第3話 熱い想い

みなさん。小説を創っている時のみなさんはとても輝いて見えます。

そんなに頭を使って、熱中するなんて人生でもあまり無いんじゃないですか?

文字が打たれず、いつまでも点滅しているカーソル。

天井を仰いで、「次の展開どうしよーーー」と悩む時間の長い事。。


ここにはダイヤの原石があちこちに転がっていると思います。

ストーリーとか展開とか、今まで見たことがない新鮮なものばかりです。

あなたの作品も(確実に!)世界で唯一無二でしょう。


埋もれているかもしれませんが、Web小説は劣化したり消えることはありません。

(ただしバックアップは取っておいた方が良いかも。)

いつかは再浮上(再利用?)できるかもです!


↓こういう方がおられます。尊敬します。


https://kakuyomu.jp/works/16817330669038653202


(2024.1.25 No.2)

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