第104話 法王庁襲撃、そして一週間後への応援コメント
決戦の前なのに、問題が山積み……。
そうだよね。リリたん、ルクのためにライラックの横顔を蹴り飛ばしても良かったよね。問題が増えちゃうけど。
フルヌー、味方でいてくれよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
やることが、やる事が多い……!
第103話 ラスト二巻の冒頭への応援コメント
目標は見えてきたけれど、まだ胸糞展開はありそうだ……
うぐぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
段々、だんだん近づいているから……胸糞展開の終わりまで
編集済
第103話 ラスト二巻の冒頭への応援コメント
わーお♪
一気に希望が生まれましたね。後は過去の亡霊を鎮め、シオンに心を取り戻させ、神様気取りを叩き潰す、三つの究極ミッション……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そう、もうやる事はあとは三つだけなんです、、、
編集済
おおっ、遂に!
闇に囚われたヒーローを救うのは、真に覚醒したヒロイン!
反撃、開始ですね。いけーっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
リリたんの覚醒こそが、最後のカギ……
第101話 ︎︎かつての大量殺人鬼は、魔王さえ超えるへの応援コメント
秘宝は希望? それとも絶望? シオンを心配する人たちの姿が悲しくてつらい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
秘宝は悲報でなく朗報であってほしい……(´;ω;`)
どれだけ強くなっても、不安しかない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
強くなる程、「彼」に近づいてしまいますからね、、、
第99話 原作の登場人物を、ここに呼び出す方法。への応援コメント
古月が何故か使えた超常の力って何の助力もなしに精神界へ接続できたってことなのかね
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そのあたりも、追い追い……
第99話 原作の登場人物を、ここに呼び出す方法。への応援コメント
この世界と滅ぼした世界は、四月一日の創作物の世界。しかし転生してしまえば、キャラクターは二次元を超えて現実の存在となる。
でもその存在たちの命を、四月一日は小石のようにしか考えていない。
四月一日は、元の世界では人間を何だと思っていたんでしょうか? 自分が作った劣等印の世界だからこその狂気なのか、元の世界では「できなかった」だけなのか。とにかく狂いすぎていて分からない。
古月が闇なら、この男はカオスそのものですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
もしかしたら作者というのは、得てしてそういう錯覚に陥るのかもしれません……
第6話 父よ、消えろ。あの子を悪女にする前にへの応援コメント
ますますご健康じゃくなくて、ますますご健勝な。相手、おじいちゃんじゃなくて、目上の人の健康言ってどうなさる??ご健勝
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました
第98話 オリジンとは「原作」をあらわす言葉であるへの応援コメント
ああつまり「四月一日の生み出したリンド・ルク」って事ね……
やっぱ四月一日の作る世界は行き止まりになりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
その辺については次回に語らせてもらいます
第98話 オリジンとは「原作」をあらわす言葉であるへの応援コメント
勝ったと思っても終わらない。最後に出てきた謎こそが、四月一日の自信の源なんでしょうか。
……よくこんなのと作品を作ったな、元の世界の編集者は。コイツの美学を説得するの、大変だったろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
うっ、頭が!(編集さんとの記憶)
第35話 水性インクの愛と、主人公の始まりへの応援コメント
シレーヌの死は、3年前の悪魔の計画を台無しにした結果でしょうか?それとも原作でも誰も気づかないうちにそうなってしまったのでしょうか?
第97話 イミテーションとは「もどき」をあらわす言葉であるへの応援コメント
この場合の「オリジン」って「原型」というよりは「起源・本質」ととらえるべきなんだろうなおそらく……
リンド達からその本質的なものを抽出した上でそれだけを核にして作り上げた感じの
ルクもリンドもシオンという原作に存在しえない異分子と接触した事で違う存在になったし、
リンドに至ってはそもそも異世界の人間の人格が入り込んでしまってる
であれば当然オリジン・リリエルやオリジン・シオンの事も想定には入るけど……
まぁオリジン・シオンはアレにとっては古月蝶夢なんだろうしいいとして、
リリエルのそれっておそらく魔王になるのかな……
シオンにしてもリリエルにしてもアレがやってる事って「シオン」と「リリエル」を排除して「古月蝶夢」と「魔王」を引きずり出そうってムーブなので
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
物凄い嬉しい考察です!
そして中々のご慧眼……
第97話 イミテーションとは「もどき」をあらわす言葉であるへの応援コメント
ああ、もう。絶望的すぎて、なにがなんだか……。
しかし、四月一日は「絶体絶命の窮地から逆転するのが主人公の物語」というのを理解できているのか? 偽者(本物?)を出してくるのは倒される敵の定番だけど、外道の作者だったから、王道を知らないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
理解しているフリはしているかもしれない……
第95話 大司教強制交代の手続きへの応援コメント
此度も爽快でした。やっぱり気分転換は必要ですね!
さあ、いよいよ本戦だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
もっと日常会書きたいですぜ、、、!
その名前が原因じゃないかな?
編集済
第5話 推しの悩みを聞くだけでも、ファンは嬉しくなるへの応援コメント
V.E.フランクルかな。響くものがあって好みです。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ご名答です。「夜と霧」「それでも人生にイエスと言う」は皆さまに薦めたい愛読書です。
第93話 川渡り問題「リリたんとセットにしてはいけない奴」への応援コメント
おお、リンドのラブコメ要素は、やはりおもしろ楽しそう。ほっと一息つけますねー。ルクからすれば頬がヒクつくかもしれませんが。
……でも四月一日にとって、この世界の人間は、どこまでいっても自分が生み出したキャラクターでしかないんですね。
反対に、自分は絶対の舞台監督であり、後はオートマタが踊っているようなイメージでしょうか。
その中に飛び入り参加してくれたのが、最推しの「人間」の古月で、だから四月一日は狂喜して、この舞台を古月が主演となるものに決めた……。
そう考えると、四月一日は教皇でもトップでもなく、本質は狂信者に近いのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
その説は一つアリかもしれませんね、、、
何せ自分が創った作品が広がってるなんて、ね……
(たまにそういうWEB小説見かけますが)
第92話 憤怒のフルヌが、憤怒を削られた日の事への応援コメント
魔王神話の秘宝。裏設定か、四月一日の無意識の産物か、それとも自発的に生まれた可能性か。
そもそもこの世界について、四月一日は本当のところ、どれくらい理解してるんでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
「裏設定」……この辺は、どうしても四月一日に一日の長がありすぎますからね、、
「あのゼラ先生の妹とは思えぬほど」
よし! あれほど世話になった人をさらっと微妙に失礼に扱う心があれば、まだ大丈夫!
シレネは……記憶が戻るべきなんでしょうが、そうすると、ルクは……ううむ。
できれば、戦いの後はシレネが元に戻って、ルクとリンドとでラブコメしてもらいたいですね! それをシオンとリリエルがお茶を楽しみながら眺めているという。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
あー……なんと平和すぎる、、、!
第90話 ユートピアを閉じ込めろへの応援コメント
敵の敵は味方ではない……ならば、なぜフルヌは人間を背に戦っていたか、が気になります。
こういう形で会う魔族女性って、ツボだからがんばってほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まさか魔族が応援される日が来るとは……!
第89話 思いがけぬ二つの邂逅。死んだはずの少女と、最後の魔族への応援コメント
ええっ……絶望的な局面に、新登場の味方?
久しぶりに、今度は負の面ではない方で、ゾクゾクしてきましたっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まさかの魔族!
第89話 思いがけぬ二つの邂逅。死んだはずの少女と、最後の魔族への応援コメント
まぁ四月一日のやり口に同意できない奴とかそりゃ居るよねと納得しかない
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
実は未だ語られなかった魔族の裏……!
全部同じにするにしても全部古月にするんじゃないかな
魔巫印の悪意を受けても小揺るぎもしない人格を上書きとかできる気もしないしな
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
それも一つあるかもしれない、、、
悪夢のパレード……やな光景が目に浮かぶなあ……。
四月一日は、古月を「推し」とするほど好きになった訳ですが……四月一日と古月の中には、狂気以外にも繋がる感覚があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
某ねずみの国のエレクトリカルパレードを想像しながら書きました(ディズニーファンに怒られそう)
まぁうん、判ってたけど四月一日イカレてるなー……
単純に種としての行き止まりじゃないかそれ
(四月一日が何人いようと四月一日が思いつくことしか思いつかないので種としての劇的な進化等が止まる)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そこら辺について、四月一日がどのようにお考えか近々書きたいですね
…………リンド、切ねえ…………。
四月一日の作品が不幸な人を呼び寄せた、というのであれば、もうそれ自体が呪詛のようにも感じますが……でも、四月一日が真に創りたかった世界でシオンとリンドが光を見つけたという。
これぞ、四月一日への痛烈な「ざまあ」ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
とにかく皆が幸せになる事が、反比例して四月一日の不幸につながっていきます、、!!
やっぱり平和が一番ですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そうかもしれない、、、
やっぱりか・・・。なら、リリたんとの愛が鍵になるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
希望の光はリリたんに……!
第85話 愛とは「さよなら」を言わないための約束への応援コメント
リリたんは、ほんとに真のヒロインですね。古月への言葉、じーんときました。
後半は……うん、ヒロインの王道イベントですね。ええ、はい。
ルクとリンドにも何があったかは見当がつきますが、こちらも王道イベントですね。さすが本来のヒロインと主人公。……中身が違ってもこうなるのは、運命なんでしょうか。
……久しぶりの笑える一時。普通の日々がいかに大切なものかを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ここからリリたん、真ヒロイン以上に覚醒していきます。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙りりたんのキャラ画だけでも見たい!めっちゃ気になるぅぅー
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
書籍化されたら!!!!(´;ω;`)
作者もみたいいいいい!!!!!(´;ω;`)
編集済
第84話 二夜開けて革命後の王都への応援コメント
意識が持ってかれそうってゼラ先生の甘い考えじゃ救えないって古月が責めてそう
収音花なんか前は国王が信じたからいいけどヒヤシースと教皇があれは好きな音声を作れる花とか言われたら終わりじゃね
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まあ、突然人前に放たれたら動揺は誘えますね、、、
編集済
第84話 二夜開けて革命後の王都への応援コメント
周りの人が危険になればなるほど冷静さを持たなければいけないのに、強迫観念が苦しめる……。
そこを救えるゼラ先生は、やはり先生だけのことはありますね。
だから古月。お前も先生なんだから、シオンを良い方に導いてやってくれ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
彼は先生として打ちのめされ過ぎた、、、
第18話 世界に一つだけの花を携え、決闘開始への応援コメント
聖魔法吸収は事前準備の一環なので大丈夫!
これだめなら装備品も全部だめでしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
たしかに!!
第83話 露米中学校の教師と生徒の関係にタイトルは無いへの応援コメント
古月蝶夢もシオンを救おうとしてるんじゃないかね
自分みたいに手遅れになる前に敵を鏖殺して大切な者を守るために表に出てきたんじゃないかな
大切な者を守れないから消えたほうが救いだと思ってそうだしな
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
……もう二度と。という奴ですね
第83話 露米中学校の教師と生徒の関係にタイトルは無いへの応援コメント
前世の世界で、牡丹さんが幽霊として存在したかどうかではなく、古月自身が呪いそのものになってしまっている。
前世での、加害者と隠蔽しようとした者たちは殺したのに、解放されない。
自分の命が終わってしまっても、他人を幸せにしようとするシオンの人格を蝕んでいく。
古月の中には、自分への許しがなく、絶望にも終わりがない。
牡丹さんへの想いと古月自身の願いは正しくても、もうそれは決して幸せを生むことはないんですね。……哀しいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
どうして、どうして……
第82話 露米中学校大量殺人事件への応援コメント
古月の夢は名前も一致せず混ざり合って、異常なまでに不安定ですね。
リンドの語る話とも、彼が当事者でない以上、やはり一致してないのかもしれません。まだまだ分からないことだらけ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
リンドも結局主観的にしか話せないという残酷な現実がありますね……それがシオンを慮ってるかの違いがあれど。
第81話 露米中学校いじめ自殺事件への応援コメント
牡丹さんとの関係がどのようなものだったかは、まだ断片的にしか語られていませんが、大切な人を守れず、それどころか死なせた犯人にされる。そして壊れて潰されるまで叩かれ続ける。本当の犯罪者たちは、隠されて守られ続ける。
これでは怪物が生まれて当然ですね。古月を壊したのが悪意と正義と自己保身という怪物を殺すためには、それしかなかったのかもしれません。
……でも、牡丹さんの幽霊とはなんなのか?
