第31話 練習再開します
お久しぶりです。
いやそれなです。
カクヨムコンが終わるまでは辞めますと言っていたこのエッセイ、
カクヨムコンが終わったので再開します。
とりあえずブランクが空いてしまったので、書き出すことから始めたのですが、
話すことは決めていません。
なにを話せばいいんでしょう。
なにを話していたのでしょう。
見返すと黒歴史な可能性があるので、見返しません。
くっせぇものには蓋をしていきます。
カクヨムコンの話でもしましょうか、さすがに。さすがにね。
具体的なカクヨムコンで学んだことについては、別のエッセイで
https://kakuyomu.jp/works/16818023212839974304
「私が読み専のフォローと★を爆増させた、ただひとつの手法」とかいう煽りタイトルで書いてるので、
今回はもっと漠然とした、ふんわり感想をすることにします。
初めて参加したカクヨムコンですが、
なんというか、みんなが魔境というほどの魔境ではなかったかなというイメージでした。
読者選考に通るのが大変というのは、まぁ言わんとすることはわかるものの、
確認してみると、読者選考に通るパーセンテージは、だいたい上位10%くらいみたいなんですよね。詳しくはしらんけど。
最近、物事を割合で考えることにハマっているのですが、
上位10%って、だいたい新人賞公募の第一選考通過くらいなんですよね。
であれば、最初の下読みを読者に任せるという程度で、
キツさで言ったら、別に他の賞と一緒じゃないかなぁと思っています。
応募総数が多いとは言いますが、割合が一緒ならだいたい難関さって一緒ですし、
そのうえでカクヨムコンは出す賞の数も桁違いに多いわけですから、
結局のところ、それほど魔境じゃない(または、新人賞がそもそも魔境である)という言い方になるなぁ。
と、選考中におもっていました。
むしろ、読者選考に通るかどうかは、中身というより(上記エッセイで書いた通り)キャッチコピーの出来の問題なので、下読みさんの目に通されるよりある意味簡単です。
(逆の立場で言えば、カクヨム編集部さん側は、下読みさんより読者選考にしてるほうが、低クオリティが紛れやすいわけだから大変だと思うんだけど……まぁ、ファンタジー系の見極めはそれでいいのか……)
それで、私がコンテストで挑んだジャンルは、
・ラブコメ1本、
・現代ドラマ2本、
・ライト文芸1本、
だったのですが、
これらが読者選考通ってるかというと、多分通ってるんじゃないのと、今のところ思っています。
なんか、各ジャンルで、選考に通る基準値これくらいじゃね?って言ってる人がいたので、それに当てはめると、意外と行けてそうだなぁという。
もしこれで全ボツだったら、指さして爆笑してください。
私も爆笑します。
一緒に引き笑いしましょう。
15分です。
なんか中身のない話ですいません。
リハビリなんで許してぴょん。
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