僕はこのインタビューを読んで、様々な想いが去来しました。もうそれは物語を書く人間としてどうしょうもなく共感(僕などがおこがましくてすいません)してしまうものでした。長くあれこれ書く気はありません。ただ、是非読んで見られて下さい。インタビューされる側もする側も、素晴らしいです。僕は素直にお二人を尊敬します( ;∀;)