まだpixivFACTORYがなかったころ、Twitter(現X)で「onebooks」という印刷会社さんが「一冊だけでも本が作れます」と宣伝されていたので、それまで同人誌すら作ったことがない身ながらパッションだけで申し込んだ。
やっぱり誤字脱字とか表紙のデザインとか自分でチェックしなければならず、大変だった。
それだけに完成品が手元に届いたときは嬉しかったですね~。
その時のことを思い出しました。
数年越しに仲間を見つけたような気に(勝手に)なってちょっと浮かれちゃいます。
似たような思い出のある方におススメです!
以上です。
失礼いたしました。
「pixiv? 絵が描けないし関係ない」と思っている方も多いのではないでしょうか。でも、pixivにはいろいろな機能があります。
作者さまは「pixivFACTORY」を利用して、お手製文庫本をつくりました。
2000円ちょっとで、オリジナル文庫本がつくれるのです。すごいですね~。
また、pixivを利用した「深い」感想も読めます。
引用 なにもしなくてもカクヨムよりは読まれる。
実は、私もそう思って……い、いえ、決してカクヨムを否定しているわけではないですよ!?
pixivは予約投稿機能が有料だったり、文字数制限があったりで、やはりカクヨムは小説投稿には最高のサイトです!!
pixivを使えば創作の楽しみが広がるという、ただそれだけのレビューでございます、ハイ。