久しぶりに帰ってきた

海のタコラゲ

プロローグ

俺の名前は柊真小さい頃に女の子5人中にいじめられていた

1人目は佐々木白鷺

こいつは2人目の漣彩一緒にして俺を引っ張ってきた。

俺は腕が痛くて3時間動かせなくなった。もちろん白鷺と漣彩は謝ってこなかった。

このことについてはひどいやつだと思っている

2人目はさっきも紹介した漣彩だ。

こいつは俺の食いかけをとってきて匂いを嗅いできた。

こいつはなんか気持ち悪い。

3人目は古鳥奏美だ

こいつはみんなに新聞を作っているがそれは全部俺のようだ。

そしてでたらめ書いていてどうやら俺と奏美がなんか付き合っているとか言うなんとも酷い新聞だ。

4人目は千鳥羽風

こいつは胃袋の暴力をやってきた。

例えばバレンタインの日とかはチョコを大量に持ってきたりとかしたりした。

もちろん全部食べました。

そしてあいつは俺が極度の甘い物嫌いだとわかってやっていた。

最後に

神崎仁風だ。

こいつは白鷺彩奏美羽風を従えているボスだ。

俺はこいつに命令されて、一緒に買い物に連れて行かれたことがある。

いったい俺を連れて何をしたかったんだこいつはそして帰りは雨だった万が一のために傘を持ってきたが一つしかなかったので仁風に貸した。

仁風は顔があからんでいたな。なんでか知らんけど。

そしてこのことを母親に伝えたら、

母親「あらラブラブねぇー」とかほざきやがった!

内部のゴタゴタを知らないくせに!

そしてある日

俺たちは引っ越すことになった。

理由は父親の祖父が病気で介護もできないから祖父のいる町に引っ越すと言うことだ。

そしてここの崎上町から289km離れた町中崎町に来た。

今頃あいつらは泣きべそかいてるか新しいやつでいじめてんのかな。

まぁそんな事はどうでもいいや

そして俺はあいつらを抜かすために必死で勉強運動をしたもちろん技術だって!

そして俺はこの私立中学校神居に入った。


まさかあいつらがいたなんて…







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