悲しい展開ですが、ここにいるリリたんとルクとリンドは、なにがあってもシオンを助けるでしょう。だからこそ、それが温かく感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
暫く「怪物」が生まれた経緯について語りますが、
その通りもう少なくとも三人が希望の光だって事は確かです……!
第80話 古月蝶夢の扉が開く音がしたへの応援コメント
主人格はなぜ、こんな風にシオンを傷つけるのでしょうか。過去に囚われていて、周りを呪って、自分を責めることしかしていない。まるで怨霊の悪霊。
これはあくまで転生前の自分だと立ち直るのか、それとも何らかの形で対決して滅ぼすのか。どちらにしろ、一番過酷な闘いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ある意味でシオンの闇ですね……
編集済
…………勝利! さすがヒロイン! 次からは、古月としての過去が詳しく語られるんでしょうか? 単語の意味を理解できるのはリンドだけでしょうが、心はリリたんとルクにも伝わるんでしょうね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
やっぱり愛は勝つ(´;ω;`)!!
おっしゃる通り、次回からは前世の扉が開きます、、!!
編集済
第78話 「それでも」への応援コメント
まぁ勿忘牡丹はリリエルじゃないけども……
じゃあ「シオンの中に居た『古月蝶夢』は古月蝶夢なのか?」って言ったらそれも多分違うんだよなー、
「古月蝶夢の残滓」ではあるのかもしれないけど、
「古月蝶夢の物語」はバッドエンドで「終わってる」訳なので、
四月一日が「続き」を書こうとしてもそれはパスティーシュでしかないというか……
それを綴るよりはリリエルに焦がれた「『もう一人』の物語」を綴るべきですよね、
同じパスティーシュにしても無理やり続編を書くよりはそれを下敷きに「新しいモノ」を書く方が良いだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
おっしゃる通りです。この世界に、もう古月蝶夢はいないんです。
模倣策は、もういい……
シオンとしての、物語が必要なんです……
編集済
第78話 「それでも」への応援コメント
読みながら半ば呆然となっていましたが、悪夢のような現実からのラストシーンに、ゾクゾクーっときました。
誰が代替品だって? 思いっきりやっちゃえ、リリたん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
次回、リリたん覚醒回です。
第77話 牡丹灯籠~勿忘草の大量虐殺を異世界でもう一度~への応援コメント
報復の虐殺、そして幽霊。……まさにホラーですね。大好きですよ、ホラー!
しかし、眠っていた存在は、恐ろしいし、おぞましい。
シオンの闇の部分だけを覚醒させて喜ぶ四月一日は、本当に何者なのでしょうか? 推測できるような、いやあり得ないと挫折するような……。
ところでボーソックよ。
「俺は7500万人分の命の上に立っている!!」
格好よさげに言ってんじゃねえ。ほっこりしただろうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
どうも、SCPホラー大好き作家です……
一瞬で7500万の命の上から突き落とされましたけどね、、、
解離性同一性障害……そこまでいってたとは……。
いや、起こした事件の大きさを考えれば、当然か……。
自我を守るための記憶の封印、だと思っていたのですが、寒気のする展開に。
これからが本当の、真の闘いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
解離性同一性障害を起こしたタイミングについては、またいずれ、、
食うことが全ての存在が、
自らを貪り喰われていく、と······
ボーソック1億体分とはさぞ食いでがあるでしょうねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
バックアップ分含めれば5億ありますからね、まだまだ食料はありますよー!()
ボーソックの最大の弱点は知能か……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
IQも1億あればよかったのに……
第74話 メインディッシュの到着への応援コメント
シオンの過去の記憶……どんどん凄惨な物になってますね。描写がうまくて心が痛い……。
「もし私が絶望しそうになったら、あんたの事を思い出していい?」
ルクの言葉は可愛すぎる!……と同時に希望ですね。これはみんなに届けるべき言葉!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そろそろ……シオンの過去が……いやなんでもないです
編集済
第12話 原作を飛び越えたプロポーズ~花魔術の正しい使い方~への応援コメント
ウオオオンよがっだあああ・゜・(つД`)・゜・
今までたくさんつらい思いしたんだからそれ以上に幸せになってください(っ`・ω・´)っ
リリたん可愛いしシオンくんカッコいいしベストカップル賞あげましょうね(`ω´)バクハツシロー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
もうこの世界のベスト夫婦賞でよいのでは!!
