友人に紫電をただの雷にされた話
かなりありがたいことにひょんなことから友人に校正以上なことをしてもらってます。
誤字脱字を見てもらえたり感謝以外の何物ではないです。
ただ、毎回赤入れてもらってやや無視するところもあります。
「っ」を削られる。とにかく削られる。俺の「っ」になんか恨みあんのかってぐらいいらないってされる「っ」。
「っ」ってのはなぁ。勢いとか気合いとか感情とかそういうの乗せたらでてくんだよっ!!
ダメですかそうですか。半分ぐらい屈して削りますwww
あと2人同時に喋って
「「大丈夫なんだよっ」」のかっこも一個づつ丁寧に消されます。
なるほどこれがウェブ小説特有のものなのかと思いつつ消されるので戻します。
あと紫電エフェクトでとりあえずかっこいいから紫を足してたら消されました。屈しました。
でも紫電でいいよなー。ファンタジー小説でよく見かけるし、多分何らかの物理現象を考えて消されたのでしょう。むむむ。人のダメの基準を考えさせられました。
あと二章で設定が詰みかけてて事なきを得たことがありました。他の人から見て設定破綻してるやんが1番怖い。違和感を指摘されても後々回収するから大丈夫ってのもありました。
物語をたたむにあたってほんまこれが1番怖い。
設定の破綻
今充電中ですが、いつも書けるか不安です。今回も自身に課したハードルを自分で自分の作品を読みたいパワーが上回ってくれないかと願うんですが、結局書き始めないと文章進まないんですよね。当たり前ですが。
完結させんとなー。
薄氷の創作論 Cランク治療薬 @c_rank_potion
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