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  • 第2話への応援コメント

    藤咲さん、ご無沙汰しております。
    遅ればせながら拝読させていただきました。

    やはりバスはあちらの世界に向かって走っていたんでしょうね。
    運転手は死神だったのかも。

    そしてもしかすると死に別れた則子さんが現世の則子さんの存在を借りて、それを阻止したのかもしれませんね。

    少し寂しくもありながら温かな気持ちになれるお話でした。

    作者からの返信

    那智さん、お疲れ様です。
    いつもありがとうございます。

    不慣れなはずのホラー(?)に突然飛び込んでみる……我ながら恐いもの知らずなことをしました……。それでもやはり藤咲作品なので、最後は優しい気持ちで終わるのです。これは外せませんでした。愛は偉大。

    死神説、ありですね。
    半泣きになりながら読んでくれた友人(ごめんやで)からはクトゥルフか何かか、と温かな苦情を頂きました。
    そして則子嬢におきましては、無事内定がもらえるよう祈っております。