タイトル通り。
一体何度読み返したことでしょう。この第一話を……。
ははこさんのエッセイは、豆ははこさんとの交流が深まれば深まるほど、面白く感じられていくのです。あら不思議。
最初に出会ったときの私の印象は、
あら、とてつもなく丁寧な方がいらっしゃるわ? こんな人もいるのね……。
という感じのものでした。
週間ランキング、エッセイのトップ常連。そしてユーザーフォローをしない不思議な方、そんなははこさんと、まるでこのエッセイの中身となんらかわらないやりとりを積み重ねて今日を迎え……。
あー!やばい、抱腹絶倒。
え、お腹よじれるほどあなたも笑ってみたいって? ははこさんと仲良くなると、じわじわじわじわじわじわ、まるでカイジのように、じわじわじわじわ来ますから!
あー、へいわ。
楽しい一時を、今日もありがとうございます✨
大好きです。
楽しいエッセイ大好きおばさんの心をぐぐっと鷲掴みしてくれたエッセイです!
テーマは、食。
それも、「こんな美味しいもの食べましたよ!聞いて!」系ではありません。
「ッジーザス!こんなことがあったんだ、聞いてくれるか子羊ちゃん達!」
の方。
なお、作者様はこんな口調ではありません。風評被害ですね。処されろ、私。
とにかくこの方、食に関して運が悪い!いや逆に良いのか?むしろ引きが強い!?
だって、見たことあります?
大人がジャンピング土下座するところ。
土下座だけじゃない。そこにジャンプの要素が加わるんですよ?そんな芸術点の高い土下座です。少年ジャンプ(ジャンプ繋がりで)なら黙ってないでしょう。ここから土下座四天王とか出て来てジャンプを得意とするやつ、回転を加えてくるやつ、後ろに龍を背負うやつも出てきますよ。残りの一つは読者アンケートで決めましょう。
ちょっと脱線してしまいましたけど、こんな少年バトル的なお話では当然ありません。ありませんけれども、作者様が戦ってきた数々の名勝負が綴られております。惜しむらくは字数制限か。おのれ、短編の壁(上限10000字)……!