴ、どうなりますかねえ。
    時間はたくさんありますから、楽しみですねえ、とつい、ネエネエになってしまいます。
    お読み頂きましたこと、そして、ご感想。本当にありがとうございます!

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    魔女様、アカゴを思っての行いなのはわかりますが、読者視点から見ると残酷で悲しいすれ違いなんですよねえ……。
    アカゴの気持ちは魔女様に伝わるんでしょうかねえ。

    作者からの返信

    字数制限を考えつつ、成敗とアカゴとの別れと解決してさっ、と消える魔女様をすべて盛り込むために検討した回でございます。
    魔女様が王族に連なる者を秘匿していた、にならないように気をつけていた魔女様の思い。それは見えますが、アカゴの真の希望は、王宮にいることではなくて……。
    次回、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    魔女様かっこいい!\(^^)/

    作者からの返信

    かっこいい!
    ありがとうございます!
    イヤーなやつ、あっという間です!

  • 第5話 少年と祖父への応援コメント

    アカゴの両親が襲われたとき、直接賊に指示したのは赴任先の貴族でしたが、その貴族にさらに背後が存在するようなことがちらっと書かれておりましたねえ。
    国の中枢にいる者でもない限りは……と思っておりましたが、なるほど。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ちらっと。そして、あっという間、なイヤーな奴でございます。(当時、ネエネエの出番は削らずに、と字数制限と格闘しておりました)
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    アカゴ、本当に8歳!? と思うほどしっかりしてますねえ。

    魔女様のところには、ネエネエさん以外に何頭くらい魔羊がいるんでしょうねえ。
    たまにでいいので、フワフワフカフカモフモフさせていただきたいですねえ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    アカゴ君、賢いお子さんになりました。やっぱり、憬れの方がすごすぎるからでしょうか……。
    ネエネエも『教えますですねえ』と色々教えていそうです。
    魔女様のところ、だけではございませんが国中の魔羊のボス(姐さん?)がネエネエです。
    『集まってですねえ』の鶴の、ならぬネエネエの一声で集合、なのですが、魔女様とネエネエが皆を集めた方が魔力と時間の節約になりますね。
    健康診断で集まってもらってそのときにフワフワフカフカモフモフ、は魔女様特権でありかも知れません。
    魔羊は食肉よりも乳製品が主力なので、普段は皆さん国の魔羊牧場に。 
    魔女様の森の近くに専用牧場もありますねえ。こちらは数頭でしょうか。
    国内の魔羊さんたちは、たまに、ネエネエのために普通の白羊のふりをして情報収集をしたりしております。専用牧場の魔羊さんたちも必要なら現場に出ますねえ。
    ちなみに鳴き声ねえねえ、はネエネエだけです。皆はめえめえ、です。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    やさしいせかい(´∀`)

    アカゴの両親をおそった賊というのが気になりますねえ。
    (; ゚д゚)ハッ!? クチョウガウツッタ!?

    作者からの返信

    こんにちは。
    やさしいせかい。
    ありがとうございます。後にイヤーな存在も出ますが、あっという間でございます。
    ネエネエ口調、ありがとうございます。メエメエではなくネエネエ、白ではなく、黒。
    踊って走って家事全般、こちらでは人にもなっております。(実は……。性別以外はだいたい変化できますが、人の時は魔女様ご希望の外見です)
    もちろん魔女様もフワフワモフモフフカフカのネエネエが一番!です。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    短編賞突破おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    @tumarun様のところにも伺わせて頂いております。おめでとうございます!
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    第1話からネエネエさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
    あの短編大好きでした! ……気持ちをうまく書き表せなくて、結局コメントはできませんでしたがorz

    さて、この乳児に何がある(あった)のでしょう。じっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ネエネエさん呼びでございますか!ありがとうございます!
    吾妻様からでしたら、例えばモフモフ……!だけでもご感想、嬉しいですよ!
    男性からもかわいいと言って頂けますことがありがたく嬉しいモフモフフワフワフカフカでございます。 
    文字数ぎりぎりなのにネエネエの出番は削らず、の作品でございます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    豆ははこさん、『あなたのそばに、僕を。』の残りの話も読ませてもらったわ😊 最後まで本当にドキドキさせてくれて、心温まる物語やったわ💕

    アカゴくんが王宮で直面した困難や、そこでの彼の行動、そして魔女様のかっこいい登場!めちゃくちゃかっこよかったし、王太子の真相が明らかになる場面なんかは、息をのむ展開やった。アカゴくんがどんどん成長していく姿に、ウチも一緒に成長した気分になれたよ😄

    そして、最後にアカゴくんが魔女様に弟子入りを申し込むところとか、恋愛対象として見てほしいって言うところは、キュンとするやん?211歳と10歳の年齢差を乗り越えようとするアカゴくんの純粋な想いが、めっちゃ心に響いたわ。ほんまに美しい結末やった😢✨

    この物語の素敵なところは、家族や愛の形が血の繋がりだけじゃないってことを教えてくれるところやね。アカゴくんと魔女様、ネエネエの関係がそれを象徴してる。それに、アカゴくんが直面する試練を通じて、人としての成長や愛する人を守る強さを身につけていく過程が、読んでても勇気づけられるわ。

    豆ははこさん、こんな素晴らしい物語を書いてくれてありがとう!エピソードごとにキャラクターたちの絆が深まっていくのを見るのが、ウチにとって大きな喜びやったよ。物語の中で展開される魔法やファンタジーの世界も、めっちゃ魅力的やったし、読んでる間中、その世界に引き込まれた感じがしたわ🌟

    また、アカゴくんの成長や彼が直面する困難に対する立ち向かい方、そして最後に見せた彼の決意は、読者にとっても大切なメッセージを残してくれると思う。愛とは何か、家族とは何か、そして自分自身がどうあるべきかについて、深く考えさせられる作品やった。

    本当に素晴らしい物語をありがとうございました!また豆ははこさんの新しい作品を読むのを楽しみにしてるね😊📚

    ユキナ💞

    作者からの返信

    ユキナさん、つよ虫様、こんばんは。
    愛とは何か、家族とは何か。
    人の思い、アカゴ少年と血族の皆、そして、魔女様、魔羊との絆。
    深く、深く読んで頂けましたこと、本当にありがとうございます。
    ご感想、それからあたたかなレビューのお言葉をかみしめながら拝読いたしました。
    著作を読んで頂けましたこと、言葉を重ねて下さいましたこと、誠にありがとうございます。
    ユキナさん、つよ虫様、そして皆様からの応援に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました!

