知人のくすぐり体験談

かふぇいん

知人視点

ハロウィンの夜にくすぐられた話

※知人女性が大学生の頃の話です。仮装は魔女で、黒のミニスカワンピの衣装だったそうです。知人視点です。


ハロウィンの日に大学のサークルの人達と遊んだ後飲んで、駅とか家の方向同じの人達と一緒に帰ってました。その途中に変わった家に住んでる人の家があって、そこに寄ってくことになったんです。お父さんが建築家らしくて、中がめっちゃ凝っててすべり台とかはしごとかありました。

その時は男子四人と私一人でした。座って話してたら、一人に足の裏くすぐられて反応しちゃったら、他の男子皆んなもくすぐってき始めました。その家に住んでる男子が紐を持ってきて、私ははしごに四肢をくくりつけられてしまいました。脚を開いて立ったままバンザイの格好で動けなかったです。


くくりつけられた後、最初は二人に同時にくすぐられました。片手ずつで脇の下をこちょこちょされました。最初にこちょっとされて「ひゃんっ♡」って声が出ちゃってめっちゃ恥ずかしかったです。手加減してこちょこちょしてくれたんだと思うんですけど、だんだんくすぐったくなってきて「うふん♡」って感じにお酒はいってたのもあって変な声出ちゃいました笑

そのうち両手でくすぐられて、脇の下とウエストまわりを這い回るようにこちょこちょされました。こんなふうに縛られてるのも脇の下くすぐられちゃってるのもその様子を見られちゃってるのもめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

その後見てた二人と交代になって、またくすぐられました。この二人はくすぐりながらツンツンしてきたり、太ももの方もこちょこちょされました。脇の下をぐりぐりされた時はやばかったです。

その後は、四人同時でくすぐられました。


四人にくすぐられた時はさすがにめっちゃきつかったです笑

脇の下とウエストまわりとかの上半身を二人にくすぐられて、太ももとか足の裏とか下半身をもう二人にくすぐられました。

「やめてえええええ!」って叫んだけどやめてもらえなくて、たぶん本気でくすぐられててあたま真っ白でした笑

太もものくすぐられてる場所がだんだん上の方に上がってきて「これもう中に入ってきてない!?」ってぐらいまで来て焦りとくすぐったさでめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

でもくすぐったすぎて全然怒れなくて笑

いつの間にかどさくさ紛れにぐりぐりされちゃったりして、もちろんこちょこちょもされて、って感じで凄い声上げてた気がします笑

しばらくしたらやっとくすぐりが止まりました。「もうやめてほしい?」って言われて頷いたのに、またくすぐられちゃいました。

可愛く嫌がれたらやめてあげるって言われて、くすぐったい恥ずかしさとか意識しながら嫌がって見せて、やっとオッケー出てくすぐられるのは終わりました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る