喫茶店
次の信号
喫茶店
飲み終わってしまわないように冷めたコーヒーをちびちびと飲み進める
気分転換で弄くり始めたスマホから抜け出せなくなるのは何時ものこと
いつの間にか目的が分からなくなってしまったけど
小説はちょっとだけ進んだし、知らない情報も手に入れた
何となく見渡したら向こうの女の子と目が合ってドキッとしたけど
別にどうって事はないですよ
喫茶店 次の信号 @tsuginosingou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます