続・宅飲み後に連れ込まれた家で知人がくすぐられた話(男性視点)

※前回の続きです。知人をくすぐった男性視点です。


しばらくくすぐってやった後、梨奈をベッドの上に上げました。飲ませてくすぐりまくったおかげで梨奈は全然抵抗してきませんでした。

ベッドに寝かしてから梨奈の腕を頭の上の方に持って行って、その上に友達が座って腕を動かせなくして開かせた脇の下をくすぐり始めました。なので俺も下半身の方に陣取って太ももをくすぐってやりました。そしてもう一人の友達に記録係をやってもらいました。


動けない梨奈は「やん♡」とか「あん♡」とか声出しながら力無く笑っててめっちゃかわいかったです。「あは♡やん♡あは♡あん♡あん♡やん♡」みたいな感じで最高でした。

しばらくくすぐった後、左手で太ももをこちょこちょしながら右手でさりげなくぐりぐりしてやりました。梨奈も気づいたようで「やん♡あははん♡いやん♡」とか言いながらも腰を浮かそうとしたりして逃げようとしてましたけど、逃げられるわけもなく、俺はぐりぐりし放題で最高でした。

しばらくしたら脇をくすぐってた友達とアイコンタクトして交代ってことで俺はまた梨奈の太ももをくすぐり始めました。交代ということは今度は上半身ってことですね笑

脇の下をくすぐってた友達は梨奈の上半身の上の方の真ん中あたりに指を動かして、うまく指を潜り込ませてました。梨奈はびくっと動いて「やっ♡」と声を上げて恥ずかしそうに右の方を向くように顔を背けてました。俺のぐりぐりよりも恥ずかしそうにしててちょっと悔しかったです笑

そんな感じで上半身と下半身のどちらかをくすぐってもう片方は恥ずかしくしてやるのを交互に繰り返してやりました。


これは梨奈を俺達のものにするために考えた作戦でした。俺達はこれまで流れで梨奈をくすぐってなし崩し的に持ち込んでましたが、梨奈はくすぐられるのは嫌みたいでこのままだとこれからも同じようにいくとは思えませんでした。なので、くすぐられるのをクセになるようにしてやるというか好きにさせてやろうと俺達は考えました。ただ、くすぐられて梨奈は恥ずかしそうにはしてるもののあと一押し足りなそうでした。そこで、恥ずかしい感覚と組み合わせて混同させて、くすぐったさを脳に勘違いさせるような感じで好きにさせてやろうという作戦を立てたわけです。


時々くすぐりだけに切り替えたりして確認もしてて、梨奈も笑いながら「やん♡やん♡やーん♡」みたいに恥ずかしがってて効いてる気もしましたが、いかんせん酒も入ってるので正直自信は持てませんでした。

あんまり長くして中弛みされても困るので、頃合いを見てこりこりとぐりぐりを同時にしてやったところ、「いやあん♡えっち♡いやあん♡」「いやん♡あーん♡いやん♡やめてえ♡いやあああん♡」みたいに言いながらくねくねし始めてもうやばかったです。

そんな梨奈を見て我慢出来る男なんてこの世にはいません。それからは三人で梨奈のことをめちゃくちゃにしてやりました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

知人のくすぐり体験談 かふぇいん @wr_caffeine

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