  • 第4話 少年と母への応援コメント

    豆ははこさん、『あなたのそばに、僕を。』4話まで読ませてもらったよ😊 魔女と赤ん坊の出会いから始まる物語、めっちゃ面白かったわ! この独特な世界観と、キャラクターたちの絆が深まっていく過程がほんまに心に残る。 アカゴくんが成長していく過程で見せる強さと、魔女様やネエネエとの関係性が変わっていく様子が、ウチをドキドキさせてくれたわ💖

    特に、アカゴくんが自分の出自と向き合い、それでも魔女様を選ぶところなんて、読んでてキュンとした。 それに、ネエネエの温かいサポートも素敵やったなぁ。 家族って血の繋がりだけじゃないんやなって、改めて感じさせてくれる話やった。

    豆ははこさん、こんな素敵な作品を書いてくれてありがとう😊 これからもアカゴくんや魔女様の物語がどう展開していくのか、めっちゃ楽しみにしてるから、頑張ってね! ウチも全力で応援してるで🌟

    ユキナ

    作者からの返信

    ユキナさん、こんにちは。
    血の繋がりだけじゃない。ありがとうございます!それから、魔羊ネエネエも魔獣であっても何のこだわりもなく、家族であること。
    こちらを深く深く感じて頂けておりますこと、感激でございます!
    ご感想本当にありがとうございます。またゆっくりとお読み頂けましたらたいへんに嬉しいです。ありがとうございました!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    魔女とアカゴ、めでたし、めでたし。
    よくまとまっているので、読みやすかったです。
    アカゴ、のびのびと育って、よかった。
    ネエネエ、やっぱりかわいい。

    作者からの返信

    こんばんは。
    読みやすかった、ありがとうございます。
    ネエネエの出番をできる限り残したくてぎりぎりまで字数を数えておりました。
    アカゴがのびのびと、もありがとうございます。
    お優しさあふれるご感想を誠にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    こんにちは。
    アカゴくん、やっぱり戻ってきましたね。10歳にして一途。
    これから190年かけた遠大な「年齢差半分計画」、ぶじ成就するといいですね。
    末長い幸福な日々を、ふたりと一匹に!

    作者からの返信

    こんにちは。
    長ーいこれから。でも、『そういう気持ち』を分かって頂けたから、アカゴ少年は幸せです。
    ふたりと一匹に!ありがとうございます。
    『ありがとうございますですねえ』ネエネエも蹄をふりふり。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    アカゴさんなら190年間、ちゃんと一途でいられそうですね。
    心温まる物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、『そういう気持ち』をお伝えできたアカゴ少年、長ーい時間、これからも一緒に過ごしていけることが嬉しいのです。
    心温まる物語、こちらこそ素敵なお言葉を本当にありがとうございます。

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    アカゴかっこいいですね(*´꒳`*)
    幸せになってほしいです。
    素敵な物語でした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    アカゴにかっこいい!をありがとうございます。とても嬉しいです。
    アカゴ君、弟子でしたらぎりぎり王宮にもかかわれますので、お祖父様や皆さんにもしものことがあれば駆けつけるつもりでございます。
    魔女様に『そういう気持ち』をご理解頂けたので飛び上がるくらいに内心では喜んでおります。
    幸せになる、幸せにする。どちらもかなえられるように、長ーい時間をかけて努力していくことでしょう。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第4話 少年と母への応援コメント

    アカゴ、聡明で優しいですね。
    いい子に育ってよかった。
    魔女さんのおかげかな

    作者からの返信

    こんばんは。
    聡明で優しい。ありがとうございます。
    お母さん的な優しさはネエネエ、外敵から守る、が魔女様のイメージです。
    実のお母さんからも守られていたことは魔力で感じることができておりました。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    昔みた「#魔女集会で会いましょう」を思い出しながら読んでました。

    その時も、魔女が子供を拾うって最強シチュエーション…と思ってたのですが、さらに鈍感主人公とのすれ違いなど…アカゴ応援したくなります!

    作者からの返信

    こんばんは。
    魔女集会で……を思い出して頂いたのはお二人目です。嬉しくてpixi⚪を見直してしまいました。
    拾って帰ってきたモフモフ、ネエネエの出番はなるべく減らしたくなかったので字数制限の壁とたたかっておりました。
    素敵なレビュー、ご感想を本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    龍のお話に引き続き、短編だけど、長い長い時間をかけて愛が育まれていくお話♡良いです〜!!
    ネエネエ。ママみすごい(๑˃̵ᴗ˂̵)そして豆ちゃんがネエネエキャラを大事に動かしてるのも分かる〜イキイキしてます

    作者からの返信

    ひみつ様、こんにちは。
    本日いっぱい、まさにご多忙中かとと存じます。
    愛の育み、そしてネエネエへのお褒めのお言葉。ありがとうございます。
    おかげさまでコンテストのジャンル別1位で終了という快挙も成し遂げてくれました。
    バレンタインデー、お疲れさまでございます。
    ネエネエもたくさんおひさまを浴びて、冬毛をぬくぬくさせてお待ちしておりますので、お仕事が落ち着かれましたらネエネエのモフモフにダイブなさって下さい。
    『お待ちしておりますですねえ』。ネエネエも蹄を鳴らしてお待ちしております。
    お読み頂きましたこと、素敵なご感想、本当にありがとうございます!

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    紙がひらり、ですけど。
    魔女様のマントみたいなのがひらりと、魔女様の森の香がひらり、翻って居なくなっちゃったような、余韻がなんとなく想像されました。
    アカゴの腹はくくれているもののどう動くかか、ねえ?

