♯09 酔うほどに

「呟きを共にできれば・・・」


酒に酔うほどに。

たわいもない文字を連ねて。


何か、知ったようなふりをして。

僕はくだらない文章を。


カクヨミにアップしています。


朝、目覚めると。

死ぬほどに後悔する。


稚拙なエッセイ。


ああ・・・。

笑ってください。


でもでも。

今宵は、素敵な投稿に出会ったから。


まるで。

高校生の文化部のように。


綴りたい気持ちになったのでした。(笑)


※※※※※※※※※※※※※※※


第1話 徒然のままに

語ろうにも。

何もありましぇん。(笑)


只、酔っぱらって。


自分の中に蠢(うごめ)いている。

何か、得体の知れないものに、指がキーボードを叩くのです。


万葉の頃の言の葉。

限られて貴族の中だけだろうけど。


一字一句が。

何百年を過ぎた僕達の心に染みこんでいきました。


僕の文字が。

同じように未来の人々に届いてくれるかな?


・・・なあんて。

思ったりして。(笑)


楽しいなぁ・・・。


本当にくだらない戯言(たわごと)にも。

コメント、下さる人がいる。


生きている実感。


それで、十分・・・。

何十年も前の僕は。


一人きりで、黙々と綴っていました。


誰にも見せられなくて。

只の自己満足。


今もそうだけど。


それでも。

色々な人達と交わす言葉の歓び。


う~ん・・・。


はい。

酔っぱらってます。(笑)


ではでは。

お休みなさい。





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