あとがき~この物語に寄せて~

 改めてまして、こんにちは。十六夜 水明です。

 まずは、この『あとがき~物語に寄せて~』の公開が遅れてしまいすみませんでした。と、謝罪はこのくらいにしておいて───。


 この話を書き始めたきっかけは、そそもそも冒頭のあの空の情景を書きたかったから、なんですよね。なんか、凄く読んで下さっているのに、こんな理由で申し訳なく思っています。でも、凄く綺麗に書けたかな! って個人的には満足しています。

 正直言いますと、物語なんてあまり考えないで書き始めてしまったので、懐中時計と万年筆からどうやって物語進めようかな? とか、どうやってタイトル回収しようかな? とか後になって凄く悩んだことを覚えています。やっぱり、ちゃんと考えてから書かないと駄目だなぁ、と思わされました。

 でも、なんとか物語を終らせることが出来て良かったです。


 最後に、ここまで読んで下さりありがとうございました!

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時を刻まなくなった時計 十六夜 水明 @chinoki

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