第73話 原作主人公 vs 原作作者への応援コメント
おお、リンド……シオンの過去の影が濃くなるにつれて、こちらは光を完全に取り戻しましたね。いや、光が生まれたというべきでしょうか。
……もうずっと気になっているのが【SIDE???】なんですよね。
一つ思い浮かぶ名前はあるんですが、いやまさか、という感じで……。
それが明かされる時を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
リンドはどんどん光に進んでいきますね……
また、あまりに嬉しすぎるレビュー、ありがとうございます(´;ω;`)!!!!!
第72話 原作主人公とメインヒロインのおはなしへの応援コメント
久しぶりの、心温まる時間。……リンドとルクは、きっと「原作」よりも素敵な関係でしょうね。
四月一日、邪魔すんな!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
うーんいい所に来るとはさすが悪役()
第71話 シオン、【美味しい】を咲かせる。への応援コメント
「リリたんを守るためなら、たとえ相手が人間でも殺す」と考えるシオンの思考の在り方は、ある意味では古月のものと変わらないんでしょうね。
愛情が強い分、怒りと憎しみも強くなる激情家なのだという気がします。それが不幸な結末へと突き進んだ理由だと。
そしてきっと、前世のリンドと同じで、周りには心から信頼できる人、支えてくれる人が他にいなかったんじゃないかと思います。牡丹という女性が唯一の存在だったから、歯止めになってくれる人がいなかった。シオンとリンドは紙一重の二人なのかも。
ですが、今世ではリリたん、ルク、ゼラ、ジョーロ、リンド……幾人もの人がいてくれて。そして未来そのものの子供たちの笑顔があれば……。
そして牡丹さんの魂は、どうなったのでしょうか? 転生したのか、完全に天へ昇ってしまったのか? 気になりますね。
作者からの返信
アツイコメントありがとうございます(´;ω;`)
どうしても、愛の強さと言うか、誰かへの思いの強さはナイフと紙一重です。
それが人間だといえば、それまでなのですけど……。
だから、鞘が必要ですね、、、
第70話 エーミールの蝶の歌と、広がる希望の畑への応援コメント
救う方法って主人公が前世を取り戻して完璧な魔王になって全ての悪意を飲み込むことかね
中身を別に収めればリリたんに流れなくなるしな
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)!!
それもまたラスボスみたいだァ…
第70話 エーミールの蝶の歌と、広がる希望の畑への応援コメント
古月蝶夢……四月一日以上におぞましい存在に映ります。内なる敵なのか、それとも、いつか力となるのか。リリたんは過去の誰かの代替物のような人ではないのだと、シオン自身の心で分からせてやってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
代替物ではない、かけがえのないものですからね……!
最強の武器は愛!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
愛、戦士(ガンダム風)
教皇最低だねぇ…
さぁて早く現実見せて精神崩壊させてやろうぜ
シオンが間違えるわけないじゃない例え目が見えなくとも魂でわかるさw
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
教皇さんは笑顔で日常的な呼吸をしながら人の首を掻っ切るタイプですね、、
第62話 人を暴走させていた印についてへの応援コメント
この教皇の頭の中コズミック・イラの末期か?
お前が言っていることはキレイなブーメランやぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そういえばガンダムSEEDfreedomで(以下ネタバレの為、花魔術によって削除済み)
第69話 少女たちは、無事再会出来ましたへの応援コメント
ああ、やっとみんな再会できた……。
安堵する場面ですが、シオンの中にある記憶には恐怖を感じます。怖い。凄く怖い。
でも、ルクもリンドもみんながいればきっと!
