第2話バイトあれこれ

貿易会社に就職する前は色んなバイトした。

警備員、倉庫でピッキング、塾講師。掛け持ちしていたが、生活費にはなるが遊ぶ金はない。

だから、彼女いずみに依存していた。

彼女は看護師でオペ看だったので、給料は結構貰っていた。

バイトが終わると、彼女家に行き夜ご飯を作ってい。

19時頃彼女が、帰ってくると一緒にお風呂に入った。


いずみの身体に泡立てた、ボディーソープを

塗っていく。

おっぱいを丁寧洗い、いずみの穴に指を入れて、 

「ここもキレイにしなきゃね」

と、言うと、

「純也のあそこ当ってるよ」

と、藤岡はビンビンになった。いずみの身体にシャワーを掛けて泡を流すと次は藤岡の番。

藤岡は若い頃、スポーツをしていたので細マッチョであった。

いずみはビンビンになった藤岡の下半身を泡で丁寧に洗い、舐め始めた。

藤岡はいずみの頭を掴み腰をうごかした。

24cmの肉棒はカチカチになり、

「うわっ、もう出そう」

「顔に掛けて」

藤岡はいずみの顔に射精した。

量が多く、いずみの顔は精液まみれとなった。

また、シャワーを浴びて2人が夜ご飯を食べたのは21時だった。

「いずみ、明日貿易会社の入社試験受けてくる」

「へぇ〜、純也が貿易会社ねぇ。そういえば、高校の時の英語のテストの点数良かったよね?」

「うん、まだ、英語を忘れてないから、この会社で働きたいんだ」

「アルバイトじゃ、私とは釣り合わないから、頑張ってサラリーマンになってね」

「サラリーマンねぇ」

2人は、しばらく黙って夜ご飯を食べた。

看護師、特にオペ看はいつもの血を見るので興奮し、喫煙者も多く、セックスもすごいらしい。

「口だけでイかせてくれたら、1万円あげる」

と、いずみは藤岡に言った。

「ラッキー」

と、言って彼女の股に顔を近付け舐め始めた。

いずみは藤岡の頭を掴み、アンアン叫んでいる。10分後、い、イきそう。

と言うと身体をビクンビクンさせた。興奮し藤岡はギンギンになった肉棒を突っ込んだ。

また、激しくいずみが叫ぶ。

「純也の君の、奥まで届くし、太いから裂けちゃいそう」

藤岡はお構いないし、正常位から騎乗位にすると、いずみは自ら腰を上下に振った。

最後はバック。

いずみは失神しかけている。フィニッシュは中だしだった。

藤岡はいずみと結婚を考えていたので、子供が出来るのは覚悟してセックスをしている。

いずみは藤岡に1万円渡して、それを藤岡は財布に仕舞うと、2人して爆睡した。

藤岡がまだ、名古屋に出てきて半年の話しで有る。



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汚れなき田舎者語り 羽弦トリス @September-0919

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