過去の自分を信じつつも
ストック放出ということで、巫女姫の最新話を更新してみました。が、そろそろ怖くなってきましたねえ。
と言いますのも、いま公開しているストックを書いたのが結構前のことでして、作者の私がちょっといろいろ忘れているような気がするのです。ふんふんはんはんと校正して公開しているものの、あとで「あわわわ、どうしよう……」となる可能性もなきにしもあらず。過去の自分を信じつつも、今後はちょっと慎重になろうかなと。
ストックはまだ、えっと、10話分くらいで60,000文字以上(連続的に公開できるものとしては6話分くらいで40,000文字程度?)あるんですが、まあ、読んでる人ぜんぜんいないし、読んでくださってる方々――ありがとうございます!――もそんな「はよせえや」って感じではないと思われますので、マイペースでやっていきます。っていうか、マイペースにしかやれない現況でございますゆえ……
なんとなくアゲ気味テンションで更新していますけれども、ただストックを校正して公開しているだけなのに結構大変。体力的にヤバいでございますのよ。
あとそうそう、私としてはまず『エステファニア・ヴィラロボス』を書き上げたいんですよね。あっちは巫女姫とはちがって結構マシな作品になりそうです。カクヨム読者であれを好いてくださる方はほとんどいらっしゃらないでしょうけれども。
それと、ヨムが完全ストップでどうしようもなひ。これもなあ……
はい。それじゃまたなにか更新したときお会いしましょう! またね〜!
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