汚染された異世界に転生したからチート(と科学の知識)使って再建します。(旧 異世界転生したのでとりあえずなんとなくで、くらしてみた。)

YouTuber イット社長の部屋

第1話 プロローグ

俺の名前は、木村 光きむら ひかる(男性)だ。

つい23分前までは大手に勤めていた

ごく普通の会社員人だ。

えっと、なになに。ってなんだて。つい23分前に

近道するために路地を通っていたら見たこともない禍々しい生物が人を襲っていた。急いで逃げたが、その生物は、気付けば目の前にいた。

目が覚めると真っ白な世界にいて俺は列に並んでいた。

そこには、単純作業のように天国行きか地獄行きか決めている天使がいた。

そして、遂に俺の番がやってきた。天使は「天国」と言って、

次の人にいこうとしたが、あの生物のことが気になった俺は、

天使に「死ぬときに禍々しい生物にあったんです」というと「ふーん」と

興味がなさそうに言ったが「あ。念のため確認しておかないと」と言って

俺にこう聞いてきた。「それって、紫だった?」だから俺が「はい」というと、

天使は慌てて、「ちょっとまって」というとほかの天使を読んできて、

あれ・・が出たからここは任せた」と言って、

俺のほうに来て言った。「待たせたわね。ちょっとついてきて」

ついていくと、勤めていた会社の社長室の比にならないほど豪華な場所に

案内された。すこしして神様とみられる人?が来た。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る