第3話 コーヒー

元々は紅茶の方が好きであったが、今付き合っている彼女の影響で、数年前からコーヒー派に変わった。


以前は味にこだわりはなかったが、最近ではキリマンジャロ、コロンビアが好みである。


自分はあまり缶コーヒーは飲まないが、知人は「一日に3本は飲むなぁ」と話していた。飲み過ぎ…?普通なのかな?


別な友人は、ジョージアのロング缶か、パックのコーヒー牛乳を常飲していた。こちらは完全に飲み過ぎ…。


また別な知人はスティック・シュガーを携帯しており、それを缶コーヒーに入れるといった「追いシュガー」をしなければ「甘さが足りないのよねぇ」と話していた。


まあ、好みはいろいろあるだろうけど、砂糖には中毒性があるので要注意だ。


自分の場合はブラックか、たまにミルクを入れる位かな。


疲れてると、甘いのが飲みたくなることもある。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る