応援コメント

第3話 魔女と少年」への応援コメント

  • アカゴ、本当に8歳!? と思うほどしっかりしてますねえ。

    魔女様のところには、ネエネエさん以外に何頭くらい魔羊がいるんでしょうねえ。
    たまにでいいので、フワフワフカフカモフモフさせていただきたいですねえ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    アカゴ君、賢いお子さんになりました。やっぱり、憬れの方がすごすぎるからでしょうか……。
    ネエネエも『教えますですねえ』と色々教えていそうです。
    魔女様のところ、だけではございませんが国中の魔羊のボス(姐さん?)がネエネエです。
    『集まってですねえ』の鶴の、ならぬネエネエの一声で集合、なのですが、魔女様とネエネエが皆を集めた方が魔力と時間の節約になりますね。
    健康診断で集まってもらってそのときにフワフワフカフカモフモフ、は魔女様特権でありかも知れません。
    魔羊は食肉よりも乳製品が主力なので、普段は皆さん国の魔羊牧場に。 
    魔女様の森の近くに専用牧場もありますねえ。こちらは数頭でしょうか。
    国内の魔羊さんたちは、たまに、ネエネエのために普通の白羊のふりをして情報収集をしたりしております。専用牧場の魔羊さんたちも必要なら現場に出ますねえ。
    ちなみに鳴き声ねえねえ、はネエネエだけです。皆はめえめえ、です。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 昔みた「#魔女集会で会いましょう」を思い出しながら読んでました。

    その時も、魔女が子供を拾うって最強シチュエーション…と思ってたのですが、さらに鈍感主人公とのすれ違いなど…アカゴ応援したくなります!

    作者からの返信

    こんばんは。
    魔女集会で……を思い出して頂いたのはお二人目です。嬉しくてpixi⚪を見直してしまいました。
    拾って帰ってきたモフモフ、ネエネエの出番はなるべく減らしたくなかったので字数制限の壁とたたかっておりました。
    素敵なレビュー、ご感想を本当にありがとうございます!

  • アカゴ、母を選ぶのではなく、魔女と生きる選択をしたのですね。
    それもまた、よき。
    欲がないというのはそれだけ生きやすいことでもありますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    母上に、感謝の気持ちをきちんとお伝えしたい。そして。
    アカゴ、強い意志を持っております。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • あれっ!? 恋の始まり!?
    200歳は子供をもつような年齢じゃないんですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    魔女様は一人前なので弟子をとることは可能ですが、ご本人がまだまだ自分は若輩故あり得ないと思っております。アカゴを弟子に、とはかけらも考えておりません。
    魔女様は、先代様とネエネエと一緒に森に180年ほど住んでいますので、一時的に子どもや魔獣や獣を保護したことはございます。
    アカゴ的にはとっくに恋は始まっておりますが、魔女様的には『……? 大丈夫か、何か悪いものでも食べたか?まさか、反抗期……!』でございます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 生みの親より育ての親っていうのでしょうか。
    どちらも親ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    どちらも。はい、そうです。生んで下さり、守って下さり、ありがとうございました。その気持ちをお伝えしたいという思いをきちんと受け止めてくれた実の母親さんです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • あらあら、まあまあ、アカゴちゃんたら、大きく立派になっちゃって……。
    近所のおばちゃんみたいな気持ちになりました。
    あらあら(*^^*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ご近所のおば様目線をありがとうございます。
    ちなみにネエネエの配下は魔羊隊です。普通の家畜の白羊のふりをして父上の赴任予定先に聞き込みをして回りました。
    情報を教えてくれないときは牛や馬でも力でねじ伏せます。強いです。
    『よほどの時以外は話し合いにしますのでご安心下さいねえ』
    ネエネエもこう申しております。
    ご感想、本当にありがとうございます!