第4話 2周目の世界
現代ドラマ分野の小説も書いていましたが、どうしてもキスで終わらない(笑)ので、他のサイトに移しました。
自重していたところも解放して、本筋は変えず、2周目の書き込みをしていったら、あれよあれよと、キャラたちの新しい一面が出てくる。
「ああ、君はそういう思いで、そういうことをしていたんだね。」という気づきとか、
「そうそう、君はそういう奴なんだよ。自分は気づいてないけどね、そういうところが他の人を救うんだよ。」とか。
書いてるこっちも、新鮮さと納得がある。
エンディングの方向性も変わってしまった。
元は、トラウマの虚しい系。
改訂版は、ヒューマンドラマ系。
自分で書いておきながら、どっちも好き。
どっちも読んでほしい(笑)。
でも、このわずかな差というかすれ違いは、現実社会もそうよね、と思う。
うむ。
現代ドラマ分野もがんばろう。
カクヨムには載せられなさそうだけど(笑)。
❤️や⭐️をくださっている方
いつもありがとうございます!
やる気が出ます!😆
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