始めに言っておきます。 この作品は万人受けはしないと思います。 しかし、この作品の魅力は、その人を選ぶであろう部分にこそあります。 では、どの部分が人を選ぶのか? 全部です(笑) 文章自体が個性的で、小説と詩を足してニで割ったような印象をわたしは受けました。 正直、あまり見かけないような雰囲気があります。 でも、そこが良い! 惹き込まれる人は必ずいると思います。わたしのように。 あなたも、この作者さまの信者になりませんか?(笑)