    作者からの返信

    ひみつ様、こんにちは。
    ひらり、ありがとうございます!ひみつ様にはもうバレています、ネエネエの出番をなるべく削りたくない一心で、魔女様の見せ場はかなり削りながら、でも、魔女様的には今生のお別れだから、かっこよく、と色々込めたひらり、なのです。
    解毒薬も王宮には近付かない、のルールからするとかなり微妙なので、これでお終いだから、という思いも込めております。
    こういう書き方は本当に俳句の掛けことばのおかげです。ひみつ様にお伝えできる貴重な空間なので、あと1回はまた後日にご返信させて下さい。
    それから、@tumarun様のところへのひみつのメッセージ、ありがとうございます!お⭐さまを増やして頂けていて、嬉しいなあと思っていたのです。
    今日レビューの御礼に伺って更にありがたいなあ……と感激いたしました。
    お気遣い、そしてご感想、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    愛されてた赤ちゃんでホ(*´Д`*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、アカゴ、ちゃんと愛されていました。
    ネエネエと先代様、魔女様は基本的には森に迷い込んでしまった獣とか人とかには親切です。(悪しき存在はそもそも森または泉にたどりつけません)適宜保護して、適切なところに、が今までのパターンでした。魔女様はアカゴもそのつもりでしたが、ネエネエは『気づいてますねえ』でした!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    ふふ、しょっぱなから大人気のネエネエ♡
    羊のショー◯みたいに顔が黒くて毛が白いんじゃなくて、まるッと黒い羊さんなのね!

    作者からの返信

    おはようございます。
    はい、全身真っ黒羊さんです。普通の羊さんにも変化できます。趣味は自前の魔羊毛を使ったお裁縫です。
    ちなみにネエネエの配下の皆さんは魔羊軍団です。普通の羊のふりをして牧畜の皆さんから情報を収集します。
    態度の悪い牛さんや馬さんは実力でシメますが、基本は皆さん温厚です。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    こんばんは。
    壮大な物語でしたね!
    メインの登場人物が、世界観が、とても素敵でした😊
    (妖精の呼び出しで妙な間があいてしまいました。スミマセン💦

    私は未踏のジャンルなのですが、おねショタとはこういう関係性なのだな✨と認識できました(笑)

    素敵な作品読ませて頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんは。
    いえいえ、また明日以降にコメントを頂けるかな、と嬉しくお待ちしようと思っておりましたのでむしろすぐにコメント頂けて嬉しく驚いております。
    もしかしたらこれはショタおね?という方なのかも知れません。おねショタは、やはり犀川よう様のご著作が至高かと存じます。
    豆ははこのこちらは絶対的な年齢差の二人とそれからモフモフのお話なのではないかと思います。ネエネエの出番はなるべく減らさずに、その中で字数制限の壁とたたかっておりました。
    素敵、と仰って頂けまして誠にありがとうございます。
    ご感想、本当に嬉しいです!

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    アカゴ、母を選ぶのではなく、魔女と生きる選択をしたのですね。
    それもまた、よき。
    欲がないというのはそれだけ生きやすいことでもありますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    母上に、感謝の気持ちをきちんとお伝えしたい。そして。
    アカゴ、強い意志を持っております。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    何年か前に流行った「魔女集会で会いましょう」を思い出しました。
    素敵なエンドでした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    pixi⚪を見直して参りました。確かに、でございます。魔女様よりもネエネエの方が目立っております気もいたしますが。
    長ーいこれからも、『そういう気持ち』に気づいて頂けたのでゆるゆると過ごしていけそうなアカゴ少年でございます。
    ご感想、本当にありがとうございました。

  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    ネエネエと魔女とアカゴ、すやすや眠るのは気持ち良さそう。
    魔女がいい人でよかったです

    作者からの返信

    こんにちは。
    フカフカでモフモフです。
    魔女様はよい人です。ネエネエもよい魔羊です。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    ネエネエ、かわいいですねえ(笑)
    この赤子、なにかのいわくつきかな。
    先が楽しみです

    作者からの返信

    こんばんは。
    かわいい、ありがとうございます。字数制限の壁があるのにネエネエの出番はなるべく減らさないようにしたくらいにお気に入りです。
    先が楽しみ、のお言葉もありがとうございます。

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    二百歳の歳の差も何のその。素敵なカップルですね(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、約200年かけて、そうなれたらいい。
    真剣な思いが伝わりました。まだまだまだ先は長ーいですが、『そういう気持ち』であることをご理解頂けたことがとても嬉しいアカゴ少年でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    190年の長期計画!?

    その頃には、きっと魔女様も……。
    ハッピーエンドに拍手喝采\(^o^)/

    作者からの返信

    『そういう気持ち』に気づいて頂けましたので、190年はなんのその、なアカゴ少年でございます。
    ネエネエもニコニコですねえ、です。
    ご感想、そして、素敵なレビューを本当にありがとうございました!

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    魔女様!
    登場も颯爽としていましたが、去り際も颯爽と……

    ……もどかしいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    あくまでも保護した王族を助けたていで、さっと現れ、さっと消えてしまいました。
    王様は深く感謝を申し上げ、アカゴ少年は……。
    もどかしい、をありがとうございます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    それは……舞台の袖から見守っていて、効果的な登場タイミングを狙っていた!?

    いやいや、魔女様はちゃんとアカゴを見守っていたんですね。


    作者からの返信

    魔女様の魔石からアカゴ少年の魔力の気配を感じておりました。
    王宮にはかかわらず、は先代様や他の皆様から代々の森の流れなのでここなら大丈夫だ!バーン!はとても大切です。
    ネエネエがぎりぎりのところまで『まだですねえ』と止めていたかも知れませんね。
    『今ですねえ!あ、もういらっしゃらないですねえ』だったかも。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    211歳と10歳はマズい気がするけど、401歳と200歳なら大丈夫なのは不思議よね、歳の差は愛が埋めてくれるハズよ!