男女のあれこれに関しては、リンドが麻痺してるというよりも、戦慄するシオンがウブすぎますよね(笑) リリたんはOK!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
なんとかみんなで幸せになってもらいたいものです(´;ω;`)
リンドもある意味男女のあれこれでは曲者なので
どこかで書こうかと思います、、
第69話 少女たちは、無事再会出来ましたへの応援コメント
教皇もこの光景みて尊さに浄化されよ?
そしてそのまま物理的にも昇天しよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
見てるだけでも作者も癒されるのに、、、
第68話 タンポポは空を飛ぶへの応援コメント
シオンが前世の謎が出てくるまでは、揺るがない主人公だったのに対し、リンドは前世が明らかであるのに、揺れながら成長していく主人公なんですね。なんて皮肉な対比……。
ライラックも、もうただの脇役じゃないし、主要男キャラ、格好良すぎでしょう。
リリたんとルクも、可愛すぎ! なんだよルク、主人公に闇から助けられるヒロインのポジション、まだ持ってたなんて反則じゃん……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
いや本当、皆で創ってく物語って、下手すれば主人公が没個性化しちゃってWEBではあまり受け入れられないかも……と不安視していましたが、このようなコメントを頂けて本当に励みになります(´;ω;`)
第67話 前世から好きなあの子に、愛の夢で温まってほしくてへの応援コメント
よかった……リリたん、ほんとによかった。
最後の歌曲は、きっと牡丹さんが好きな曲だったんでしょうね……。
ご都合主義という表現が出てきますが、これはもう王道で言うところの「運命を打ち砕く」ってやつですよね。
……リンド……前世で不幸しかなくて、今世でも間違いを犯してしまって、でもここまで立派にもう一人の主人公に育って。
ルクとほぼフラグまで立てちゃってるじゃないか。
目頭が熱くなる……! 早く全員が再会してほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
この作品「愛の夢」には結構思いが籠ってたりします……
みんな集合、待ち遠しきですね(´;ω;`)
編集済
第66話 音楽室と、ピアノと、愛の夢と、転落死体と、お前のせいだへの応援コメント
復讐か……復讐だったんですね。
でも、いまはそれよりも何よりも、
……リンドぉ……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
リンドくん…!
第65話 「四月一日 八九――お前は、俺が必ず殺す」への応援コメント
>「しかしよ【主マスタ】さん。アンタ古月君ってのに随分と就寝してるみたいだが、やっぱ別人なんじゃねえのか? ありゃリリたん以外喰わないって感じの輩だぜ?」
就寝→執心では。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
修正しました!
第65話 「四月一日 八九――お前は、俺が必ず殺す」への応援コメント
再会して、すぐに「よかったよかった」とならないところがキツイ状況。しかも、主人公が前世で犯したであろう大罪の呪いが常に纏わり付いている。なんて不安で不安定な立場……。
すっごくいい!(愉悦表現)
ここまで凝った設定の転生ものは、かつて読んだことがない。読める毎日が楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
逆にこりすぎかなとも思っていましたがそのようなコメントをいただけて本当に幸いです(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)!!
>必死に唇を動かす。リンドの顔のままだけど、伝わるかな。
ここ、「リンド」ではなく「シット」では。
流石シオン、期待通りに見事に見破ってくれた‼
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
修正しました!
編集済
そう! やはり真の主人公はそうでなくちゃ!
最高の展開です。
文章も素敵です。読んで震えてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
やっぱりシオンでしたね…!
編集済
ですよねー
この辺の「理屈じゃない事」が判んないからあんな勘違いしたんですね教皇くん
後そんなご都合主義みたいな実例幾つもあるじゃないですか、
空の魔王様とか生きている英霊とか島津の退き口とか……
あいつらみたいに「事実は小説より奇なり」って事が実例として存在する時点でなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
張遼さんの合肥とか、スパルタのスリーハンドレットとか……
島津の退き口も異常ですよね、、、
\クビオイテケー/
えええええええっ!?
