知覧に一度は足を運んでみたいです。

執筆した「70年前の傷跡」に、特攻隊のことに少し触れましたが、知覧には一度も行ったこと無いので、こちらの小説を通じて、知覧の特攻隊のこと、もっと知りたくなりました。一度知覧にも行ってみたいです、鹿児島はよく行きました。・・・・12月の中頃、久しぶりに映画館で観賞。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」を観ました。母親と小競り合いの末家出をして、古い防空壕で一夜を過ごしたものの、気がつくと1945年夏にタイムスリップ、ここで、出会った青年に恋を寄せたものの彼は、特攻隊員だったと言う物語でした。この映画を観て、ますます知覧に行きたくなりました。