    ハッピーエンドな完結、お疲れ様でした♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。
    おねショタタグは付けましたが、最後にはショタおね?タグが付いて、こうなりました!
    長ーい年月になりますが、『そういう気持ち』なのを理解して頂けたのでアカゴ少年的には長ーい年月もご褒美でございます。
    年の差は愛が埋めてくれる、ありがとうございます。きっと、アカゴ少年がものすごく喜びます!
    あたたかなご感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    想いが通じてハッピーエンド♡

    年齢のわりにおませさんなアカゴくんは、良いスパダリになってくれそうです!
    天然な魔女さんも、彼の押しには気付かずにはいられなかったんですね( *´艸`)

    190年後には……なかなかの長期計画ですが、それがスルッと出てくるアカゴくんは、なかなかの遣り手ですね。魔女さんの色んな言い訳を想定して、逃げ道を塞ぐシミュレーションをしていたのでしょうか♪そんなキャラは大好物です!

    幸せな気持ちになれるお話でした

    作者からの返信

    おはようございます。
    おませさん、良いスパダリ、大好物。
    素敵なお言葉でアカゴ少年をたくさんお褒め頂きまして、本当にありがとうございます。
    突然のお別れからアカゴ少年、魔女、魔術師について色々調べて学んで、と研鑽を積みました。王宮やお母さんからもたくさんのことを学び、魔石を通じてネエネエとはやり取りもしていたかも知れません。
    大好きな方に認めて頂けるように。そして、『そういう気持ち』に気づいて頂けました。
    これからも長ーい時間をかけて自分の思いをお伝えしていくと思います。
    アカゴ少年は間違いなく幸せです。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    おぉ!魔女さま(?)ヒーローの登場の仕方です!
    カッコいい(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾

    作者からの返信

    バーン!と登場いたしました!
    そして、一撃!でございます。
    カッコいい、をありがとうございます!

  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    魔女さんとアカゴの行く末が気になります~( *´艸`)♡

    作者からの返信

    こんばんは。
    行く末を気にして頂けて嬉しいです。見守ってあげて下さいませ!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第5話 少年と祖父への応援コメント

    うぬう!
    なんか、グットタイミングに見るからに怪しそうなヤツがでてきたぞ!
    ほら、顔に、ボクは悪者ですって書いてあるような……きもするし、そうでないような気もしてきた。

    作者からの返信

    こんばんは。
    僕は悪者ですっ、いいですね!いかにもです、も書かれているかも知れません。
    他の王子達はまともです、なのですが。何故一人だけ、よりによって長子が……。でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    素晴らしい!大団円!

    作者からの返信

    大団円、ありがとうございます!
    これからが長ーい年月になりますが、本気、を認めて頂けましたので長ーくお付き合い、でございます!
    ご感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第6話 少年と敵への応援コメント

    魔女さま!ヽ(=´▽`=)ノ
    良かった!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、登場です!
    正体が分かると魔女様の敵ではなく、ですが、次回、王宮の問題は解決いたしますのでよろしくお願い申し上げます!
    誤字報告ありがとうございました!訂正できました!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    ふわあああ〜、そうきましたか!
    良かったです!

    作者からの返信

    良かったです!よかったです!ありがとうございます!
    これからが長ーい年月になりますが、『そういう気持ち』をご理解頂けたのでアカゴ少年的には大満足でございます。弟子でしたらぎりぎり王宮にもかかわれますし、母上のところにも伺えます。
    ご感想、本当にありがとうございました!

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    ああ、結局は名前をつけなかったですからね。しかし、本当にこれでいいのか?

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、名付けはしておりません。
    どうなるのか……は次回にございます、よろしくお願い申し上げます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    すごい!引き込まれる展開です!

    作者からの返信

    こんばんは。引き込まれる展開、ありがとうございます!
    次回、王宮の問題は解決いたしますのでよろしくお願い申し上げます!
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    こんばんは!わたしはショタではないはずなのですが、きゅきゅんとしてしまったということは、これは目覚めてしまったのでしょうか……、ど、どうしてくれよう!(^^💛)
    あと190年待てば、半分ですね、がとってもかわいかったです♪
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ノランさん、こんにちは。
    本物のおねショタは犀川よう様にお任せしまして、豆ははこは豆ははこなりに、と思いましたらショタおね?タグを付けることになりましてございます。
    ノランさんに新しい何かを……もしかしたらまた新たな方向のご著作を拝読できるのかな?とワクワクしてしまいました申し訳ございません。
    半分ですね、を褒めて頂きまして、ありがとうございます!すごく嬉しいです。
    文字制限の壁とたたかいながらも魔羊ネエネエの出番はできるだけ削りたくないので魔女、魔術師の年齢差に対する概念説明を簡略化しておりますのに、皆様お優しくご理解下さいました。
    アカゴの健気さ、心の強さを深くご理解頂いて、感謝感激でございます。
    こちらこそ、本当にありがとうございます。飛び上がりそうに嬉しいご感想でございました!

    編集済
  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    男の子が「お慕い申し上げて――」は、なんてきゅんなんでしょう。
    何より、魔羊ネエネエさん。本当に素敵なキャラ!これはきゅんです! 素敵すぎます!

