カクヨムコンに参加して一ヶ月半が経過しました
さて、カクヨムコンもどうやら終盤を迎えつつあります。
自作の「復讐の十三歳」の調子はどうかというと~~……、
12/13:カクヨムコン9に作品投稿開始!
~この間、数話づつ投稿~
12/24:星 0 総PV 23(作品完結!)
12/27:星 9 総PV 159
12/30:星12 小説フォロー12 総PV 247
01/05:星12 小説フォロー13 総PV 510
01/09:星12 小説フォロー13 総PV 535
01/22:星18 小説フォロー16 総PV 943 ← now!!
足踏み……!
圧倒的足踏み!
あんまり読者が増えてないですね(笑
前回1/9から二週間弱でPVは400ほどしか増えていません。
それでも、最後まで読んでくださって星を入れてくださる方がいました!
本当に感謝しかありません。
丁寧にコメントやレビューを残してくださり、とてもとても嬉しかったです。
鮎崎浪人さん、火乃玉さん、本当にありがとうございますーー!
最後まで物語に寄り添ってくださった方がおられたというだけで、胸が熱くなります。
書いた甲斐があったと断言できます。
本当にありがとうございます。
カクヨムコン9にシリアスなミステリー作品で参加しております!\(^o^)/
数少ない読者であるYouのハートを刺しに行く、どんでん返しトリック!(ブスリッ
復讐の十三歳 ―わたしは、あいつを、ゆるさない―
https://kakuyomu.jp/works/16817330650071182259
戦後の混乱期、人里離れた集落で、ある男の撲殺死体が発見される!
妾の少女、元憲兵の女衒、南方からの復員兵、覚醒剤の研究者。
一癖も二癖もある連中がたくさん現れて――。
……というようなお話です!
ちなみにこの物語のキモである「ある仕掛け」に感づいた方もおられたようで(笑
いやぁ~~、まいったまいった!
ミステリーファンを自認する方に是非読んでいただきたいですねっ(^O^)/
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