なんという恐ろしい展開……。
ですが、何があっても最後に勝つのはシオンとリリたん! ハラハラしっぱなしですが、だからこそ応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
応援もありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
これは教皇くんどんな顔になるんでしょうねぇ(愉悦勢)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
愉悦部がアップ始めてる!Σ( ´・ω・`)
第62話 人を暴走させていた印についてへの応援コメント
一時間で何があった!?
次回が気になる……!
やっぱりリリたんは強かった! 素直にそう思っていいですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
……。
編集済
第61話 傲慢なままの王子。疑うか、信じるか。への応援コメント
おお……単なる改心ではなく、心の強さの成長。覚悟の成長ですね。
くっ、嫌な奴だったのに格好いい……! この形も好きなんです……!
しかし、ルクに謝らないつもりというのは……ぐぬぬぬぬ。
あとでルクが助けられたからと礼を言うふりをして、ライラックを一発ぶん殴ってやって欲しい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
とりあえずライラックとはあくまで「相容れない方向で成長させたいなー」という思いからあんな感じにしました(笑)
編集済
第60話 シオンより努力していた双子の王族兄妹への応援コメント
いいですね、いいですね! ゾクゾクきます!
「敵だった奴らが味方に……」もいいですが、
「駄目だった奴らが努力して、心強い味方に……」は最高です!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
こういうシーン書いてると人間の底力感じますね……
第60話 シオンより努力していた双子の王族兄妹への応援コメント
······そう来たか
伊達に原作で主人公の友になってたわけではなかったと
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
一応人気作での味方ポジにいましたからね、一応……
編集済
第59話 「俺達、ダチだろ」への応援コメント
ルク大好きなんで、がんばってくれて、手遅れになる前にシオンと会えて、うれしいです! シオンの考えも、台詞も格好いい……!
ライラックってまさか改心……?
四月一日氏には、ラスボスあるあるの「滅びる際の自己満足」すら得られない最期を期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ルク、作者も好きなキャラなので推されるの嬉しいです(*´ω`*)
第59話 「俺達、ダチだろ」への応援コメント
ヒヤシンスが嫉妬、馬鹿王子が結婚できない……
敵側は負の花言葉でシオン達は正の花言葉が人物の象徴なのか
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
花言葉、結構考えて名前付けたので気づいてくれて嬉しいです(´;ω;`)
第58話 魔族が提供する、心の崩壊プラン(一般的な姫のパターン)への応援コメント
まぁ魔族が(前世が人間である教皇含めて)素でゴミなので全く同情の余地がない敵として処分できそうなので、
奴らの最期には期待できそう
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
少なくとも最新話で出てる魔族二人は「作者がおよそ思いつく中で最高に最悪の最期」を用意しておりますのでこうご期待!
第58話 魔族が提供する、心の崩壊プラン(一般的な姫のパターン)への応援コメント
次々と意表を突く怒濤の展開……!
平穏な日々からの嵐のような悪夢に、だけど目が離せません。
チート転生シリーズにはない本物の「みんな、どうなるの? この人、どうなっちゃうの!?」に、ハラハラしっぱなしです。
更新、楽しみにしています。これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
嬉しすぎる……更新の励みになります!
第41話 ひと騒動終わって国王と会話への応援コメント
>『何故俺が、魔巫印を付与されて何ともなかったのか?』
まあ「リリたんの為になら魔王にもなれる」のならば、「リリたんの為になら魔王にならない事も出来る」も有り得る訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
その考察は間違っていないかもしれない……!
第58話 魔族が提供する、心の崩壊プラン(一般的な姫のパターン)への応援コメント
ちょっとストレス展開続き過ぎて辛い…
昔が懐かしい…
話の展開上仕方ないんですけども読むのがキツイです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ぼちぼち逆転していきます!
あまり作者がネタバレをするものではありませんが、この後リリたんへのシオンの愛ゆえに「えっ、シリアス展開全部吹き飛んだ」的な展開もありますので乞うご期待🙇♂️
第11話 リリたんの答え。それでも人生にイエスという為にへの応援コメント
リリエルなのに
リリたんの洗脳されてる!
リリアンでも合ってるって錯覚するほどリリたんが濃すぎる‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
リリたん、実は結構キャラ濃いです!
