お知らせ的な何か





 物語の最中失礼します、作者のりょです。


 予約投稿をしてから数日放置しちゃってたんですけど、フォロワーさんが500人、星の評価を下さった方も60人を超えていてビックリしています。(2023/09/04)


 自分が楽しむためだけに始めた趣味でしたが、投稿した小説をここまで読んでもらえるとなんだか嬉しいですね笑


 ここから本題、と言うか読者さんに知っておいて欲しいことなんですが、さっきも言った通り『自分が楽しむためだけに始めた趣味』なんですよね。


 はいその通り。


 ノリと勢いでしか書いてません。


 もちろん大まかなストーリーは考えてますよ?


 しかしプロット? なんて物はありませんし、文章の矛盾だったり誤字脱字がたくさんあると思います。


 この【お知らせ的な何か】を書き上げて、投稿するまでに読み返しただけでも四箇所誤字がありましたからね?(まだまだ増えるかもしれない)


 見つけたら指摘してください。


 あ、指摘してくださいお願いします。


 物語の根本に関わってくる、修正が不可能な矛盾についてはもう生暖かい目で見てください。


 あれです、某奇妙な冒険で言うとこの、7部のサンドマンがサウンドマンになっちゃったぁ、みたいな感じで……。


 パッションです。これ大事です。


 あとコメント!


 10件以上貰ってるんですけど(2023/09/04)やっぱり嬉しいですね笑


 すごい嬉しい。コメントの内容どうこうじゃなくてコメント自体が嬉しいって感じです。


 ただどう反応して良いかわからないんですよね。


 誤字脱字の指摘に関してはそのまま感謝の言葉を返すんですけど、どう返信すれば良いのかわからないコメントに対してスルーしちゃってて……。


 無難に『コメントありがとうございます!』で良いのかなぁ。


 コメントしてくれたんだし、ちゃんと返信したいよなぁ。


 なんて考えちゃってます。


 結果無視しちゃってるみたいなね!


 ごめんなさい!


 そんなコメント繋がりで、序盤の方に小説の投稿はただの趣味って言ったじゃないですか。


 なので極力ストレスになるような物は排除したいんですよね。


 純粋に趣味を楽しみたいので。


 今カクヨムで小説を投稿していて、ストレスになり得る物って多分コメントだけなんですよ。


 あれですよ、コメントうぜぇなって思ってるわけじゃなくて、批判とか誹謗中傷になり得るのがコメントだなって言ってるだけですからね?


 僕の意図を汲み取ってくださいね?


 お願いしますよ?


 「じゃあ投稿せずに一人で書いてれば良いじゃん」って言われるかもしれません。


 そんな事言わないでください。


 正論は効きます。


 まあ、何が言いたいかって言うと、コメントする時は作者がどう思うのかなって言うのを考えてからコメントしてほしいなって事です。


 書き方一つで印象がガラリと変わるのは、小説を普段読んでいるであろう読者の皆さんなら知ってるはずです。



 さてまとめると、


 ①多くの人に読んでもらえて嬉しい

  コメントも嬉しい

 ②趣味なので暖かく見守って欲しい

 ③コメントにどう返して良いかわからない

 ④コメントは作者の気持ちも考えて欲しい


 です!


 基本的に作者は楽観的な人間です。でも一人の人間なので、そこを忘れないで欲しいなって感じですね。

 

 最後に!


 コメントに来ていたもので、これは皆さんに知っていて欲しいなと思ったことです。


 要約すると『某作品に似てる』と言うコメントをいただいたんですよね。


 某作品と言うのに心当たりがありすぎて、どれの事を言っているのかわからないんですが、僕が小説を投稿した事に関係があるのかなと思ってます。


 僕自身小説を投稿したいなって思ったのが色んな作品に触れて来たからなんです。


 2023年現在大学生をしているのですが、小中高と、本だったり漫画だったりゲームだったり、親や友人の影響で、そう言ったものに好んで触れてました。


 それらに影響を受けた部分は大きく、今書いている作品に現れていると、個人的にも思っています。


 キャラクターの口調だったり、物語の設定だったり進み方だったりですね。


 他作品に、ドラキュラが日本で生活すると言う作品も投稿しているのですが、もろに小さい頃見た映画の影響を受けてます。


 皆さんに知っていて欲しいのは悪意のある盗作ではないと言う事です。


 オリジナリティの確立が必要だと、大勢の人に読んでもらった事で気づけました。


 ありがとうございます。


 これが『某作品に似ている』と言うコメントに対しての説明です。


 悪い言い方をすれば「言い訳」なんですけどね。


 これを投稿したらノイズになるかな、なんて思いましたが、僕の好きにさせてください笑


 ノリと勢いで書いたこの文章を、最後まで読んでくれた方が何人いるかわからないですけど、数分間くだらない作者のお気持ちに拘束させてすみませんでした。


 僕が飽きるか萎えるかするまで、物語はまだまだ続きます。


 皆さんの隙間時間に、片手間に楽しんでもらえるよう、僕も楽しんで投稿していきます。



 作者 りょ





 


 

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