5.一月十三日分紹介
本日は参加作品がありました、良かった! とは言っても最初の勢いはなくわずかに二作品の応募に留まった。
17.サンタ・クロースの贈り物 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330649396604216
https://twitter.com/Syakunarou/status/1746132813131514354
18.アメリカ北部のJCが、イケメン探ししてたら南北戦争に巻き込まれた! - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927861851827000
https://twitter.com/Syakunarou/status/1746137050250912122
数が少ないので所感と言うほどのものも書けないが、喜びの声が寄せられたのは嬉しい限り。もちろんそれが不満の声であったとしても感想が聞けるだけで嬉しいもの。
小説分野へのAI進出は、現時点でそれほどでもないのか抵抗感が薄い気がしなくもない。文体の問題なのかもしれないが、論文を初めとするレポート的な文章へはAI生成したものが食い込みつつあるとは聞くので、いずれ個人執筆小説にも入り込んでいくのだろうか。
でもそうしたらなにを楽しみに文字を連ねるのだろうか。イラストのように全然描けない人がある程度自由にイラストを入手できるのとは違い、文章は読み書きさえできれば誰でもかけるはず。それを肩代わりさせることに喜びは得られないと思う。
とは言え絵描きも同じ意見かもしれんが。なんてことを感じつつ本日はこれにて。
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