編集済
結局この本当のラスボスさんは何したいんだろうね…
個人的なこと言うと人は生きている限りユートピアなんてものにはたどり着かないと思う。
だって皆考え方違うんだし。
ユートピアなんてものは同じ考え方しかできないやつとしか無理。
本当にユートピアしたいんだったらモンハンのラオシャンロンのように共通の敵作るとかしないと一つになれんよ…
このラスボスは結局誰とも考え合わずに人間社会に生きられなかった負け犬なんだと思う。
岸辺露伴見習え!
長々とすいませんw
追記
もしかしてゼロレクイエムやりたのか?
作者からの返信
熱意のあるコメントありがとうございます(´;ω;`)
こいつのユートピア思考の正体は今回の騒動の終わりくらいには分かるかもしれませんな……
ただ、ゼロレクイエムのような自分を犠牲に世界に平和を……なんてそーんな善人オチは確実にありません(反逆のルルーシュ見てないので、ゼロレクイエムについては少ない知識しか無いですが……)
第54話 「アンタみてえなのが魔王だってんだよ。クソ野郎」への応援コメント
教皇(笑)致命的なとこ間違ってんなぁ……
失ったことで冥府魔道に落ちるって事は、
「失うかもしれない」って事で鬼子母神や虎穴に籠る親虎に化ける可能性が高いというのに
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まあ吉と出るか凶と出るか……
第15話 担当教師は【賢者】……って制服には当然タイツですよねへの応援コメント
派閥とかくだらん、生足、ニーソ、タイツ、どれも違う魅力があり、等しく尊い物だ
他人の性癖を認めつつ、自分の性癖を推していけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
たしかにそうですね、、、
なおキノコ派は許されない。世界はたけのこの里になるべきだ。
第12話 原作を飛び越えたプロポーズ~花魔術の正しい使い方~への応援コメント
「君はこれからどうする?もう親の強制で結婚する必要ないよ?」「今度は私の意思で、あなたと結ばれたいです」
\( 'ω')/エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ
これで丸く納まってたのでは…?
ただしシオンはかっこ悪いままとする
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ちょっとシオンの「リリたんへ配慮しすぎて少しズレてる」って所を示したかったので、回り道しちゃいました
「思考が狂ってる」ボスとは違い、「思想が狂ってる」ボスは、悪行を悪行だと分かっていて、それを肯定して理性的に実行するから、タチが悪いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サイコパス……的な感じですね、、
第12話 原作を飛び越えたプロポーズ~花魔術の正しい使い方~への応援コメント
てっきり花海を作ってプロポーズするんだと思ったよ
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そういう所で花束一つというロマンにとどまるシオン君……
第11話 リリたんの答え。それでも人生にイエスという為にへの応援コメント
「【待父を救ってくれ!】 それこそが人としての在り方だと思うんだ!」
【待父を救ってくれ!】⇒【待って父を救ってくれ!】かな?
面白そう
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)!!
修正しました!!
第12話 原作を飛び越えたプロポーズ~花魔術の正しい使い方~への応援コメント
最後はちゃんと決めるとこ決めましたね
なので一言
主人公、偉い!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) エライエライ
第7話 原作じゃないのでメインヒロインの性格が変わってる件への応援コメント
原作主人公がどういう人物かはまだ分からないところがありますが
それでも原作のファンであるという設定から、シオンがちゃんと原作主人公に敬意を払っているのがみて取れるので
読んでて気持ちいいし、とても嬉しくなります
原作が好きなはずなのに、転生したとたん原作主人公に敵意マシマシでヒロインを掠め取っていくタイプの主人公が多い中
こういう整合性のとれた行動をとれる主人公はすごい好きです( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)!!
(原作)主人公の性格に難がある作品だとアニメ化まではしなくないか?と思い気をつけた甲斐があります(´;ω;`)
さらっと離間計仕掛けて来やがったぞコイツ
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
とんだ不意打ちだ……
第105話 人の腸から生まれる魔王を待ちわびる魔族への応援コメント
フルヌの戦いには、悲しいものを感じる。
立場を考えると、本当の意味で独りぼっちなのは彼女だけですもんね……。