埋めたどんぐりを忘れる前に
『麗しの巫女姫 : Transcription Victims』を更新いたしました。
これまた単にストックをまとめたものなんですが、いやあ、放置しすぎていて過去の自分が赤入れした箇所の意味というか意図というか、これなんだったっけなあ?って感じでしたわん。きっとこういうことだったんじゃろ感覚のまま更新してしまったんでちょっと怖いですねえ。いつか「くぁwせdrftgyふじこlp……!」ってなりそう。
書き溜めるのは必須としても、書き溜めてから長期放置してしまう可能性がある場合、赤入れ部分の指示書は詳密なものにしておいた方がいいです。プロットがみっちり細かい人はとくに問題も生じないのかもしれませんが、ザクザクざっくり都度改変系お気楽プロッティングの人は要注意ですよ(私だけかな……)
Season II Chapter 1 があと数話で終わるわけですが、この範囲でストックしているのはもうあと1話だけなので、ラストはひさしぶりに0文字状態からお話を書かねばなりませぬ。書けるかなあ? 主人公の人格をしっかり思い出さねば……
しかしまあ、ここのところ無理してカクヨムしていて思うのは、ものをつくるのはやっぱり楽しいよねってことですかね。丁寧な生活を愛しつつも、なんとかクリエイティブにも、ほんのちょっぴりでも時間を割きたいものです。
が! そうはいっても厳しいときは厳しいので、またピタッと虫の息になることはあるでしょう。確実に。でもそゆときたぶん、私は忙しくも超充実した日常を生きておりますので、どうかリア充爆発しろとか思ってお待ちくださいませ☆彡
とりあえず今日はここまで。またね!
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