『時間』を感じられる描写がとても好みです。

生存競争は加速する。

極めて小さいイドがみえる。

虫が落ち葉を食べている。
虫が空っぽになっている。
虫はいない。虫だけがいない。

葉の枚数は重要じゃない。
しかし、私はムカデではなくヤスデが見たかった。

音楽アルバムの1曲目はインストゥルメントだった。
2分にも満たない導入は始まりを告げる。

最後のオチ、良いですね。
なんだか元気になれます！

自ら開発したAIにリストラされるとは…なんとも世知辛いですね。

このショートも詩的で好きです。
一気に読みたいけど我慢…我慢です。
応援しています！

何と！？　まだ生まれてなかったんですね！？
でも、こういう展開って良いですね。とってもほっこりして癒されます〜

…コメント欄を私物化しているようで自重していたのですが…やっぱりコメント失礼します！
『笑ゥ◯ぇるす◯ん』や『世にも奇妙な〜〜』のように、不気味さの漂う不思議なお話ですね！
空き家の女の正体が不明なまま終わっているところも、恐怖を煽る効果があって良いと思います！

コメント失礼します。
顧客と保険買い取り業者の光と影のような対比が、一本のドラマを見たような気持ちにさせてくれる作品ですね。良いですね！

コメント失礼します。
またしてもブラックジョークの効いた作品ですね！

『下山』ということは、もしかして『登山』の続きなのでしょうか。

またしてもお邪魔します。
タイムマシンの続編！　危うく見落とすところでした。

パラドックス感満載で不思議な感覚が癖になりそうな作品ですね。良いですね！

お邪魔します。
健全な登山かと思いきや…まさかのラストでした！　

末筆ながら、こう言った作品は『ショートショート』というらしいですね。勉強不足で詩なんて言ってしまって申し訳なく思っています…

はじめまして、お邪魔します。ここまで読ませていただきました。

私にはこう言った詩的な才能がありませんので、これほどたくさんの詩を創作なさっていることに感服いたしました。

その中でも、クスッと笑えてしかも少し考えさせられる『最高の鍛冶屋』と『タイムマシン』の2作品がとても良かったと思いました。