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。アカゴ少年の真摯な告白に、きゅんをありがとうございます!
    ネエネエの出番はできるだけ削りたくないので字数制限の壁とたたかいながら、できる限り余計な言葉を減らして投稿いたしました。
    そんなネエネエを「素敵すぎ」!
    『ありがとうございますですねえ。感激ですねえ。どうぞですねえ🍵』ネエネエからでございます。
    薬草茶と、それからネエネエが自分の魔羊毛で作りましたクッションをお持ちいたしましたので、どうぞフカフカをお楽しみ下さいませ。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    結ばれた!(≧∇≦)
    いや、まだかな!?
    二人の未来に幸あらんことを😆💖

    作者からの返信

    まだです!ですが、そういう意味で、と理解して頂けましたのでアカゴ少年は『やったあ!』という気持ちでございます。
    ネエネエも協力する気まんまんですので、190年後にご期待を頂いても大丈夫です!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    あれっ!? 恋の始まり!?
    200歳は子供をもつような年齢じゃないんですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    魔女様は一人前なので弟子をとることは可能ですが、ご本人がまだまだ自分は若輩故あり得ないと思っております。アカゴを弟子に、とはかけらも考えておりません。
    魔女様は、先代様とネエネエと一緒に森に180年ほど住んでいますので、一時的に子どもや魔獣や獣を保護したことはございます。
    アカゴ的にはとっくに恋は始まっておりますが、魔女様的には『……? 大丈夫か、何か悪いものでも食べたか?まさか、反抗期……!』でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    うん。平和。
    優しいお話しをありがとうござます。

    これから190年の純愛を貫けるかどうかが見物ですねw

    作者からの返信

    優しい。ありがとうございます。
    ネエネエもおりますので、ぎりぎり許される範囲で王宮を助けたりしながら平和に過ごして行けるのではないでしょうか。
    ゆっくりと成長していくアカゴ少年と魔女様の気持ち。そんな風に考えております。
    ご感想、本当にありがとうございました。

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    魔女さん格好いいけど、不器用だよねえ。
    そこがいい!

    作者からの返信

    不器用。そこを見て頂けるなんて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
    懸案事項が無くなれば、家族のところにいるべきという魔女様のお気持ちと僕がいたい場所は、というアカゴ少年の気持ち。最終回でご確認下さいませ。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    ここでラスボス登場は熱いですねえ。
    美味しいとこもってった!

    作者からの返信

    こんばんは。
    熱い、をありがとうございます!
    敵が分かるまでは道が険しかったのですが、分かってしまうと敵ではなく……。ですが、次回ちゃんと決着はつきますのでよろしくお願い申し上げます!
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    第5話 少年と祖父への応援コメント

    あれあれ~おっかしいなあ~?
    (某コナン風)

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、おっかしいですよねえ、王太子。
    牢の中の高位貴族の方がまだ対局を見られております。もちろん、魔女様がわざわざ元第5王子の事件について調べた理由についてもあさっての方にしか推測できておりません。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    魔法の絨毯ベッドは快適そうですねえ。
    それにしても優しい世界。

    作者からの返信

    優しい世界。ありがとうございます。
    絨毯は超高級品なので毛足が長いです。
    ネエネエの魔羊毛もモフモフフワフワ(夏毛は風通しよく爽快な触り心地です)でございます。ぽかぽかとした中でのお昼寝です。
    ご感想をありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    何がみえてしまったんでしょうね。

    作者からの返信

    菅野 事案様、こんばんは。
    みえてしまったもの……次回、なるほど、と思って頂けましたら嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございました。

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    生みの親より育ての親っていうのでしょうか。
    どちらも親ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    どちらも。はい、そうです。生んで下さり、守って下さり、ありがとうございました。その気持ちをお伝えしたいという思いをきちんと受け止めてくれた実の母親さんです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    私にはいないので、何ともはやですが
    子供の成長を見守るって、一代の大河ドラマを見るか如しなのでは

    作者からの返信

    一代の大河ドラマ。
    今までも森に流れてきました様々な生きているもの達を保護して育て、適切な環境に、という魔女様とネエネエです。
    訳ありの乳児をずっと、というのは初めてですね。育児はネエネエ、守り、環境を整えるのが魔女様というイメージになります。
    この度は素敵なレビューを誠にありがとうございます。
    タペストリー等々、アカゴの乳児、幼児、少年の日々を描いて頂いたのかと存じます。
    いつもあたたかな応援を本当にありがとうございます。
    厚く御礼を申し上げます。

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    これからが楽しみ。


    作品も、この乳児と同じで、先が楽しめそう。

    作者からの返信

    こんばんは。
    字数制限の壁はございますが、乳児から少年への成長をお見せできれば幸いでございます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    クロノヒョウさんの「もしかして魔術師」企画の作品ですね。第一話で分かりました♡
    アカゴ少年ちょっとばかり、年上好きすぎないでしょうか(笑)
    でも何かぴーんとくるものがあったのでしょうね。保護してくれた人であり尊敬できる師であり、独りぼっちの魔女として。僕が大人になってそばにいないと、と。
    ここまで歳の差がある恋は珍しいです。しかもアカゴ少年、一途そう。

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、そうです。クロノヒョウ様の自主企画です。
    自主企画の締切日のおかげで最終日前日になんとか完結設定にできました。こちら、もう一つ、お世話になっております企画主様の自主企画にあわせておねショタというものにも挑戦したのですが、現実的なおねショタ作品は犀川よう様が素晴らしいご著作を同企画用に進めておられまして、自分だとどうなるか、としましたらこうなりました。
    僕が大人になってそばにいないと。ありがとうございます。
    書いておりますうちにもしかしたらショタおね?というものなのかも、と思いましてタグも増やしております。
    アカゴ少年、一途です。
    真剣な恋愛感情であると理解してもらえたので、本人はとても満足しております。
    ひとり立ちの第1歩を踏み出すぎりぎりの年齢に、研鑽を積んで魔女様のもとに現れたことを評価してもらえました。魔女様とネエネエは黒い魔石でたまに彼のことを覗いていたかも知れませんね。
    朝吹様に見つけて頂けました、嬉しい作品となりました。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    こんばんは

    完結おめでとうございます。
    とても素敵なファンタジーでした。
    アカゴさん、魔女さま、お幸せに!
    魔羊ネエネエさんが、とっても癒やしでした!

    作者からの返信

    『とっても癒やし、黒い魔羊毛がアカゴの髪の毛のように赤くなりそうですねえ。嬉しいですねえ。白酒はくぴくび、お米菓子はポリポリと、美味しく楽しませて頂きましたですねえ。お礼に伺いましたのにごちそうさまでたいへんにありがとうございましたですねえ』
    こんにちは。ネエネエからの溢れる感謝の気持ちを込めた言葉でございます。
    とても素敵なファンタジー。本当にありがとうございます!
    いつも素敵なお言葉、レビューを頂きまして、ありがとうございます!

  • 第3話 魔女と少年への応援コメント

    あらあら、まあまあ、アカゴちゃんたら、大きく立派になっちゃって……。
    近所のおばちゃんみたいな気持ちになりました。
    あらあら(*^^*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご近所のおば様目線をありがとうございます。
    ちなみにネエネエの配下は魔羊隊です。普通の家畜の白羊のふりをして父上の赴任予定先に聞き込みをして回りました。
    情報を教えてくれないときは牛や馬でも力でねじ伏せます。強いです。
    『よほどの時以外は話し合いにしますのでご安心下さいねえ』
    ネエネエもこう申しております。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    最終話 僕とあなたへの応援コメント

    >【アカゴ】「ただいま」
    >【ネエネエ】『お帰りなさいだねえ』
    >【魔女】「何故?」

    【花京院】…た…ただいま〜…
    ボンッ💥))Д´) って、あぁぁ! また何かに弾かれてしまいましたぁ〜!!

    アカゴの後にくっ付いて、コッソリ魔女の森 (本編) へやってきた花京院は、場の空気を乱しそうな存在を察知した結界 (お話の強制力) によって、(コメント欄に) 弾き飛ばされた。

    【花京院】…ぁぁぁあああ!💭ボフン💭!! ふぁ!? (*´-ω・)ン? …あ、あれ? 痛くありませんね……どうし…って、あっ!

    結界によって弾き飛ばされた花京院の体の下には、第1話目のコメント欄でネエネエに貰った『魔法のクッション』が。

    【花京院】(๑´ω`๑)💕 ふわぁ〜、フワモコです〜、気持ちいいです〜、幸せです〜。

    ギュ(っ//́Д/̀/⊂)-ッ❤️
    謎の旅人・花京院は『魔法のクッション』をギュッと抱きしめると、魔女とアカゴの190年後を妄想してはニヤニヤと独り笑いながら、木陰(コメント欄)から二人のやり取りを幸せそうに見守っていたのだった。【おしまい】

    ✨オメデトォ~ゴザイマス💐₍₍ ⸜(* ॑꒳ ॑* ⸜)
    完結、お疲れ様でした〜。

    作者からの返信

    こんにちは。本作を最後まで見守って下さり、誠にありがとうございます。
    『また弾いてしまいましたねえ。おわびに夏毛クッションもあげますねえ。あとネエネエのぬいぐるみですねえ。こちらはモフモフ冬毛ですねえ』こちら、ネエネエからです。
    ネエネエは自分の羊毛でお裁縫をするのも得意です。
    風を通しやすい夏毛クッションは暑いときにどうぞ。
    どちらのクッションも『お風呂で洗えばすぐに乾きますねえ。ネエネエぬいぐるみは枕にしてもよいですねえ』とネエネエが申しております。
    ご感想を本当にありがとうございました。

    編集済
  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    最終話でハッピーエンド。そして豆ははこさんらしいお話の流れ。
    楽しく拝読させて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    犀川よう様がしえる様の癒し企画を教えて下さったからこそ、でございます。
    そもそも異世界ファンタジーなので初めから小学生ではないという……。
    ショタおね?タグも付けておきました。おねショタはこれからも犀川よう様のご著作で学ばせて頂きます。
    本作は、魔羊ネエネエがいい味を出してくれました。クロノヒョウ様の素敵お題も盛り込ませて頂いて、短編何本?状態になっております。
    完結までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。ご感想、たいへんに嬉しいです!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    豆ははこ様
    完結おめでとうございます。
    不穏な展開からのハッピーエンド、ハラハラとながらも楽しませてもらいました。
    アカゴの心の立ち位置は、実母、祖父へ移るのかなと思っていたので、この結末には、思わずニヤッとしてしまいました^^
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    本作を最後まで見守って頂きまして誠にありがとうございます。
    祖父達との関係はたいへんに良好ですが、やはり王族の血族に多大な魔力所有者がいることは色々な問題点を引き起こすことは賢いアカゴはもちろん理解しております。
    森の魔女様がアカゴの身元を引き受けて下さるのは王宮側としてもありがたいことです。邪な連中が企みを、などということも絶対に起きませんので。
    アカゴとしてはやはり魔女様(とネエネエ)が第一ではありましたが、弟子であればぎりぎり王宮に関われますので、母以外の方達のことも大切な存在になりましたアカゴは、もしものときには王宮に向かう気まんまんです。
    父上のお墓にも国王陛下と母上と共にお参りしております。(さすがに護衛が少なくないか?と思われた兄達が賊を捕縛、弟の遺体を保護したという設定があります)
    アカゴの心の立ち位置をご想像頂けまして感激です。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    まあまあまあ(*´艸`*)
    手放したアカゴが男になって帰ってくるなんて(*´ω`*)
    これには流石の魔女様も、いずれデレる日がやってきそうです😆✨

    面白かったです✨

    作者からの返信

    おはようございます。
    いずれデレる日が。ありがとうございます、アカゴも喜びます!
    どこまでも優しく、という魔女様のお気持ちをみごとにご推察頂きました素敵なレビューも、本当にありがとうございます。
    ご感想とあわせまして、厚く御礼を申し上げます!

