第2話アホ飴売りのまっちゃん(短歌)

1.「アホ飴売り」



アホ飴を 作りしこの手 誰の為 天におわすは先代の愛



2.「アホ色」



アホ色に 染めてみせるゼ この飴で 悩み無くなるアホ世界





【参考・引用/蜂蜜ひみつ様/てんとれないうらない/第45話アホ面ばかり 切っても出てくる アホ飴 よく見りゃあ 自分によく似てる 1点】





アホ飴売りのまっちゃんの短歌でした。


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先週の小説からもう一度アホ飴で、短歌は詠んでみましたが多分、これ以上作れないと思うので、これで「アホ飴売りのまっちゃん」は完結にしようと思っています。

お読み頂いて、ありがとうございました。


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【てんとれ祭り参加】アホ飴売りのまっちゃん 夢月みつき @ca8000k

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