自分も英語が苦手です。単語は覚えられても、文法がゼンゼン駄目です。と言いつつ、オーストラリア、シンガポールにカナダに行きました。ほとんど身振り手振りで伝えました。(なんとか伝わっていたみたい)
キャラクターの論理と感情がしっかりと支えあって作品を立てている。年末年始の時間があるときにじっくりと読むといいのではなかろうか。
本作を読み始める前は、『英語の教科書的な作品?』と思っていました。でも全然違いました。教科書でもなければただのラブコメでもない。本当に唯一無二の作品です。以下に私がこの作品をお勧めする二つの…続きを読む
リアルで紹介を受けて読んでみたら期待以上でした。とにかく自然にストーリーと一緒に英会話のコツが入ってくる。途中からシリアスになるけどストーリーも笑えるところが多い。
「英語」という単語が出ている時点で、苦手意識を持っている人は読むのを躊躇うかもしれません。が、そんな人にこそガチで読んで欲しい作品です。 キャッチコピーにはこうあります。「読者のあなたが英…続きを読む
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