    編集済

  • 編集済

    最終話 僕とあなたへの応援コメント

    お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
    面白かったです~ヽ(*´▽)ノ♪
    特に最後はムフッとなりました(///∇///)♡
    強い魔力を持つアカゴは見ていて(読んでいて)爽快ですね(*ノ▽ノ*)
    それを絶妙のタイミングで助けにくる魔女(*´艸`*)キャア~♪
    (笑)
    二人ともカッコよくてネエネエも素敵なキャラですごく楽しかったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ムフッとなって頂けましたか!嬉しいです!
    魔女様とアカゴをカッコいいと仰って頂けるなんて!
    ネエネエも素敵、ありがとうございます。
    実は、最後にもネエネエの出番を確保するべく、字数制限の壁とたたかいました。
    素晴らしいお題のおかげで魔羊ネエネエが誕生いたしました。ありがとうございます!
    また、朝吹様がクロノヒョウ様の企画作品と気づいて下さいまして、とても嬉しかったのでご報告させて下さいませ。
    クロノヒョウ様のおかげで、本当に充実感のあるカクヨムコンとなりました。
    本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後は平和に締めくくれてよかった。魔女もアカゴもですが、ネエネエが特にいい味出していますね。モフモフ感覚で眠りに落ちてみたい。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。いい味、ありがとうございます!
    『モフモフですねえ。どうぞですねえ。お休み下さいねえ』
    お礼ですねえ、と、ちゃんとお風呂に入って乾かして、そのあと日光浴をしてぬくぬくフワフワのネエネエがお待ちしております。
    魔法で温めるのではなく自然光でぬくぬくフワフワしております。
    素敵な小説。嬉しいお言葉です!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    アカゴくん、10歳にして漢……!!
    これは素晴らしい(笑)

    ネェネェさんのぬいぐるみあったら買いそうな勢いです(*´ω`*)

    羊キャラはズルいな〜。

    作者からの返信

    おはようございます。漢ですか、ありがとうございます!
    外見は美少年なのですが、芯のある子でございます。
    ネエネエ、文字制限の壁の中でもできるかぎり出番を、と最後にも登場でございます。
    ぬいぐるみ、自分で自分の羊毛を刈り、色々なものを作るのも趣味の一つという設定がありまして、多分、作っていると思います。
    『ふわふわですねえ。さしあげたいですねえ』とネエネエも申しております。
    ご感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結おめです♪
    いやはや、ハッピーエンドでよかよか♪
    まーそりゃ赤子の時から一緒にいる(親代わりは別にいる)のなら、恋慕の嬢も沸きますやな^p^
    魔女様も絶大な力はあるのでしょうが、こういう人の情に関してはまだまだ修行が必要ですやね♪
    これからの二人(+1匹)が面白可笑しな日常を送れる事、願ってます♪

    作者からの返信

    こんばんは。はい、乳母(魔羊ですが)がちゃんとおりますことに注目頂けて嬉しいです!
    人の情に関しては。はい、魔女様、魔力持ちがほとんど生まれないような田舎の出身で、いまいち他人とのかかわりがうまくないけれど両親(祖父母)からはちゃんと愛されていて、でも、自分のせいで家族が……と思っていたところに先代様と会えて、みたいな過去を考えております。魔女様もアカゴ自身も、お母さんから引き継いだ魔力からアカゴが実母に愛されていたことを知っていて、だからこそ懸案が去ったので王宮またはお母さんのところに、と思っていたのですが、魔女様の想像とは全く違っておりました。
    190年かけたら、そのあたりも色々学べることでしょうね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結おめでとうございます(^^♪
    よかった~🎵
    自分の力で、魔女様の隣を勝ち取れましたね🎵
    アカゴが名前に、それは認められた証(^^♪
    末永く(まずは最初の190年w)お幸せに♫

    作者からの返信

    こんばんは。はい、隣はアカゴ少年、うしろには魔羊ネエネエ。布陣は完璧です。
    末長く、が長ーいですが、修業したり、許されるぎりぎりのところまで王宮のために働いてあげたり、貢ぎものを確認したり、と意外と退屈しない日常であるかも知れません。
    森に遊びにいらした先代様が「やるねえ、少年!なら自分も1000歳になったら!」と、半分の年の500歳の魔女や魔術師にアタックしたりするかも。
    これからも、を想像できる幸せな終わりになりました。
    本当にありがとうございます!

  • 第7話 少年と魔女への応援コメント

    魔女様凄すぎる。でも、アカゴの気持ち、気付いてよ~(^^♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    アカゴの気持ち。はい、アカゴのことを深く、深く考えて下さってはいるのですが、こういう方向で考えてしまっておりました。
    アカゴは王宮で……?
    次回、答えが出ます!よろしくお願い申し上げます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    アカゴの真っ直ぐな心、素敵でした。魔女様の凛々しくて、そして押しに弱い、可愛い女性かと。面白かったです。お疲れ様でした( ;∀;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    押しに弱い。『お見通しですねえ。素晴らしいですねえ。ネエネエがこれからも二人を見ていますからねえ』ネエネエもニコニコフワフワしております。
    真っ直ぐな心。これからゆっくりゆっくりと成長していく二人の関係にご期待を頂けまして、本当にありがとうございます。
    いつも素敵なご感想、ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    最終話 僕とあなたへの応援コメント

    魔女さま、ツンデレですね~!
    姐さんなので、ちゃんと「アカゴ」の真っ直ぐな想いを受けとめてあげて下さいねッ!!!
     ちなみに「ネェネェさん」のモフモフぐわい、顔を埋めて埋もれたいです! モフモフ!

    作者からの返信

    おはようございます。
    ツンデレですか!ありがとうございます。そういう方向への理解力が欠如している方なのでツンデレ感が出ておりましたらとても嬉しいです。
    はい、モフモフです。皆様にご堪能頂けるフワモフ具合でございます。
    ちなみに夏毛は『風を通しやすくてひんやりですねえ』とのことでございます。自分の羊毛で魔女様やアカゴの色々を編むのも趣味の一つです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    アカゴの勝ちですね。
    絶大な力を持つ魔女でも一途な想いには叶いません。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。ネエネエの協力もありまして、真剣であることはご理解頂けました。アカゴの勝利です。もちろん先はまだまだ本当に長いですが。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 僕とあなたへの応援コメント

    あま~~~~い!(*ノωノ)
    可愛いわっ。
    よかったわっ、ちゃんと思いが通じて!
    ……ん?
    通じたよね?
    大丈夫だよね??( ゚Д゚)

    完結、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!

    作者からの返信

    おはようございます。
    通じて……います!少なくとも、そういう意味だった、ということは魔女様、理解しております。
    『やっと、ついに、ですねえ』とネエネエが微笑んでおります。ニコニコでモフモフも更にフカフカでございます。
    弟子のままでしたらとりあえず不文律を気にせずに王宮と関われますので、アカゴは本気で100年以上かかってもよいと思っております。
    これからはネエネエも恋愛方面へのフォローを増やしてくれることでしょう。
    ご感想、誠にありがとうございます!
    完結おめでとう、もありがとうございます!何とか文字数制限の壁に勝利できました!



  • 第2話 魔女と幼児への応援コメント

    ネエネエが人型に!
    そ、それは……ロ◯ム!

    すみません。たぶん、わからないネタをぶっこみました。

    作者からの返信

    ⚪デム、分かりますよ!
    『素敵なしもべさんに例えて頂いて光栄ですねえ。でも、ネエネエは雌羊なので女性にしか成れませんねえ』
    ネエネエも喜んでおります。
    ご感想、ありがとうございます。本日中に最終話を投稿いたしますので、よろしくお願い申し上げます!

  • 第6話 少年と敵への応援コメント

    すごい、役者が揃いましたね♫
    しかも、まさかの魔女様もご登場♫
    ワクワク☺️

    作者からの返信

    ワクワク、ありがとうございます!
    ですが、魔女様的には相手にもならない相手なので、次回冒頭部分で笑って頂けましたら嬉しいです。ですが、国王陛下はちゃんと国王陛下らしい、と思います!
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    モフモフがメエメエじゃなくて、ネエネエ。
    オネエではない_φ(・_・

    作者からの返信

    おはようございます。
    『オネエさんではないですねえ。雌ですねえ』
    はい、ネエネエ、雌羊です。魔羊なので色々規格外ですが。実は、泉から森までものったりのったりした雰囲気ながら、めちゃくちゃ速く移動しております。優秀です。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 第4話 少年と母への応援コメント

    アカゴ、立派ですね♫
    国王の病気に対して、秘策があるのでしょうか。
    良くなりますように♪
    国王はアカゴのおじいさんですもんね♫

    作者からの返信

    こんにちは。
    秘策といいますか、体調不良の理由は解明してさしあげられます!という気持ちです。
    魔女様が下さった魔石が大活躍!の予定でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    赤子の秘密が気になります。
    ネエネエがいい味出てますねえ^^

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。字数制限の壁が……となりながらもネエネエの出番はあまり削りたくない、という葛藤の末に本日最終話を投稿できました。
    『ありがとうございますですねえ』ネエネエも深く感謝を申し上げております。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    新作ですね♫
    魔女さん、そして何か訳ありの乳児。
    100年単位の壮大な取引♫
    乳児がぼく?あなたは魔女?続きも楽しみにしていますね♫

    作者からの返信

    はい、新作です。
    もうさすがに増えないと思っていたのですが。
    文字制限の壁に苦しみながら、本日中に最終話を投稿予定です。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    豆ははこ様、こんにちは😊

    貢ぎものの中に乳児とはねえ?!
    しかも記憶を見てみると何か訳ありで、王国に返すわけにはいかないみたいねえ……。
    あらっ!
    「ネエネエ」さんの言葉が移ったみたいねえ。
    なんだか面白い展開になってきましたねえ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『ありがとうございますですねえ。あたたかく見守って頂けましたら嬉しいですねえ』
    面白い展開、ありがとうございます!
    ネエネエからもお礼を申し上げさせて頂きました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
    ネエネエのもふもふにダイブしてみたい……です…。
    フラフラ~ ԅ(//́Д/̀/ԅ))) ハァハァ♡……

    ドンッ!💥))Д´)  ああーーーっ!?
    弾かれてしまいましたあぁぁぁぁ……✨キラン!

    作者からの返信

    『ああ……何かを弾いてしまったねえ。悪意はなかったから……よいしょ、だねえ』
    ネエネエ、自分の羊毛をちょい、とむしり……『頼むねえ』
    不思議な旅人は、ネエネエが作り出した魔羊クッションの上に着陸できました。大きな大きな、衝撃を押さえ込んで、バウンドせずに着地できる、魔法のクッションです。
    『あげるねえ』
    だ、誰の声?
    驚く旅人。
    クッションは、そんなの関係ない、とでもいうように、旅人の荷物入れの大きさにきちんとおさまりました、とさ。

    ご感想、誠にありがとうございます。おねショタタグはありますが、豆ははこのファンタジーなので、いつもの感じ、でございます。
    『よろしくねえ』とネエネエも申しております。ありがとうございました!

    編集済
  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    面白い話も、真面目な話も、ファンタジーも書けてしまう豆ははこさん……すげぇや……。

    ワケアリの赤ちゃん……この後どうなってしまうのでしょうか。ワクワク!

    作者からの返信

    おはようございます。
    ワクワク!して頂けましたらとても嬉しくありがたいです。自主企画のためにタグ付しておりますが、魔女さんがたいへんに年上なだけで、問題のある内容にはなりませんのでご安心下さい。
    字数制限の壁はございますが、ネエネエの出番はできるだけ削りたくない、そんなお話になりました。
    ご感想、誠にありがとうございます。本日中に完結予定です!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    この乳児はいったい
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    こんばんは。
    続きが楽しみ、ありがとうございます。訳アリではございますが、ちゃんと育児担当がおりますので健やかに成長いたします。その点はご安心下さい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    むむ。
    何か訳アリの赤ちゃんみたいですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、訳アリです。
    ただ、きちんと育児担当がおりますので健やかに育ちます。ご安心下さい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    弟子どころか訳ありすぎる赤ちゃん!👶
    コレは楽しみ。😊

    作者からの返信

    訳あり過ぎる。確かにそうかも知れません。
    楽しみ。のお言葉と😊、ありがとうございます!

  • 第1話 魔女と乳児への応援コメント

    ネエネエ可愛いです(笑)
    語尾がネエ…(*´ω`*)

    作者からの返信

    『ありがとうございますねえ。
    もふもふでふかふかなのですねえ。乳児さんも安心安全にお運びいたしましたですねえ』
    ありがとうございます。ネエネエがどうしてもお礼を申し上げたいと申しておりましたので。
    ご感想、本当にありがとうございます!